しのぶのぶうたれ日記

2008年05月29日
雨空にカンツォーネ!

昨日は、花柳の4代宗家家元の襲名披露公演でした。

久々の歌舞伎座!

昼の部が少々押したらしく
ギリギリに東銀座駅に着いたにもかかわらず
劇場前は、出てくる人と入っていく人でごった返し
なんとか開演に間に合いました(^_^;)

3日間にわたる襲名披露公演。
大きな流儀の公演なので、ゲストも素晴らしく
演目もいろいろで面白かったのですが

なかでも「吉野山」の忠信は絶品でした!!

5時間にも及ぶ長い公演の中盤過ぎ、
とろとろとしてきた私の目玉は、一気に全開!!

狐忠信!めちゃくちゃカッコイイっつ!!
あまりにも格好良すぎて、思わず3階席から身を乗り出してしまった私。

まあ、さすがに周囲の目がありますから
立ち上がるまではしませんでしたが
ずーっと空気椅子状態!

こんなに血が踊ったのは久方ぶりです。

なんでも踊り手は、最近の賞という賞をかっさらっている方らしく
見た目も好ければ、踊りも最高で
切れがいいし!豪快だし!
花道の去りまで、全観客の目を集め
拍手の大嵐の中、揚げ幕に消えていったのでした。

ああ〜、花柳基さま〜っ!!

ってなわけで、
近頃溜まっていた疲れも一気に吹き飛んで
雨空だというのに
今日も朝からカンツォーネを口ずさむ私。

こんな素敵な踊りが観られるなら
次回は何が何でも、1階席を取りましよう。

3階席、花道の真正面だったけど
去り際が観られなかったのは、悔しすぎるっ!!!


ぶうたれ度★★★★★




2008年02月20日
西荻商店街ご挨拶廻り!

今日は、劇団の地元商店街にご挨拶廻りに出かけた!

引っ越ししてきてからというもの「ロッカビーの女たち」の本番、
そして「明日の幸福」の稽古と続き
事務所内もなかなか片づかず
ご挨拶廻りも遅くなってしまったが
商店街の人たちは結構暖かく迎えてくださった。

今日私と後輩が担当したのは、劇団から駅までの
左側のお店。

駅まで約5分だが、片側だけでも50件は下らない。

毎日なんとなく歩いている道だが
一軒一軒訪ねると、本当にいろんなお店があるものだなぁと感心してしまう。

お弁当屋さん、お料理屋さん、飲み屋さん、洋服屋さん
自転車屋さん、小物屋さん、はんこ屋さん
化粧品屋さん、クスリ屋さん、お菓子屋さん
喫茶店、携帯ショップ、ラーメン屋さん、時計屋さん
お肉屋さん、ハム屋さん、ゲーム屋さん
クリーニング屋さん、鰻屋さん、コンビニエンス
フィットネスクラブに幼稚園etc.

今日歩いた中で、整骨院と歯医者さんの多いのにはビックリした!
なるべくお世話にはなりたくないが、整骨院は
かなり率が高いかも…

美容院もかなりあった。
エネスタにも寄った。
ガスは使えないけど、同じ西荻住民になるんだもんね。

今日一番優しい声をかけて下さったのは
お魚屋さん!

小さな構えの昔ながらのお魚屋さん。
威勢のいい男前のおじさま二人がやっている。
「頑張ってね!!日曜なら観に行けるよ!!」

そして、善福寺川のほとりのインド料理屋さんは
チラシを貼らせて下さるという。
笑顔のステキな小柄な女性オーナー。


「劇団朋友です!」と言っただけで怪訝な顔をされ
話も聞いて頂けないところもあったけれど
いろんな人と出会えて楽しかった!

しかし、今日1時間半かけて50件。

商店街は東西南北に伸びている。
西荻窪はけして大きな町ではないが
お店の数ははかりしれない(-_-;)


ぶうたれ度★




2008年02月07日
ぶたになる

昨日からぶたの贈り物攻めにあい
狂喜乱舞している。

ぶたのスリッパ、ぶたのマグカップ
ぶたのブックマーク、ぶたの貯金箱
ぶたのぬいぐるみ、ぶたの…

しかも!
今日、綾鷹のKAMONジェネレーターでオリジナル家紋を生成したら
芸名でも、本名でも子豚の家紋!!
赤と青の色違い!!

そして、また狂喜乱舞!!!

一日中、何をしててもニヤニヤしてしまう。

私っていつからこんなにぶた好きになったのだろう(?_?)


家に帰り、久々に家族に祝ってもらった誕生日のメニューは
キムチ鍋!

豚肉がうまいのなんのって!!!
食べ過ぎてビールもそこそこ。

あー、お腹いっぱい(@_@)


……気がつけば、自分がぶたになっていた(>_<)


ぶうたれ度★

綾鷹KAMONジェネレーター
http://ayataka.jp/#fun-kamon




2008年02月04日
むかし私が死んだ家

久々に一気読みした。東野圭吾。
めちゃくちゃ面白くて、みるみるページが繰られていった。

でも、読後感は好くない。
胸にずん、と重たい物が残った。

題名をちゃんと見てから読んだらもう少し覚悟して読んだのかもしれないが
途中で気がつき
気がついた時にはもう遅かった。

「むかし僕が死んだ家」

なんというタイトルだろう!
このタイトルだと知っていたら…

お馬鹿な私はのほほんと
「むかし僕が住んだ家」
と思ってお気楽に読み始めたのだった。


読み進むにつれ内容がどんどん深刻になってくる。
幼い頃の記憶を無くした主人公が、思い出したくない記憶をだんだんと思いだしていくにつれ
私の心はどんどん重たくなった。

誰にでも封じ込めたい記憶はある。
抹殺したい過去は、一つや二つじゃない。
私など、抹殺しなければたぶん今生きてはいられない。
恥ずべきことをたくさんやってきた。
はっきり言って思い出したくもない。

主人公の彼女は恥ずべきことを自らやったわけではないが、
悲しい記憶を持っていた。
彼女の記憶を導く手助けをした「僕」にも封じ込めていた過去があった。
自分の記憶から抹殺したかった、子供の頃の悲しい自分。

子供の頃の自分は古い家で死んでいて、今の自分が迎えに来るのを待っているのではないか?
そして誰もがそういう、むかし自分が死んだ家を持っているのではないか。
ただそこに横たわってるに違いない、自分自身の死体に出会いたくなくて、気づかないふりをしているだけで。
と、「僕」は言う。

そう。
会いたくない自分自身の死体に会わざるを得なくなるような気がして
私の心は重いのだ。

私の死んだ家はあまりにもあり過ぎて
気が重いのだ。

すべてを思いだした主人公の彼女は、それを受け入れ乗り越える。

「私はやはり、私以外の誰でもないのだと信じて、これからも生きていこうと思います。」

私も私以外の何者でもない。
今の私は過去の私が作り上げたもの。
だからもちろん彼女のように強くなって、過去の私だって受け入れねば!

