=東京スカイツリーの写真と情報=


 2016年4月12日5時15分頃  某所11階から
 この所太平洋上の雲に邪魔される残念な状況が続いていたが、この日の東側は南北二つの低気圧に挟まれた気圧の背?となり、雲の少ない隙間が出来たようだ。スカイツリーまでの距離約48Km。

 2016年1月27日20時14分頃  秋葉神社南から
 ようやく雲の無い良い気象条件となったのだが、気流のせいなのかはわからないが、いまいちピントが合わせ難い状況だった???スカイツリーまでの距離約50Km。

 2016年1月26日19時17分頃  高尾山山頂から
 この日も昨日に続いて太平洋上の雲に邪魔される残念な状況だった。高尾山山頂からは数年前に樹木が間引きされ、スカイツリーを見ることができるようになったが、最近では枝が伸びてきていて、その内見えなくなりそうだ。スカイツリーまでの距離約52Km。

 2016年1月25日18時21分頃  峯の薬師から
 視界はまずまずだったのだが、この日の月はこの場所からは上に寄り過ぎな上太平洋上の雲に邪魔される残念な状況だった。スカイツリーまでの距離約51Km。

 2015年12月31日22時25分頃  琴平神社から
 月は雲にサンドイッチにされ「月見バーガーか!」と突っ込みを入れたくなる残念な状況だった。スカイツリーまでの距離約51Km。

 2015年12月29日20時33分頃  草戸山の北側から
 この日は視界が良過ぎたせいで月が明る過ぎたようだ。夜景を出そうとしたら月が飛んでしまった。スカイツリーまでの距離約50Km。
 ここ最近、町田市はスカイツリーが見られるようにするためなのか、樹木を伐採して視界を確保しているのではないかと感じられるのだが、実際はどうなのだろうか。

 2015年11月5日0時2分頃  山桜の丘から
 0時を過ぎてスカイツリーのライトアップは終了し、また月の視界もいまいち暗く良い状況ではなかった。スカイツリーまでの距離約49Km。

 2015年11月3日23時7分頃  津久井湖南東から
 現在この場所は杉の枝が垂れ下がり視界が悪くなっている。そんな訳で枝の間からの撮影となったが、微動装置のおかげで容易くセッテイングできた。このことは良かったのだが、老眼と乱視の影響か、残念ながらピントが少しズレてしまった。スカイツリーまでの距離約50Km。
 

 2015年9月30日19時9分頃  城山湖の金刀比羅神社東から
 金刀比羅神社からだと、もっと上にずれるので200m程東側から撮影した。スカイツリーまでの距離約49Km。
 この日は多少薄雲は出たが、昇り初めから月が見られる良い状況だった。また、この場所ではヤブ蚊を心配していたが、気温が下がっていたので出ずに済んだ。

 2015年9月29日18時24分頃  万葉公園から
 京王線めじろ台駅北側の万葉公園から。スカイツリーまでの距離約46Km。
 この日の昇り初めの月は、太平洋上の雲の隙間から一部分だけしか見えない残念な状況だった。

 2015年9月28日17時45分頃  スーパー屋上からのスーパームーン
 中央線武蔵境駅南のヨーカドー屋上駐車場から。2010年10月頃は展望デッキの下側も見えていたようだが、今は手前にマンションが出来ていて展望デッキの下半分が見えなくなっていた。スカイツリーまでの距離は約24Km。
 この日の視界は良いとは言えず、また撮影時刻の太陽高度は-3.1度で空は多少暗い程度で、スカイツリーと月の見え方はいまいちだった。
 この4分後には空は更に暗くなり、月の高度も上がり目立つようになった。

 2015年4月18日5時8分頃  航空神社北から
 城山湖東の航空神社北から。スカイツリーまでの距離は約50Km。
 今年前半の日影のスカイツリーは気象条件に恵まれず、撮影できたのはこの日だけという残念な結果となった。

 2015年1月17日18時9分頃  向島3の信号近くから
 スバルと一緒に撮影してみたが、運良く流星も撮影された。天体山望の仰角設定は40度までなので、高度68度程の彗星は画面の端にしか表示できず、4倍拡大の粗い画像となった。

