ひょうたんのバードハウスを作ろう
〜 アメリカのヒョウタンバードハウスに学ぶ適正なサイズ〜

は関係なく24cmの高さのひょうたんも、58cmの大きいひょうたんも、一部例外を除き重量は100g前後である。このことは大きいひょうたんは外皮が薄いことを意味する。従って穴開け加工を慎重にやらないと大きい高価なひょうたんを壊してしまう事になる。
B出入り口 穴開け加工
一般的には木工用ホールソーを使用するが刃が薄いため安定感がなく、ちょっと気を抜くと刃が暴れ、ひょうたんを壊しがちである。2,3個の穴あけ作業ならば、角利産業ユーイング木工用の25mm〜64mmの7枚刃ホルソー400mm(899円)が適当である。
然し沢山のひょうたんに穴を開けるのであれば、切れ味・耐久性に優れた高級ハイス鋼を採用したバイメタルホールソーを使用したい。切れ味は勿論刃が厚いので安定感があり作業がスムーズに進む。シジュウカラ、雀も使用できるように50mmの出入り口を開けるには、ミヤナガ エスロック バイメタルホールソー カッター(50mm)(1800円)が必要である。
C吊り下げ方法
市販のひょうたんは上部に穴が開けられているのが多いので、この穴にボンドを塗り、更に丸材を削り押し込み固定した後丸材に穴を開け、16番手(太さ1.5mm-1.6mm)の針金を通す。その針金を出入り口から外に出し、先端を円錐状に巻きあげて抑えとする。そして針金を上部に引っ張り、針金が固定化されているか確認後、先端をS状にまげ”ひっかけ”を作る。
C写真の下図は、ひょうたんに差し込まれた丸棒と針金の内部状態を示すものである。
シジュウカラは体重17gと言われ、9匹前後が巣の中で成長する。雀の体重は資料が見つからないので不詳であるが20g前後として仮に10羽の雛がバードハウスを利用すると全体重が200gである。ヒョウタンバードハウス本体は100g前後なので雀+ヒョウタンバードハウスで合計300gとなる。16番手の針金は約1kgの物を懸ける事が出来るので、一見、細くて頼りなく思われる針金でも雛鳥とバードハウスを支えるには十分の太さである。
D 排水口
ひょうたんバードハウスは基本的には軒下など雨水が入りにくい場所で使用したい。然し万が一の雨水の侵入を考え、底中央にある穴は充填せず、排水口として使用する。穴が無い場合にはひょうたんの底に3,4個の小さな穴を排水口として開ける必要がある。
Eひょうたんバードハウスの欠点
ひょうたんバードハウスの欠点の第一は外皮が薄いのでもろく壊れやすく、太陽、風、雨、雪などに対して弱い事である。また庇がないので雨水が侵入し易い。従って長期間の使用が困難である
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ひょうたんの加工をした時内部に残存していたひょうたんの種を採取、播いたところ10日目で発芽、その後順調に成長をしている。ひょうたん栽培の手引きをみるとかなり発芽をさせるのは難しいようであり、発芽したのは偶然のようである。ひょうたんの栽培スケジュールから見ると時期的には遅れているようだが、今後の成長を慎重に見守っていきたい。
(June 15, 2010)
http://www.bestnest.com/ http://www.amishgourds.com/
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10個のひょうたんのバードハウス化作業中に、簡単に出来ると思っていた出入り口の穴あけ作業が以外に難しい事に気がついた。
外皮の厚さが均一ではないのだ。『使用したひょうたんサイズ』を見ても明らかなように、高さに

◆昭和初期に発行された『雀のお宿』の絵葉書
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