がしかし、私はいったい何体の死体を迎えに行ったらいいのだろう。
できれば気がつかないふりをして、このまま生き続けたい。


ぶうたれ度★★★




2008年01月21日
「普通」の暮らし

劇団のみんなが旅に出てしまったので
ここのところ私は「普通」の暮らしをしている。

たぶん、これがきっと「普通」の人の「普通」の暮らしだ。

2日くらいは「普通」の暮らしも良かった。

朝起きて、仕事に行き
夜帰ってきてご飯を食べる。

時間がたくさんあって、普段出来ないようなこともしちゃったりなんかして…

でも、3日4日になると飽きてくる。
ただでさえ飽きっぽい私。

「普通」の暮らしは退屈だ。

お腹の底がむずむずしてくる。
何かやりたい気分になってくる。

でも、気がつけば今日も終わる。


ぶうたれ度★★★





2008年01月18日
現実はやはり、かなり厳しい

もうすぐ43になろうとしている。
決して若くはない。でも、老いてもいない。

昨日、社会保険庁から年金記録照会のためのIDとパスワードが届いたので
さっそく自分の「年金記録」をネットで調べてみた。

学生だった初めの半年を除いてすべて納付済み。
とりあえずホッとしたが
続いて「年金見込み試算」というのをしてみたらぞっとした。

私が22年後、65歳になってもらえる年金額は
1ヶ月たったの¥65,000!!

ひえ〜!!
そんなんで暮らしていかれないぞ。

世の中のことを知らなさすぎる無知な私。
今頃こんなことで驚いているなんて
世の中の人が聞いたらビックリ仰天するだろう。
貯金はたった2万円。
情けない(-_-;)

65になっても働いていると思うが
働けなくなっていたらどうするのだ。

役者稼業そんなに甘くはないぞ。

今まで、その時どう生きるかで精一杯で、先のことなど考えないでやって来たが
こう目の当たりに数字を見てしまうと
やはりきちんと考えないではいられなくなる。

とりあえず貯金をしよう!!

と思ったが今日、いろんな支払いを済ませたら
持ち金が無くなってしまった。

ここのところ仕事が終わると疲れ果て
なんだかんだ呑んでたからなぁ。

他のことには贅沢しない私だが
呑み代にはお金を使ってしまう。
特に劇団の仲間と行く呑み場では、セーブするということがない。

だけどもう、そんなことも言ってられない。
現実を直視するべし。
みんな今日から旅公演に出かけたことだし
ちょっと自粛しよう。

ああ、淋しいなぁ(;_;)


ぶうたれ度★★★★




2008年01月08日
仕事に追われて

10月の引越でお休みになっていた日舞の稽古が
明日からやっと再開するというのに
劇団の仕事がてんこ盛りでお稽古に行かれない。

泣く泣く先生の所へ休む旨お電話を入れる。

「玉屋」なんていう面白いけれど難しい曲を踊るのに
こんなんで、春のおさらい会大丈夫かしら?

だけど、劇団の仕事も締め切り間近。
19日から旅に出る『明日の幸福』班の旅手帳作成は11日まで。
旅用のパンフレットの原稿締め切りも11日。

朝から事務所に詰めていても、途中でどんどん用事が増えていって
なかなか作業が進まない。

時計の針はどんどん進む。

気がついたら就業時間はとうに過ぎて
おなかの時計がぐるると鳴る。
頭はぐるぐるウニ状態。

限界を感じた私は帰路についたが
家に帰ってもやること満載。

とか言いながら、パソコンに向かっってる私。
時間がどんどん過ぎていく。

ああ、もう〜!!
また今日もやれない!!


ぶうたれ度★★★★









2008年01月06日
まじめな稽古初め

昨日は劇団の事務所開き。

昨秋より劇団の総務を担当している私は
ご近所へ年始の挨拶回りをしたり
年末年始に届いた年賀状&郵便物の整理。
そして、今月から旅に廻る『明日の幸福』の準備等々。
始業からやること満載で17時の就業時間に終わらず
時間オーバー。

しかし、稽古場では着々と新年会の準備が進められていたので
まだまだやることはあったのだが19時に切り上げることにした。

新しい稽古場で迎える初めてのお正月。

焼き網を持参した社長が一人で整えてくれた宴会。

メニューは
スモークサーモン
氷下魚の干し物
ふぐのみりん干し
焼き鳥

前の稽古場のようなキッチンはないが
狭い水場の電熱器で
網焼きしてくれた干物は暖かくておいしかった。

事務所開きなので
新年会と言っても参加者は
制作のNさん、経理のHさん、たまたま仕事をしに来たS君、社長、私の5人。

なのに、つまみがおいしかったせいか
話に熱が入ったせいか
新年だからか

お酒がどんどん進む。

ビールの後に開封した日本酒は
前進座のもと演出家・高瀬精一郎先生からいただいた
金粉入りの鷹正宗。
12月の公演『ロッカビーの女たち』を観てえらく感動感激したからと
公演のお祝いにわざわざ観劇後に稽古場まで届けてくださった。

社長K氏曰く「金粉を呑むと長生きする」
そうなので、社長にまだまだ働いていただくべく、
たらふく金粉を呑ませた。
お返しがバッチリ来た。

稽古場での呑み会の後は
社長と私とで「打ち合わせ」と称して
2次会へ。
いやいや、本当に打ち合わせのはずであった。

今日の新宿の花伝舎での稽古にあたり
荷出しもあって朝が早いので
と、社長には言ったのだが
「30分だけ打ち合わせ」
と言われ、西荻の駅の反対側の居酒屋へ。

自分で釣ってくるお魚を食べさせてくれる「いさき」という飲み屋さん。
初めて入った。

またまた肴がおいしく
日本酒が進む。

30分の打ち合わせはもちろん時間オーバー。

今朝稽古場へ行くと、金粉入り一升瓶がだいぶあいていた。
NさんもHさんもS君もお酒は弱いので
日本酒を呑んだのは、社長と私だけ。

今日は、なんだか人と近距離で話すのはためらわれた。

稽古後、みんなは新年会で居酒屋へ向かったが
私はもちろん家路についた。



ぶうたれ度★★




2008年01月03日
2008「卒業」

お正月の一大イベント「年賀状書き」が終わった。

今年も凝ってない。
凝るのをやめた。

昨年、年賀状のデザインを考えていて、ふと思ったのだ。
こんなことに時間を使っている場合じゃないよと。

才能があればもちろんいいが、才能もないのに何かやろうとしたら
ただただ時間が過ぎていくばかり。

新年のご挨拶なのだから
ご挨拶がきちんとできればいいのだ。

去年は、時間切れで出せなかった人もいた。
年末年始休みなく働いていたから
しょうがないと言えばしょうがないが
本当に失礼をしてしまった。

今年は今年で、年賀状の枚数が足りなくなってしまって
途中でメールに切り替えたが
しばらく連絡を取ってない人もいて、戻ってきてしまったり。

アドレス帳もきちんと整理していなく
きっと抜け落ちてしまった人もいると思う。

そのうえ、たまっている郵便物に目を通していなかったので
喪中の人にも出してしまった。

自分のだらしなさにホント嫌気がさす。

今年はこんな自分から「卒業」するぞ。

そして、42(しのぶ)の年も終わったし
今まで自分のために生きてきた歳月を
これからは人にお返ししていくぞ。

全部返しきることが出来たら、84かぁ〜。
2050年だね。

気が遠くなるなぁ〜。
ちゃんとそれまで生きていられるだろうか?
いやいや生きていなくちゃ。

あれ、そう言えば私の年、まだあと1ヶ月以上ある。

最近ボケがひどいね。

あと、1ヶ月は自分優先わがままにやるか。

いやいや思い立ったが吉日。

というより、早くしないと「卒業」できません。

道は遠い。


ぶうたれ度★★★




2007年12月09日
冬はキライだ!!

なんか、超久々に早く帰宅した。
とかいっても22時過ぎだ。

今日は稽古はお休みだし
仕事が早く終わったので、久しぶりに街に出た。
クリスマス色の街に出た。

一人で歩く街はつまらない。
明るくて、暖かければまだいいけれど
こんな寒い日に、一人で街は歩きたくない。

淋しんぼうの私は、すぐに人恋しくなってしまう。

誰かを誘って呑みにでも行くか!