撮影条件:
K5の100mm、F5、3秒、ISO640。

 2015年1月8日17時53分-54分頃  言問橋西詰め南側から
 スカイツリーの先端を通過するブジョイ彗星(C/2014 Q2)。天体山望のシミュレーションの想定よりは少し右側を通過したが、撮影には十分実用的な計算精度と言える。

撮影条件:
Q1の63mm、F4、2秒、ISO1250。

 2015年1月7日18時53分頃  竪谷戸大橋から
 京王線稲城駅北西の竪谷戸大橋から。スカイツリーまでの距離は約30Km。
 この場所はオペラシティが近過ぎるのと、東急ストアの看板が明る過ぎな上、更には車の振動でブレる等々あり、撮影に良い場所ではない。

 2015年1月7日18時19分頃  言問橋西詰め北西から
 天体山望のシミュレーションでは言問橋西詰めからだとスカイツリー先端を通過するが、車の振動とスカイツリーのライトで彗星が目立たないかも知れないので少し離れた北西側から撮影した。
 撮影条件APS-C100mm、F5、5秒、ISO800でスカイツリー先端の少し上にボワーっとした青緑のラブジョイ彗星を撮影できた。

 2014年12月7日17時28分頃  成城コルティから
 小田急線成城学園前の成城コルティ4Fで撮影。スカイツリーまでの距離は約21Km。
 展望デッキの下側の雲が無ければ良かったのだが、このところ天気に恵まれない日が続いたので、まあ良しとしよう。APS-Cに600mmで撮影したものをトリミングした。

 2014年10月18日0時26分頃  峯の薬師南側から
 峯の薬師は津久井湖の北側にあり、スカイツリーまでの距離は約51Km。
 この日の視界はあまり良くはなくスカイツリーのライトが微かに見える状況だった。APS-Cに1000mmで撮影した。
 天体山望のシミュレーションは0時27分。

 GIFアニメーションを表示。

 2014年10月8日  隅田公園から
 東武浅草駅の北東の隅田公園から18時21分〜20時9分頃までの間、基本8分間隔で撮影した画像を合成した。TVによると六本木ヒルズではほとんど雲っていたようだが、スカイツリー周辺は8時過ぎまでは曇らずに済んだ。因みにこの付近には100人程のカメラマンが集まった。

 2014年10月8日19時47分頃  牛嶋神社近くから
 インターバルの合成だと月が小さくしか写らないので、牛嶋神社近くからAPS-Cの300mmで撮影した。少し傾いて撮影されたので修正、トリミングにより350mm程度の画角になっているものと思われる。

 2014年10月8日17時27分頃  真砂坂上から
 皆既月食の前に真砂坂上から撮影した。この時間の太陽高度は-3度位なのだが、周囲の景色よりも月は相当明るくスカイツリーに露出を合わせると月は露出過度になってしまった。スカイツリーまでの距離が約4.9Km位の場所からは、皆既月食時の月か太陽が沈む前でないと月影のスカイツリーの撮影は無理なのかもしれない。

 御嶽山の噴煙はスカイツリーから見えるか?
 スカイツリーの展望デッキから210Km程離れた御嶽山の噴煙が見えるのか調べてみた。標高3067mの御嶽山自体はスカイツリーから見ることはできないが、天体山望のシミュレーション画像で判るように、噴煙が6000m以上なら見られるようだ。今回の噴火の噴煙は7000mまで達したようなので、視界さえ良ければ見えたものと思われる。スカイツリーから噴煙が見える方向は墨田区役所を目標にすると見つけやすそうだ。視界が良ければ区庁舎右端上方に見える三角形の御前山の右肩から、噴煙が上がるのが見られるかもしれない。尚、この状況は噴煙が真上に上がった場合の話で、風により噴煙が西から東に伸びた場合はもっと低くても見えるはずだ。
 因みに都庁の展望台からは噴煙が6000m以上、ランドマークタワーの展望台からは5000m以上、226Km程離れたアベノハルカスからは4500m以上なら計算上は見られるようだ。
※販売している天体山望では4000mまでしかデータを設定できないのでこの様なシミュレーションはできない。

