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当サイトを2009年1月30日をもって終了させていただきます。
ここ何年かは、更新すらままならない状態でしたが、
さまざまな方にご意見や閲覧を頂いたサイトでした。
海老名市の福祉状況も、ここ十数年で大きく変わりました。
情報を得たり相談できる場所も増え、
当サイトの役割も終了したと思っております。
今までご愛顧いただき誠にありがとうございました。
また、数多くの至らない点があった点はお詫び申し上げます。
だた
この言葉だけは、ハンデを持ったお子さんのお母さんに送らせて下さい。
わが子とゆっくりと人生を歩かないといけないと知った時、
いままで親子で仲良くしていた友人達は、
私たち親子を残し、まるで走っているかのような早さで、 ドンドンと先に進んで行ってしまうかのように見えた。
孤独ですごく寂しかった…。
それでもなんとか前に進まなくてはと、でも下を向きながらトボトボと歩く。 前をちゃんと見て歩かないので時々つまずいて転んで、涙が出る。 ママがこんな具合だから、一緒に歩く子どもも元気がない。
そんなある日、同じような早さで歩いている親子に会った。 その人は、子どもの歩く速度に上手に合わせながらニコニコと笑顔で前を歩いていた。 2人ともとっても楽しそうだ。
思いきって、その人に声をかけてみた。
いままでの自分の気持ちもちょっと聞いてもらった。 「そうそう!」とその人はうなずいて話を聞いてくれる。
なんだかちょっと気持ちが軽くなった…。
気持ちが落ち着いてくると、いままで見えなかったものが見えてきた。
遅くて困った困ったと思っていたわが子も ゆっくりとだけど確実に成長している。 ほめてやると嬉しそうに笑い、また一生懸命彼なりに頑張っている。
『可愛いな〜』と久しぶりに思った。
さらに歩いていくと 道ばたに咲く小さな季節の花にも気がついた。走っていたら見向きもしなかっただろう…
そして
素敵な人にもたくさん出会え、ゆっくりお話ができた。
みな心のきれいな人ばかりだった。
そして何より 同じような早さで歩く友だちは、かけがえのない宝物になった。 時にはアドバイザー、時にはカウンセラー、そして時には戦友?! 宝物は、ひとりふたりと増えていった。
もう寂しくない!
そして気がつくと、私も子どもに合わせてニコニコ歩けるお母さんになっていた…。
あなたにも海老名で、元気をもらいあえる仲間ができますように。
管理人:いくた
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