思い切って、近所の若者に電話した。
用事が終わってから、と言う話だったが
今だに連絡来ず。

ふられたかな?
やっぱ、おばさんと呑むのはイヤなのかな?

今日観た芝居は、地方のある飲み屋の話だった。
そこに来る連中は、地元の人間。
いろんな人間模様が描かれていて
小劇場でやる芝居にしては、予想に反してよく創られた作品だと思ったけれど
私の心は沈むばかり…

冬はキライだ。
寒いからキライだ。

なんて、疲れてるだけかな〜

若者から電話は来ず。
もうそろそろ日付が変わる。


ぶうたれ度★★








2007年09月13日
おいしい酒

昨日、久々に劇団の仲間とお酒を呑んだ。
願かけで酒断ちをしてから、劇団の仲間だけでお酒を呑むのは初めてだ!

稽古場維持確保の願かけだった。
残念ながら今の稽古場は手放すことになったが
新稽古場への移転が決まった。

新稽古場を見学に行った梅雨明け前の7月31日、
解禁した。
今までの稽古場よりかなり小さいが
「いけるかも」
と思ったのは事実だった。
が、願がかなったとは思えなかった。

だけど、解禁すると決めて新稽古場を見に行った。
解禁したのは、願がかなったからではなく
一人断ち続けていることが苦しくなったから。

この半年、稽古場確保のために寝る間を惜しんで働いた。
自己目標額150万。
お金は貯まったが、気がついた時には
心も体もボロボロだった。

人が信頼できなくなり
どんどん孤独になり
後ろを向いてしまいそうになった。

もう限界だった。
前に向きなおるために、解禁した。

その日一人呑んだ缶ビールは、実を言うとおいしくなかった。
でも、なにかから解放された気がした。

その後の私の酒の飲みっぷりは、知る人ぞ知る。

昨日も後輩から怒られた。
怒られたけど、
怒られたから?
記憶を無くした。

誰とどうやって帰ってきたのだろう???
呑み代はちゃんと払ったのかな?

財布を見たら、1000円札が1枚入ってるだけ。
お金は払ったらしい…。

劇団の仲間と飲む酒は、おいしい。
帰りの記憶はなくしたが
新稽古場で公演しようと言う話で盛り上がったことは覚えている。
引っ越しは10月。

初めて願がかなったと思えた。


でも、今日は二日酔い(-_-;)


ぶうたれ度★




2007年08月21日
もうちょっと頑張って欲しかった

稽古の合間合間にちょっとずつ進めていた季刊誌編集。
今日は休みだったので、最後の仕上げに!
今日中に終わらせないともう本番になってしまう。

朝は早く目が覚めたが、ご飯を食べたら眠気に襲われ、結局劇団に着いたのはお昼。

まあ、あと少し手を加えればいい所までやっておいたので
楽勝楽勝!!

と、のんきに構えていたら
パソコンの調子は悪いわ、印刷機は壊れるわ。
さんざんな結末に…。

夜8時までかかって,なんとか原稿だけは作りおえたが、印刷機は完全にOUT!

去年からだましだまし使っていたのが、ここに来て完全に息絶えた。

新しいのを買うには、100万近くかかってしまうらしい。
印刷機屋さんに見積もりをお願いして、後は社長判断ということになった。
が、どうなることやら。

明日から私は作業に行かれないし…。

ああ、何もこんな時に壊れなくてもいいのに〜。


ぶうたれ度★★★




2007年08月20日
悲しい酒

「遙かなる島」の稽古も終盤。
今日で通し稽古が終わり、後はあさってのゲネプロと本番を迎えるのみ。

明日は最後の休みだが、今日はおとなしく直帰した。
制作から「くれぐれも体を休めるように」とのお達しが出たからだ。
呑みたい人は一人で呑むように…と。

時計を見るともう11時近い。
いっぱい汗をかき、呑みたいのは山々だったが
速攻帰って、缶ビールを開けよう。

家に着くとかろうじて12時前。
すぐに冷蔵庫に向かい、シュパッ!!

からからの喉に、冷たいビールがしみわたっていく。
何とも言えぬ瞬間だ。

が、やはり一人で呑むお酒ほどつまらないものはない。
もう1本開けようという気にもならず
お腹だけ満たし、片付けに…。

ああ、なんかつまんないなぁ。
といって、家に帰ってきてしまったので
もう外に出かける気にもならず。

その前に、こんな時間からつきあってくれる人なんていないしなぁ。

ご近所さんに呑み仲間がいればいいのに…。

稽古して、いっぱい汗をかいた後は
おいしいビールを飲みながら、誰かとたくさん語りたい。

一人で呑む酒はつまらない。
でも、つまらないから、また開けちゃおうかなぁ。

悲しい酒だ(-_-;)


ぶうたれ度★★★







2007年08月15日
年のせいっ?

目覚めたのは昼近く。
このごろ、寝る時間が早いにもかかわらず、
起きる時間がどんどん遅くなっている。

充分な睡眠はとっているはず。

なのに…

起きてからもずーっと眠い!だるい!

稽古がハードなわけでもない。
いや、実はハードなのかもしれない。
歌を歌うということが、やっぱりハードなのかも。

私はソロも合わせ全曲歌っているから、
きっとだからこんなに疲れるんだ。

それに今年は、いきなりの猛暑だし。

ああ、それにしてもだるい!暑い!

眠い〜!!

年のせいだと思いたくはないが
それもある?

ああ、暑い!眠い!だるい〜!!


ぶうたれ度★★★




2007年08月09日
後れをとっているDM

最近、お芝居のご案内を出すのがスゴク遅れてしまう。

今までだったら、1ヶ月前には必ず出していたのに
ここ数年は、3週間前ならいいところ。

ひどい時は1週間前、数日前になってしまう。

今回の「遙かなる島」は一応暑中お見舞いも兼ねて送らせて頂こうと思ったのだが
全部出し終わらないうちに立秋となり
残暑になってしまった!

でも、刷ってしまった印刷物は新たに刷り直すわけにも行かず
梅雨明けも遅かったのだから、と自分なりに納得して
暑中お見舞いのまんま、送らせて頂いている。

だけれど、このペースだとやっぱり暑中お見舞いでは許されなくなってしまうかもしれない。
といって残暑お見舞いを作りなおしている余裕もなくなって
ご案内を出さずに終わってしまう人もいるかも知れない。

もっと早くから取りかかっていれば…

いつも反省するのだが、結局ギリギリにならないと動き出さない私。

しかも、せっかく書いたお手紙
今日は、宛先も差出人も書かずに投函してしまった。

なんて馬鹿な私。

あの手紙はどうなってしまうのだろう???


ぶうたれ度★★




2007年08月05日
カラオケに行ったらしい

朝起きたら、久々の二日酔い。

昨日は稽古の後、「壮年会の集まり」ということで
駅前の焼鳥屋に集合!