 2014年4月15日18時59分頃 忍岡中と上野中の間の歩道から
 半影月食中の減光された月とスカイツリーがどの程度の明るさで撮影できるのか確認してみた。
左の画像:残念ながら半影月食中でも月は明るく、月に露出を合わせると、ライトアップされているとはいえスカイツリーは露出不足になってしまう。
中の画像:左の画像と13分前の画像を合成したもの。この様な画像を撮影しようと思うと、現状では画像合成するか皆既月食時に撮影するしかなさそうだ。そんな風に思っていたところ、この様な撮影を可能にするかもしれないオリンパスの特許が公開された。領域の境界が目立たないように処理出来るのであれば期待の持てそうな機能なので、早く実現して欲しいところだ。
右の画像:天体山望のシミュレーション画像。

 2014年4月15日5時12分頃  段木入の丘から
 ここからは都庁との絡みが面白いのだが、この日の太陽は左に偏り、また視界は都庁の高さ辺りまではあまり良いとは言えず、いまいち面白みに欠ける感じだった。

 2014年4月11日5時17分頃  桃源台公園から
 桃源台は高尾駅の南1Km程の所にある。スカイツリーまでの距離約49Km。
 この日の視界はあまり良くはなくスカイツリーが微かに見える状況だった。その為太陽は相当程度減光され露出過度にはならず、都庁付近のビル郡の影も撮影できている。

 2014年4月8日5時22分頃  湯の花トンネルの東から
 湯の花トンネルは中央線高尾駅の西2.3Km程の所にある。スカイツリーまでの距離約51Km。
 空気の密度の違いによる屈折率の差でこうなったのだろうか。この日の太陽は左右均等に妙な形にひしゃげていた。一方、太陽の中のスカイツリーはやはり輪郭が溶けている。

 2014年1月19日19時53分頃  東京霊園南東から
 APS-Cに500mmでは月は大きくは写らず、周囲の夜景を出したくなるが、そうすると月が露出オーバーになる。トリミングするのも良いのだが、やはり1000mm程度で適正露出の月の中のスカイツリーを写したくなる。 800mm〜1000mmにもなると価格、大きさ、重さの面で無限遠にピントを合わせ易いミラーレンズが欲しくなる。

 2014年1月18日18時59分頃  某所11Fから
 この日の視界は最悪でスカイツリーの回転燈の明かりも肉眼では見えない状況だった。撮影して初めてスカイツリーを確認できる状況でピントは今一だ。またこの時刻には月自体も肉眼では確認できず、撮影したらかろうじて写っていたと言う有様だ。月の見え方も悪いので少し画像を調整した。

 2014年1月16日17時12分頃  ジャイアンツ球場西から
 球場西側のV通りの歩道から撮影した。スカイツリーが見られる場所はここしか見つからなかったので、予定より北側からの撮影となった。視界は少し悪く、また3塁側の照明の柱などが写り込んでいるのでトリミングした。


 ▲2013年の写真と情報
 ▲2012年の写真と情報
 ▲2011年の写真と情報
 ●2010年8月29日〜12月25日の写真と情報
 ●2010年1月6日〜7月29日の写真と情報
 ●天体山望ユーザーが撮影した月影のスカイツリー@


スカイツリーの座標に関して
 これまでスカイツリーの座標は推測値であったが、国土地理院 が提供している 電子国土ポータルとリンクの貼られたマピオン から比較的正確な値が得られるので、2012年9月14日以降は より正確な値が分かるまで次の値を使用する。
・北緯[35度42分36.18秒] ・東経[139度48分38.51秒]

 天体山望の追加山頂データは以下のようになる。このデータを 使用すると位置設定の際の高さが、それぞれ展望デッキ、展望回廊 の海抜標高に設定される。
354236.18 1394838.51 637 S スカイツリー1 354スカイツリー1
354236.18 1394838.51 637 S スカイツリー2 454スカイツリー2


【東京スカイツリー・どこまで見える・どこから見える】
 次の二つの図は天体山望 の影絵機能で作成したもので、スカイツリーの第一展望台と第二展望台 から見える場所の概略を示したものだ。どこまで見えるか、どこ から見えるかの概略が分かる。光の当たっている明るい部分が展望台か ら見える地点を表している。東京スカイツリーの展望台から見える一番 遠い山は福島県の一切経山のようだ。そして西吾妻山は山形県と福島県 の県境にあるので、東京スカイツリーが見えるのは山形県、福島県、新 潟県、長野県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、千葉県、神 奈川県、静岡県の12都県のようだ。

