転倒アラカルト

2005/06/19作成
2010/05/04更新

恥ずかしい話ですが、私はサイクリング中に、これまで数多く転倒しています。
自転車で転ぶなど、子供の頃に自転車の練習中にしか経験ないという人も多いはず。
私の経験が他の人の役に立つのかどうか、思いつくまま記してみましょう。

私は何度も転倒していますが、転倒は全て覚えている、と思っていました。しかし、先日、古い走行メモを見ていたら、忘れていた転倒が書かれていました。それも、走りながらフロントバックの地図を見ていて路肩の段差で転倒、という事でした。まったく恥ずかしい話です。

原因 状況
下り坂・
濡れた路面
0年5月
岡山県真庭市中和村
山乗渓谷の下り。濡れた路面をソロリソロリ下っていた。
路面には落ち葉が積もり、轍のように真ん中に多く落ち葉があった。その轍の右から左にコースを変えようとして、おそらく濡れた落ち葉で滑ったものと思われる。
左半身を打った。足、尾てい骨側面、肩、そして最後にヘルメットがコツン。
幸い、打ち身程度ですんだが、翌日になると右の首も少々痛い。詳細はこちら

ヘルメットを使用し始めてから初めての転倒か?皆さん、ヘルメットは必ず着用しましょう。

下り坂・スピード超過 75年5月(6月?)
札幌郊外・朝里峠下り
サイクリングを始めてまもなく。
HUCCのクラブラン。ヘルベチアヒュッテでキャンピング。
二日目。朝里峠を上り、長い下り。最初の左ヘアピンカーブで前を走るA君が転倒。ブレーキをかけつつコーナーへ。コーナー出口ではすでにBさんが転倒していて、数名が駆け寄っていた。
あかん、曲がれんと思い、コーナー前方の残雪に突っ込む。
自転車は見事停まり、体は投げ出され雪の上へ。無事ケガはなし。やったぁ!、と思った。
しばらくして、走りだそうとして自転車を見て唖然。前フォークが曲がりダウンチューブと接触。
瀬戸内で育った私は残雪が氷のように硬いなんてことは知らなかった。かき氷程度にしか思っていなかった。
使えるハンドルと後ホイールを手に、たまたま通りかかった車に乗せて貰い朝里へ下る。
そこから札幌までトラックで再度ヒッチハイク。


夢前川・揖保川間の小さな峠の下り 小さな川に沿った下り。道路は川を渡るために、橋がかかり、クランク状に折れる。
曲がりきれず、前方の藪に突っ込み転倒。
両足はペダルから外れず、両足共自転車に繋がったままの状態で空を仰ぐ。
幸い大きなケガはなし。


サイドバッグによる車幅の違い 75年7月
国道36号線
深川近辺
夏休み、HUCCの夏のツァーのプレリュード。集合地の北見まで数人で走った。
サイドバッグを初めて着けて、二日目。
道路脇のガードレールにサイドバッグが接触。転倒。


前車の落下物に乗り上げ 75年または77年、HUCC夏のツァー。
国道を、車も少ないからと、けっこう集団で走っていた。
前を走る自転車のサドルの下にくくりつけた寝袋が落下。
避けきれず、乗り上げ転倒した。


前車との接触 岡山県虫明 坂を下りきり、三叉路を左へ。しかし分岐の手前で前車数台が停止。
前輪が接触しハンドルを取られ転倒。
後エンドが曲がり、ディレーラーがスポークに接触、スポークも多数曲がった。
エンドは修正。スポークは張り替えた。


同じく虫明近くの上り坂。
激坂で前車のスピードが落ち、接近。前輪が接触し転倒。
止まりそうな速度だったため、ケガは無し。


路面、横方向の段差 神戸市内 東京ー赤穂間を早駕籠に見立て自転車でリレーした。
二人1組で3組交代で走った。
二日目の早朝。神戸市内で路面に工事の為、鉄板が敷かれてあった。
その10数oの段差にタイヤ側面を取られ転倒した。ケガは無かったが、後ろを走る伴走車の目の前で転倒したので、大笑い。


赤穂市内 車道と歩道に小さな段差があり、斜めに乗り上げようとして、タイヤ側面を取られ転倒。
警備員の目の前での転倒で、痛いより恥ずかしかった。


和気町内 走りながら、フロントバックの地図を見ていたら路肩の段差に乗り上げ転倒。
原因は段差というより、わき見(よそ見)!


奈良県黒滝村 峠の下り。
いきなり前方回転。
自分では何が起こったのか解らなかった。一緒に走っていた友人もわけが解らず、
今もって原因不明。
前輪に何かはさまると、ロックすることが考えられるが、それもなし。???


道路からのはみ出し 千種町 緩やかな上り。左手の川沿いに細い道路が左カーブ。
道路が狭いため、ガードレールの支柱が道路上ではなく、左手の川の壁面というか、道路の外に立っていた。
緩やかな左カーブのせいで、道路の左端よりガードレールの方が外にある箇所があった。よそ見しながら走っていたら、そこに前輪が落下、転倒。
自分では少々横に寄っても、ガードレールに接触することはあっても、まさか路面から落ちるなどとは考えてもいなかった。

集団走行時の転倒 集団走行(といっても三人ですが)していた際に、前方が確認できず、後尾走者が転倒しました。

 記憶にないものも数あるだろうし、いわゆるペダルから足が外れずに転ぶ「立ち転け」も何回かあります。
幸い、擦り傷程度のケガですんでいるのですが、気を付けましょう。
 どうも、私にとってサイクリングは「緊張」よりは「緩和」状態なので、注意力が散漫なのかもしれません。

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