半年間断っていたお酒を解禁してから
稽古場のみんなと飲む初めてのビール。

ウーロン茶での参加とはやっぱり違う!
飲む前から思い切り楽しくなってしまい
注文したつまみが来る前に
誰よりも先にジョッキが空いてしまった。

それからはレモンサワーのオンパレード。
何倍飲んだか覚えていない。

終電の時間はとうに過ぎ
朝までコースはおきまりのカラオケ!
という話になって移動したところまでは記憶があるのだが
気がついたらお会計。

「1曲も唄ってないのに〜!!」

と叫んだら、
「いやいや、しっかり唄ってました」
と言われた。

毎度のことではあるのだが
なんか納得できない。


ぶうたれ度★★★★







2007年07月25日
滞る青ヶ島研究

今度出演する芝居は、東京から360km離れた島「青ヶ島」がモデルになっている。

人が住む伊豆諸島最南端の島「青ヶ島」

この芝居の話があるまで、私はこの島の存在を知らなかった。

なので、芝居の稽古に入る前から少しずつこの島について調べてきた。
企画者兼演出の愛田さんから資料もお借りした。

ところが、はじめは勢いがあった青ヶ島研究も、
芝居の稽古が始まり、セリフを覚えたりするのに時間がとられ
また、劇団のイベントやら、踊りの会、その他諸々の仕事etc.が続いて
どんどん滞ってしまった。

お借りした「火の島のうた−環住青ヶ島−」という文献も
途中になったまま。

今日、そのことがみんなにばれてしまった!
青ヶ島の歴史が書かれている「火の島のうた」
もう1ヶ月以上抱え込んでいる。(^_^;)

他の人も読みたいだろうに…

みんなにごめんなさい!と思いつつ
面白い本なので、是非読み切りたい!!

のだが、許されるだろうか?

ああ、速読力のない自分を恨む〜。


ぶうたれ度★★★







2007年07月23日
次こそ!!

年に一度のゆかたざらい。
今年は、「島の千歳」を踊った。
前々からあこがれていた踊り。
小鼓一調で始まる出だしが超カッコいい!!

最近知ったのだが、先生によってはなかなかお稽古をつけてくれない曲らしい。

それほどの曲なので、私の師匠の力の入れ方も
やはり…確かに違っていた。

それはわかっていたつもりだったのだが
つもりはつもり
結局つもりでしかなかった。

稽古日数が足りないのにもかかわらず
自主稽古もせず。

下ざらい前の最終稽古でも振りがちゃんとはいっていず、
下ざらいにお稽古をつけて頂く始末。

本番は、かなり創作はいってしまって
せっかくのカッコいい踊りが台無し…。

あああ。

会が終わった直後だけは
「次は必ず!!」
と思うのだが、この決心が長続きしない。

ダメだなぁ(-_-;)
なんて意思が弱いんだ!!


ぶうたれ度★★★★★







2007年07月18日
アホな悩み

九州地方での大雨災害に続き、台風4号の襲来、そして新潟中越沖地震。
連日TVでは、各地の悲惨な映像が流されている。

亡くなった方、けがをされた方、家や財産を失った方、避難を余儀なくされている方、本当にお気の毒だと思う。

だけれども、遠く離れた平和な東京にいて、そんな大変な目にあったこともない私には
こんな映像を見てさえも、やっぱりどこか他人事になってしまう。

他人事になってしまっていた。

自分の目の前にあることをこなすだけで精一杯で
それ以外のことにはかまっていられない、というのが本音だった。

でも、果たしてそれでいいのだろうか?

TVで義援金の呼びかけをしていた。
それは、まさしく私の目の前で行われていた
私に向けられたメッセージだった。

私がこのメッセージを受け止めないでどうするんだ!

初めてそう思えた瞬間があった。

今日、郵便局へ行った。
九州と中越にわずかだが、1000円ずつの義援金を
と思い窓口へ。

すると、「どちらにしますか?」

郵便局の人が見せてくれた書類には、振込先がいっぱい。
どこへ振り込んだらいちばん有効なのか…

悩むこと数分。

たった2000円ぽっち、どこへ振り込んでも同じなのだろう。

が、しかし、こんなことで悩んでしまう私も私だが
一ヶ所にまとめて頂いて、いちばん有効な配分をしてくれたら悩まなくても済むのに、
とちょっくら思ってみたりした。

ぶうたれ度★


m(_ _)mこんなアホな悩みでごめんなさい。



郵便貯金ホームページ
■災害義援金の無料送金サービス取扱状況■
http://www.yucho.japanpost.jp/s0000000/ss200100.htm

新潟県ホームページ
■平成19年新潟県中越沖地震義援金の受け入れ■
http://www.pref.niigata.jp/suitou/info_saigai_3.html




2007年07月10日
青ヶ島に会えず

TSUTAYAで「アイランド タイムズ」を借りてきた。
今年発売されたDVDで、青ヶ島を舞台にした映画だ。

内容は、島の高校生?の恋愛ものがたりのようである。
まあ、内容はどっちかっていうとどうでも良いのだが
青ヶ島を見たくて借りてきた。

なのに…

やっぱダメだった。
新しいwindows買わねば、見られない。

朝は寝坊して、NHKの「ふるさと一番」のビデオも取りそこねた。
今週は月曜日から木曜日まで青ヶ島からの中継。
今日は、世界でも珍しい二重式火山、
島の火山口「ひんぎゃ」からの中継だったのに〜。

いいことないゾ(-_-;)


ぶうたれ度★★★




2007年06月30日
リベンジ!

今、大問題になっている年金を支払うべく
郵便局のATMへ。

引き落としは今日の予定なので、充分間に合う。
お財布にも珍しく充分お金が入っていたので
ちょっと多めに預け入れ!

の、つもりが、記帳されて出てきた通帳には今月の分が引き落とされていない。
のに、すでに残高足りず。

先月入れるのを忘れたのだ…(-_-;)

仕方なく諭吉さんをもう一枚追加。

しかも、よく見ると年金の納付金額が上がっている!
通知書には確か13,810円と書いてあったはずなのに…
これはおかしい。通知もせずに上がるだなんて…。
問題の社保庁に問い合わせてみるか?

疑念にかられながら家に帰る。
年金の支払いは忘れないよう、机の前に口座振替のお知らせを貼ってある。
今年の振替金額は月額13,810円と、確かに書いてある。

社保庁の陰謀か??

何回も何回もお知らせ通知を見
問題の社保庁をさんざん疑ってみたが

あ、あれ???
このお知らせ、去年のだ。
そして、毎年280円ずつ上がると書いてある。

今年のお知らせ通知はどうしちゃったんだろう(^_^;)

社保庁に怒鳴り込みをかけなくて良かったぁ。

し、しかし、こんな自分が本当に情けない。
問題の社保庁を攻める資格は私にはない。
社保庁に文句を言う前に、自分がもっと気をつけなければ!
払ってる年金の額を知らないなんて最低だ。

父に「乞食の部屋」と罵られた部屋を明日からせっせと片付けて、
整理整頓!!整理整頓!!
今年こそ!!!


ぶうたれ度★★★







2007年06月27日
どうしちゃったんだ!日本人!

稽古の帰り、家の近くの横断歩道で信号待ちをしていたら
左方向より救急車のサイレンの音。

信号は青に変わったが、救急車が通りすぎるのを待つことにした。

と、ところが前方から人は渡ってくるわ。
自転車はくるわ。

しかも、急ぐでもなくのほほんと渡ってくる。

救急車は速度を落とし、人が渡った後の横断歩道を通過し交差点の手前で止まった。

右手からは車がどんどん流れている。

「この赤い十字が目に入らんか〜っ!!!」

中にいる人は、生死の境を彷徨っているかもしれないのに。

なんかおかしいぞ!日本人!