【第一展望台からの影絵】
 第一展望台(海抜354m)から見られる地点。

▲北は最も遠い福島県北部の一切経山(イッサイキョウザン、約228Km)、 西吾妻山(ニシアヅマヤマ、約227Km)などがある吾妻連峰が、東京スカイ ツリーから一番遠くに見える場所のようだ。少し南に下がって、 安達太良山(アダタラヤマ、約217Km)が見えるようだ。ただし、これら の山は地平線に近いので確認は難しいだろう。
▲北西方向では苗場山(ナエバサン、約161Km)、四阿山(アズマヤサン、 約156Km)、浅間山(アサマヤマ、約139Km)などが見えるようだ。
▲西は南アルプスの小赤石岳(コアカイシダケ、約152Km、この縮尺の 影絵では表示されない)、小河内岳(コゴウチダケ、約151Km)、悪沢岳 (ワルサワダケ、約149Km)、笊ヶ岳(ザルガダケ、約144Km)、布引山 (ヌノビキヤマ、約144Km)などの山々が見えるようだ。富士山に次い で日本で二番目に高い北岳(キタダケ、142約Km)は見えない。
▲南は大島の三原新山(ミハラシンザン、約116Km)、三原山 (ミハラヤマ、約115Km)が見えるようだ。
▲江ノ島(エノシマ、約55Km)は見えるようだ。
▲都心付近でスカイツリーの西側に伸びている影はサンシャイン、 都庁、六本木ヒルズ、東京タワーのデータによるものだ。北側に少し離れ北西 に伸びる細い影は大宮ソニックシティのデータによるものだ。

【第二展望台からの影絵】
 第二展望台(海抜454m)から見られる地点。

▲西は南アルプスでは最も遠くに見える山と思われる聖岳(ヒジリダケ、 約155Km)、農鳥岳(ノウトリダケ、約143Km)が見えるようだ。
▲初島(ハツシマ、約95Km)や三宅島の雄山(オヤマ、約183Km)が見えるようだ。

  • 展望台の高さに関して建設を行っている株式会社大林組の広報に問い 合わせたところ、”350m、450mはそれぞれ各 展望台の一番高い階の床面の高さで、スカイツリーは海抜約3mの地面 に建設されている。”と回答を受けた。天体山望は海抜標高なの で目の高さ1mも加え、第一展望台は海抜354m、第二展望台は海抜454m で計算した。
  • 天体山望の影絵機能に少し手を加え作成している。
  • 都心付近はビルのデータが無いので参考にはならない。
  • この画像はあくまでも地形データを基にしたもので、樹木や建物 等で邪魔され見えない場合がある。また、データや計算には誤差が あり必ず見えるということではない。実際、スカイツリーから高尾山は 見えるが、高尾山の山頂からは樹木に遮られスカイツリーは見えない。
  • 海抜634mから見える地点でめぼしいのは御蔵島の 御山(オヤマ、約205Km)だろう。

【東京スカイツリーの第一・第二展望台からの山望図】
 次の図は、スカイツリーの第一展望台から見える山並みを、 天体山望でシミュ レーションした山望図(展望図)だ。パノラマモードで作成した山望図 をペイントソフトで連結している。
【第一展望台から吾妻連峰方面の山望図】

吾妻連峰の山々は高度が低く、出方も少ないので確認は難しそうだ。

【第二展望台から吾妻連峰方面の山望図】

100m高いとはいえ、第一展望台と同様に確認は難しそうだ。

【第二展望台から三宅島方面の山望図】

三宅島の雄山は羽田空港駅の向こう、東京湾にある第一海堡、第二海堡 の奥、三浦半島の上に出るようだ。確認は難しそうだ。


  • 本ホームページに掲載した数値地図による画像は、国土地理院発行 の数値地図200000地図画像・数値地図250mメッシュ(標高)及び 数値地図50mメッシュ(標高)を使用し、国土地理院長の承認を得 て掲載しています。(承認番号 平22業使、第7号)
  • 掲載した写真や画像の無断掲載、無断転用はお断りします。 リンクは自由です。

Copyright (C) 2010-2015 ハンフリー