ぶうたれ度★★★★★




2007年06月26日
脳内検査

お友だちのページで面白いものを教えてもらったので、さっそくやってみた。

名前を入れると脳の中を検査してくれる。
一時はやった、成分解析のようなものだ。

私の脳内は…

愛と嘘と秘密と食で埋まっている。

私は決して、そんな悪い人間じゃあないつもりだ。
嘘と秘密が多いのは、女優だからだろうか…

良い方に解釈したい(^_^;)


ぶうたれ度★


脳内検査 http://maker.usoko.net/nounai/r/%CC%DA%CC%EE%A4%B7%A4%CE%A4%D6




2007年06月11日
きよし憎し

新宿コマ劇場で、氷川きよしの一心太助&コンサートをやっている。
母が大のきよしファンなので、
遅くなった母の日のプレゼントにチケットをプレゼントできたら…
と思い、ダメもとでコマ劇場のHPにアクセスしてみた。

結果は(-_-;) 「はがきによる抽選販売のみ」

きよし人気がここまでとは…あまかった。

はがきによる抽選なんて、
30年くらい前に行った、英国の某グループの武道館コンサート以来聞いたことがない。
その時は何枚もはがきを出して、なんとアリーナの前から4列目をGET!!
警備員に押さえつけられながら大熱狂したものだが…

ダイニングの壁にかかっているきよしカレンダーの笑顔が憎い。

うちらの公演でも、はがき抽選するほどお客様があったらいいのに〜


ぶうたれ度★★★




2007年06月04日
異常なし!!

朝一の病院は混むので、お昼過ぎてから診察に行った。
一人待ち!!LUCKY!

今日は、この間した血液検査と尿検査の結果が聞ける。
待つこと数分。よばれて診察室に入っていく。

担当の安藤先生はいつもマスクをしていて目だけしか見えない。
「どうですか?」
「少し良くなってきた気はするんですが…まだお腹イタイです。」
「そうですか。たぶん、風邪のウイルスによる胃腸炎だと思いますよ。1週間くらい下痢が続く方もいらっしゃいますから。
検査結果もどこも以上ありませんでしたし…」

?????

異常なし〜??

どういうこっちゃ?
昨夜だってお腹痛くてずーっと寝られなかったし
今日は今日で、起きてから10回近くトイレに行ってるんだぞ!!

薬局で薬をもらって帰ってきたが、
やっぱり私は根っからの健康体なんだ!
なんだか馬鹿馬鹿しくなったので、
今日からバリバリ働きに出る決意をする。

1ヶ月半くらい続いていた咳も最近止まったし
お腹痛いのも下痢ピーも、先生の言うようにそのうち
治るだろう。

風邪のウイルスごときに気弱になっていた私。
診察代に薬代、かけた費用がバカらしい。

深刻化する地球温暖化を前に、トイレの水を大量消費している自分が情けないっ!!


ぶうたれ度★★★★★




2007年06月03日
都会という孤島にて

激しい腹痛と下痢に襲われて、今日で4日目。
午前中に点滴をしてもらい、昼からは少し楽になってきて起きていられるようになったので
TVのスイッチを入れる。
地球温暖化のリポートが放送されていた。

50年後には、国ごと海に沈むだろうといわれている太平洋の島国キリバス共和国。
学校の授業で、将来の自分たちの国のことを教わる生徒たちの表情。
教える先生の目にも涙。

自分の故郷がなくなるってどういう気持ちだろう。

国では、国民の離島のための準備がされているというが、自分の生まれ育った土地から離れたくないと人々はいう。

日本でも、災害のために損壊した村。
ダム建設で水没した村がある。

今度やる「遙かなる島」のモデルになっている、伊豆諸島最南端の有人島・青ヶ島も
人の住めない島として、島民が離島を迫られたことがあるという。
現在、青ヶ島には200人弱の人が住んでいるが
私には想像もつかない厳しい暮らしを強いられている。
でも、人々はそこに住み続ける。

なんだか話があっちゃこっちゃ行ってしまったが
痛い腹を押さえながら思うのは、
安全圏でアマちゃんな暮らしをしている私は
自分の暮らしと密接に関わっている世界の状況をよく知らぬまま
さまざまな深刻化する環境問題を抱えた地球で
この先生きていけるのだろうか?
ということ。

その前に、青ヶ島の地元民の役作りが大変だ!!
島で生まれ、島で育った、強〜い島のおなごに私はなれるであろうか?

ハラ痛で寝込んでる場合ではナイ!!


ぶうたれ度★★★★




2007年05月29日
ストレス風邪??

今日は早く目が覚めたので、家の近くのクリニックへ行って来た。

この1ヶ月風邪が全然良くならない。
病院はここで3件目。

初めてかかる先生は、割と私好み。
最初にかかった病院の先生はなんとな〜く相性が悪く
続けていく気にならなかったので
ココにして正解、かも。

今までの行きつけの先生は、かなりのお年で今年になって退職された。
子供の頃から通っていたのでいろんな事をわかっていてくれた。
その先生にかかれなくなってしまったというのも、精神的にも体調が良くならない原因かもしれない。

先週の金曜日から今までの症状+お腹の調子が悪くなり、すっかりトイレと仲良しになってしまった。

今日行ったクリニックの待合室に貼ってあったのだが、
ポスターに
ストレスからお腹の調子が悪くなることがある、と書いてあった。

自分の時間が思うように取れず、仕事はハード
大好きな酒は呑めず…
体を守ってくれる先生はいなくなり…。

きっと、ストレスがたまりにたまっているのかもしれない。

ストレス解消に、もっともっとぶうたれなきゃ!!
神様、私にぶうたれる暇をくださ〜い!!


ぶうたれ度★★★★

そういえば、今日のクリニックの先生は非常にイイ感じだったが
受付嬢がひどかった。
受付に行った時に「ああ失敗!」
と思ったが、その後応対してくれた看護師さんが親切だったので安心した。
あの受付嬢、若くてキレイなのにキツーい感じ。
ストレスが溜まっているのかな。
病人には優しくない受付だった。




2007年04月13日
色あせたリング

初めて買った結婚指輪が、早くも変色し始めた。
中野で買った3点セット600円の指輪。
やっぱり安物はダメだなぁ。
今回の「きりぎりす」の舞台限りでお終いか。

今まで何回か結婚している役をやった。
結婚指輪は、自前の石附リングを石が見えないようにしてはめたり、
仲間から本物の結婚指輪をお借りしたりしてまかなってきたが
今回は、ちゃんとしたのを用意したいなあと
あちこち探してみた。
とは言っても、貧乏人ゆえ舞台のために本物は買えないので
結局は600円の安物リング。
でも、形はとっても気に入ったのだ。

初めて指にする自前の結婚指輪。
鏡前でメイクをし、衣裳をつけ
さあスタンバイするぞ!という本番10分前に、指輪をはめる。

有津公一郎の妻になる瞬間。

そして、もう一度鏡に向かい、有津久子になった自分を確認し
楽屋から階段を上り、奈落でスタンバイしている夫役の奥村さんに
「よろしくお願いします」とご挨拶をする。

昨日、初めて舞台上で結婚指輪に目がいった。
左の薬指に光る小さな銀の指輪を見て、たまらなく切なくなった。

この指輪をはめるのも、あと3回。
有津久子でいられるのもあと3回。

初めてみんなと呑まずに帰って来た夜公演。
旦那様が妙に、恋しい。


ぶうたれ度★★★★★







2007年03月26日
悩み

禁酒をしてから約2ヶ月たつ。
今日も、先輩から呑みのお誘い。
「ごめんなさい、禁酒してるんですぅ。」
「なんでだよ〜。体に悪いからやめろよ。」

確かに、お酒を飲まないとストレスが溜まる。…ような気がする。
最近食べる量がめっきり増えた。
たぶん、今までの少なくとも1.5倍にはなっている。
特に甘い物が食べたくなる。
食べだしたらとまらない。
あればあるだけ食べてしまう。
お腹がいっぱいになっても、食べ続けてしまう。
このままだと、4月の公演の衣裳が入らなくなってしまうかもしれない。
やばいぞ。昨日衣裳合わせをしたばかりなのに。

それに、なんだかイライラする。

体にイイわけない!確かに…。
しかし、おおっぴらに宣言してしまった以上、呑むわけにもいかないしなぁ。
それとも、罰金1万払って呑むか。

悩むwww。
悩むとストレスがまた溜まる。


ぶうたれ度★★★★★




2007年02月13日
早くも

TSUTAYAから葉書が届いた。
何かと思ったら「会員証の更新」のお知らせ。
???
一瞬はてなマークが頭中に浮かんだが、
よくよく考えると、確かにそんな時期だ。
期限切れで新規加入したのが、去年「女相続人」のビデオを借りようと思った時。
あいにくわが町のTSUTAYAに「女相続人」のビデオは置いてなかったのだが…
久方ぶりに訪れた店内は、店中ほとんどDVDとCDに支配され、
ビデオしか知らなかった私は、浦島太郎になったような気がしたものだ。

そうか、もう更新の時期が来てしまったんだ。
1年の経つのはなんと早いこと!
最近は暇があまりないので、TSUTAYAを利用する機会もほとんどない。
この1年に借りた物は全部言える。

って、結構これって悲しい〜ぃ!

まっ、でもちょうどスラヴァのAVE MARIAを借りに行こうと思っていたところなので
ついでに更新もしてこよう!!
「旧作CD1本無料」ってあるし、良かった良かった。


……(-_-)スラヴァは置いてるだろうな、いくらなんでも……


ぶうたれ度★★







2007年02月10日
願かけ

長年使ってきた私の第2のマイホームがなくなろうとしている。

そんなことはあってはならん!

といって立ち上げた「稽古場維持確保委員会」なるものの代表に、私も名を連ねている。

今の稽古場を持ち続けるためには、私にとっては目の玉が地球の裏側まで飛んでいってしまいそうなほどのお金がいる。

昨年より、より以上のお金を稼ぐためにバイトの時間も増やしたが
とても追いつく額ではない。

周りの応援者にも援助を求める。
あの手この手を考える。

2月1日より、稽古場の入り口には稽古場維持確保のための貯金箱をおいた。
大昔友だちにもらった、茶屋のおばあちゃんの貯金箱。
「山彦ものがたり」の旅公演では、お茶場の茶代を集めていてくれていた。
今、「稽古場維持確保のための貯金箱」の旗を掲げ
今年金運をもたらすという豚の置物とともに
みんなの支援を待ってにっこり笑っている。

そして、私はこの日、劇団のみんなの前で「サカダチ宣言」をした。
「稽古場が確保できるまで、呑まない!!」

しかも、罰則付き。

私が酒を飲んだら、貯金箱に1万円。
「じゃあ、呑ませれば好いんだ!!」みんなの声。

さらに罰則追加。
私に酒を呑ませた人も、1万円。

つまり、私が酒を飲むと2万が貯金箱に入る。
なかなかいい考えだと思ったのだが、
今日まで私に酒を勧めた人はいない。
やっぱり、私と酒を呑むのはいやなのだろうか?

「いい機会だから一生酒やめろ!」という人までいる。

冗談じゃない!!
稽古場確保のための願かけなんだから
がんばって早くお金を貯めて、みんなと祝杯を挙げるのだ!

って、私に呑ませないために
稽古場確保を阻止する人がいたりするんだろか?

ま、まさか〜!!!!!



ぶうたれ度★★★★★






2007年01月29日
今年の目標???

劇団の公演が28日に終わった。
千秋楽は打ち上げ3次会まで。
締めは初めてのダーツバーに行った。
舞台稽古の日も含め、とにかく呑みっぱなしの数日間だった。
カラオケにも行った。
舞台成果がとても良かったせいか
ここ半年ほど自分が舞台に立っていないせいで欲求不満になっているせいか、
理由はよくわからないが、はじけ過ぎた。
はじめはそんなに呑む気はないのだが、芝居がはねるとみんなと少しでも一緒にいたくなる。
1杯だけ…、が2杯になり、どんどん楽しくなってつい呑みすぎ
そのうち調子ぶっこいて、ひどく醜態をさらしてしまう。
…ようだ。
後輩にめちゃくちゃ怒られた。
「酒呑んでなければ素敵なのに!酒やめろ!!」
でも、呑み続けた。
今年の目標がどっかに飛んでいった。
あああ…

なかなかなれない、美しい人に…
二日酔いの体に、今日も入ってしまった。
ビール…。


ぶうたれ度★★★






2007年01月23日
やっと

2ヶ月前にひったくりに盗られたものが、今日やっと警察から戻ってきた。

相変わらずのぎちぎちのスケジュールで日々を過ごしている私なので
バイト先に持ってきてもらうことにしたのだが…

時間の約束をしていたにもかかわらず、
相手が「警察のものですが…」
と言うまで、警察の方だと言うことがわからなかった。

初めて見た本物の警察手帳!!
噂で、前のと変わったと聞いていたが…
あまりにごっつくて
まるで、おもちゃのよう!
昔ドラマでよく見ていたものとは大違い!

一瞬の戸惑いをみせた私に
「大変遅くなって申し訳ありません。」と頭を下げ、
返却に来た旨を告げる警察の方。
紙袋から出てきた物を見て、やっと納得した。

2ヶ月間私の所から離れていた、私の大事な物たち。
なんか、すこ〜し色あせて見えるのは気のせいか…。

一つ一つ確認して書類に判子を押す。

「おかげさまで他のひったくり事件も解決しました。
ご協力ありがとうございました。」

所要時間約5分。

一件落着!!

と言いたいところだが、なんか胸の中に少しもやもやが残る。
事情聴取であんなに関わった担当刑事さんは最後顔もみせず。
やって来た警察の方は、らしくないさえないサラリーマン風の(ごめんなさい!)風体で、
大げさな警察手帳はあまりに嘘くさく。

なんだかなぁ…。

本当に事件は解決したのだろうか??

犯人は中学三年生というが
顔も名前ももちろんわからない。
どこの中学に通っているのだろう?
どんな性格で、どんな生い立ちをしているのだろう?

彼らは今後この罪をどう償っていくのだろう?
ちゃんと反省して、ちゃんと生きていけるのだろうか?

ひったくりにあった現場を毎日のように通りながら、
後ろから近づいてくるバイクの音に一瞬おびえながら、

物を介して一瞬の接点しかなかったその子たちのことが気になってしょうがない。

あまりにも長すぎた2ヶ月とあまりにも短すぎた5分。

まあ、たぶん、このもやもやはあの警察の方を警察の方だと見抜けなかった、私のちょっとした敗北感から来るのだろう。

落ち着いてみれば、いかにもという感じだし
入ってきていきなり私のことがわかったのも
制服の名札で確認したからなのだ。

やられた!

今回の事件で警察の方もいろいろ見たが
制服を着ているお巡りさんと違って私服の刑事さんは、
もちろん警察だということがバレバレでは仕事にならないから
当然のことなのだが、でも、その身の隠し方が
(演じ方ともいうべきか)
役者顔負け!やはり、本物!
プロなんだなぁ。


ぶうたれ度★★★











2007年01月11日
予定変更

マイカー春うららが、パンクしてしまった!
年末に直したばかりだというのに。

まだまだ終わらない年賀状書きをとうとう断念し
予定を変更して早めに家を出た。
まあ、何事もスケジュール通りには行かないものさ
なんて思いながら、こきこき押して駅前の自転車屋さんまで。

事情を話すと、もうタイヤがつるつるで、パンクしやすくなっているとのこと。都会は段差も多いし、ダメになりやすいそうだ。
自転車屋さんは申し訳なさそうに、交換のためには5000円かかると言う。
パンク修理で済ませる方法もあるとも言うが、
すぐにまたパンクされても困るので、
潔くタイヤ交換に踏み切った。

考えてみれば、去年一昨年と、ずいぶんこいつをコキ使ったもんなぁ。
毎日、劇団まで往復2時間。
中目黒までタップのレッスンに行った時は、プラス1時間。
タイヤつるつるもうなづける。

まあ、仕方がないか。
これが人間の体だったら、簡単に部品交換とはいかないのだから…
5000円で済めば安いもんだ。
と思いつつ、自転車屋さんがくれたサービス券と小銭数枚になった財布の中身を見ると
なんとなく淋しい感じに。


ぶうたれ度★★★




2007年01月10日
10年後

この間、劇団の先輩から10年日記をいただいた。
各日一行ずつしか書くスペースがないのだが
本当に10年分ある。
2007年から始まって、2016年まで!

今日まとめて1日からの分を書き込んだのだが
いつまで続くことやら…。
なんて消極的にならずに10年間続けるぞ!!

10年間続けて、この日記を読み返した時
どんな風に思うのだろう?
10年後の私はどうなっているのだろう?

想像もつかない!


ぶうたれ度★




2007年01月09日
遅ればせながら

2日で止まってしまった年賀状書きに再び着手する。
もう松もとれて、今更という感じではあるが
大晦日にせっせとプリントアウトした年賀状。
今年は豚が縁起がいいというので
是非ともみんなに届けたい。

いただいた年賀状を読み返しながら、返信を書いていく。
40年以上生きていると、知り合いは増えるものだ。
ほとんど普段はご無沙汰している人ばかり。
でも、年に1度の年賀状は必ず送ってくれる人がいる。
「便りの無いのがいい便り」とも言うが
こうして便りがあるのは、本当に嬉しい!!

なので、起きてから一日せっせと年賀状書き。
一日中やってもまだ終わらない。
今日はそろそろ時間切れ。

お年玉くじ抽選日までには、なんとか書き終わりたい!!


ぶうたれ度★★★





2007年01月01日
年賀状

今年の年賀状には何となく気合いが入らなかった。
本当はがつんといきたかったのだが
なんかためらってしまったのだ。
ぐずぐずしている間に年は越え
出来上がったのが夜中の2時過ぎ。
朝10時に起きて、おせちとお雑煮をいただいてから
書き始めたが
途中で、来ないはずの招かざるお客もあり
10数枚書いたら時間切れになってしまった。


ぶうたれ度★★★




2006年12月31日
大そうじ

店があんまり暇なので、家に帰って掃除をすることにした。
本当はまだ手もつけていない年賀状書きに着手するべきなのだろうが
ここまできたらあと1日遅れようが同じこと。
まずは、めだかの部屋を掃除して
次にトイレ。それから玄関。
私が年末にやる所は決まっている。
トイレと玄関、この2ヶ所。
この2ヶ所だけきちんとやっておけば、とりあえずお正月は迎えられる。
あとは台所と部屋にざざっと掃除機をかけて、食卓の上を片付けて、
0時を廻ったら、お花を活けて、それでお終い。
大そうじというより、小そうじだな。

本当は大そうじやりたい。
家中思いっきりキレイにしたい。
やっぱりそうじは基本だ!

自分の居場所はいつもきちんとキレイにして
そうして事にのぞまねば!
そうでないとイイものはうまれない。
素敵な自分を保てない。

来年こそは、大そうじ!!
って、360度見回したら、365日はかかりそうだ…


ぶうたれ度★★★★★





2006年12月30日
「火垂るの墓」ドラマ版

TVでドラマ版「火垂るの墓」をやっていた。
この夏にようやくアニメを見たばかり。

なのに、泣けて泣けてしょうがなかった。
仕事中、飛ばし飛ばし見ているのに…。

ドラマ版は、現在から過去を振り返る。
戦争を知らない現代っ子の孫に
自分の、そして、母親(孫にとってはひいおばあちゃん)の戦争体験を聞かせてやるという構成になっていた。

親を失った幼い兄妹の面倒を見ていた叔母(これが、ひいおばあちゃん)に焦点が当てられていて
この叔母、最初は兄妹に優しいのだが、
自分たちの生活が苦しくなり、自分の夫も戦死。
それから、自分たちが生きるために
兄妹に冷たくなる。ご飯もろくに与えない。

アニメの方はそういう描き方をしていなかったと思ったが、
こちらは、この叔母の変わり様を持って戦争の悲惨さ、恐ろしさを伝えようとしていた。
のは充〜分にわかったので
どういういきさつでそのシーンになったのかは見ていなかったが
あえて、この叔母の口から
「これが戦争なのよ」なんて言って欲しくなかったなぁ。

だって、そんな風に冷静に判断分析する余裕なんてなかったと思うから。
そういう状態が、「戦争」なのだから。

でも、泣けた(;_;)


ぶうたれ度★★★






2006年12月29日
遺伝

年末は実家の花屋を手伝っているので
一日中母と顔を合わすことになる。

寂れた商店街の小さな花屋。
最近は、お正月に花を活けたり松飾りをする家が少なくなってきている上
おばあちゃんのやっている花屋には品数も少なく
お客さんはあまり来ない。

昔は商店街には人が溢れ、うちの店頭にも何人も並ぶほど賑わった。
年末はいつも夜中まで仕事。
お正月を迎えるため、家族総出で頑張ったものだ。
それが今や、手伝いは私一人で充分。
その一人さえやることがなく暇を持て余している。

あまり暇なので、ついつい余計なことに気が行く。
71にもなってバリバリ働いている母は本当にスゴイのだが
周りを見ないイノシシの性格
せっかちさ加減、がさつな行動…。
観察すればするほど、私と一緒。

顔は父似なのだが、性格は完全に母親似だ…

ああ、親子って…!!


ぶうたれ度★★★★




2006年12月28日


久々にPCの前にゆっくり座り
いろんなところへ出かけてみた。

そしたら、ある人の観劇日記にぶち当たった。
どこのどなたかは全くわからないが
「円山町幻花」を観て下さっている。
ほほ〜ぅ、と思って感想など読んでみると
どうやら朋友の作品をかなり観てくださっている方らしい。
「朋友の今までの作風とちがって興味深く観た」とある。
もしかして、うちの劇団員の知り合いかしら?
なんとなく気になったので、TOPページまで戻り
プロフィールに目を通す。
すると2005年にガンの告知をされ、それからこのブログを始めたとある。
そして、もしこのブログが長く更新されなかったら
入院したか死んだかだと思ってくれとあった。
あわてて最後の更新日を見ると、数ヶ月前。
…ということは…

どこのどなたかはわかりませんが、頑張ってガンと闘ってくださいよ!

次の公演も見てくんなきゃ!!!


ぶうたれ度★★★




2006年12月09日
大切なもの

ひったくりにあってからかれこれ一ヶ月経つ。
犯人は捕まったらしいが
私の持ち物はまだ帰ってこない。

お弁当箱に、ニットの帽子
図書館から借りた本、スケジュール表。

警察に出した被害届は総額5000円。
金目の物は全くないし
他人から見ればたいした物ではないが
私にしてみれば、そうとうたいした物だ。

ふたが欠けてる箸箱は、「山彦ものがたり」の旅中に
先輩の女優さんがくれた記念の箸箱。
狐の役をやっていたので、狐の絵が描いてある箸箱を買って下さった。
もう10年以上使い続けている。

ニットの帽子は父が買ってくれたお正月の福袋の中に入っていた。
私の大のお気に入り。
寒い季節には欠かせない。

中央図書館で借りている本は
予約が殺到している人気本。
警察に預けられていることを忘れて
今日、図書館の人が返却の催促電話をかけてきた。
お待ちしている人に大変申し訳ない。

そして、何より大事なスケジュール表!
このくそ忙しい時に、これがないのはかなり痛い!!

もとはと言えば不注意な私のせいだが
事件を早く解決して早く返して欲しい〜!!

ひったくりに盗られたもの
実は一番大きなものは、物ではなく時間。
事情聴取のためにかかった時間。
警察とのやりとり。
その他もろもろ。
今の私にとって、本当に大切な一分一秒。
取り返しのつかない…時間。


ぶうたれ度★★★★★








2006年12月05日
ご近所づきあい

斜め向かいの家のおじさんが一昨日亡くなった。
前の日までお元気だったのに…。

早朝よくお散歩をしてらした。
朝帰りの私はご挨拶するのも気が引けてたが、
いつも元気な声で「おはよう」と返してくれていた。

人なんてあっけない。
白い花に囲まれて、流れ作業の弔問を受けて
またたく間に焼かれてただの骨になってしまう。

なんて、そんなふうに思うのは私だけか?
私がそうだからか?

最近、お葬式でも結婚式でもお歳暮でも何でもそうだが
儀礼的なことはどんどん簡略化されている。
私もその方が面倒がなくてよいと思っていた。
でも、果たしてそうなのか?

いや、人が生きていく上で面倒はつきものなのだ…きっと。
だから、告別式と初七日だって一緒にやったりしちゃいけないんだ、本当は。
そういうことを省いていくから、つきあいが、人と人との結びつきが薄っぺらになっていくんだ。

なぁーんて、きれいに飾られた白い祭壇を見ながらそんなこと考えてた。

帰り道、顔も知らないご近所さんと一緒に帰った。
おじさんのお通夜に来なかったら、話をすることもなかっただろう。
でも、今度いつその人と顔を合わすだろうか?
会ってもその人だとわかるだろうか?

お名前も聞かずに別れてしまった。


ぶうたれ度★★









2006年11月20日
今日の仕事は…?

板橋文化会館まで、チラシの折り込みに行く。
来年1月に再演する「黙って行かせて」のチラシだ。

昨日、というか今朝呑んでて1本が2本になり
3本目に突入して、寝るのが遅くなってしまった。
目覚ましをかけて起きるには起きたのだが
ぐずぐず支度をしていたら
家を出るのが遅くなってしまった。
外を見ると、昨日からの雨模様。
チャリで行くにはどうかな?
なんて悩んでいる内に、電車で行っても遅刻する時間になってしまった。

しょうがないのでチャリにして家を飛び出る。
運良く雨はあがったみたい。
板橋の文化会館は「女相続人」の稽古で通い慣れた大山のサイスタジオの近くだ。
環六を飛ばせば30分。
途中で、一緒に行く約束をした後輩に電話をし、遅れる旨伝える。

7分遅れで到着。
ロビーに行くと鑑賞会の方々が大勢作業をしている。
後輩を見つけて、遅れたことを謝り作業に加わろうとすると

「もう終わりました」

え??

「鑑賞会の方がほとんどやってくれました」

ええ〜っつ!!

話を聞いたら、11時からの搬入が早く終わり折り込み作業に廻ったとか…

遅れてきた上に何もしないで帰るのは非常に申し訳ないので、
かすかに残っていた数十部を作業途中の方から奪い取るようにして
一応、今日の目的を遂げる。

しかし、そのあと出されたお茶やお菓子をいただくのは、ホントに気が引けた。

帰りに板橋演劇鑑賞会の事務所に立ち寄り、事務局長さんにご挨拶をし
早々に引き上げる。
大山に着いてから30分も経っていない。

そのまま30分かけて帰るのは納得いかないので
駅前で後輩とお茶する。

メープルラテが妙に甘かった。


ぶうたれ度★★★





2006年11月05日
差し引き0

目覚ましより2時間も早く目が覚め
2文の得と喜んでいたが
昼寝を2時間もしてしまった。


ぶうたれ度★★




2006年11月03日
実は文化の日

世間は3連休だそうだが、私には何の関係もない。
でも、今日は昼間は何もないので久々にお休み気分。
目覚ましもかけずに寝られるだけ寝よう!
と思っていたが、案外早く目が覚めた。
外はいい天気!
得した感じだ。
溜まっている郵便物の整理をする。
もう何日も、いや何週間も放置されたまんまのものもある。
開封してもよく読んでいなかったり…
秋は公演の案内も多い。
なんたって芸術の秋である。
なのに私はしばらくお休み(-_-;)
せめて人の芝居でも見に行くか。
と思いきや、期限切れ続出!
ああ、ごめんなさい。
日の経つのが超早い今日この頃。
気がつけば外は真っ暗で、今日のお休みももうすぐ終わる。


ぶうたれ度★★★




2006年11月01日
心の支え

いつも読んでいるメルマガがあるのだが、
そのメルマガ、本文よりも編集後記が面白い!
ことに最近気がついた。
なので時間もない中、たまに開くPCでは本文は斜め読みし真っ先にそこに目を通していた。
個人的なことを結構詳しく書いていることが多くなり
「え〜!いいのか??」
と思うこともしばしばあるのだが、
最近彼が年若なのもわかり、若さゆえ(?)の素直さに感動したり、若さゆえの熱さに感心したり…。
教えられることがたくさんあり
癒されることもたくさんあったのだが
今日彼がそのメルマガ担当からはずれることになったというのを知ってちょっとショックを受けている。
やはり、本文より長い編集後記がいけなかったのだろうか?


ぶうたれ度★★★★








2006年10月21日
親子

この夏に踊った「梅の春」の写真が出来てきた。
見れば見るほど、父とそっくり。
年をとるごとにどんどん父そっくりになっていく。

特に踊りの時の写真が父そっくりなのだ。

特にあごの線!


ぶうたれ度★★★




2006年09月09日
読書の秋

最近よく本を読むようになった。
と言うより、本を読むゆとりが出てきた、と言った方がいいかもしれないが…。
主な読書の場所は通勤の電車の中。
せいぜい15分、往復で30分くらいのものである。
よっぽど混んでいなければ、立っていてもハードカバーの本を広げる。
そのくらい今の私にとっては、本を読むことが楽しみなのだ。
鞄の中にはその時々の気分に合わせ2、3冊入っていることもある。

今日は新しい本を持って出かけた。
宮本輝第2弾!
劇団の仲間に勧められて借りてきた。
『「森のなかの海」もいいけどこれもすごくいいよ』
上下巻のハードカバー。
しばらく通勤用のバックの中に眠っていたが
今日は休日。
荻窪に、後輩の芝居を観に行くだけなので
小さなバックに1冊だけ入れ、わくわくしながら家を出る。
駅に着き、電車に乗り込み、第1ページを開ける。
今回はどんな話なんだろう。
と思ったら、下巻だった。

10分間の楽しみを奪われた私は、しばらくショックから立ち直れなかった。


ぶうたれ度★★★




2006年09月08日
題も思いつかない

宮本輝の「森のなかの海」を読み終わった。
数年前に読んで感動した本だったのだが、
改めて読み直してみると、感動と言うより、あまりの内容の深さに絶句してしまった。
そして、自分の内側から、何とも形容しがたいエネルギーが沸々と湧いてくるのを感じずにはいられなかった。
でも、何にそれをぶつけて好いのかわからない。
もどかしい。
やるべきことはたくさんあるのに…。
うまく前に進めない自分がいる。
時間がない。
それって言い訳。そうだ、言い訳に過ぎない。
頭がグルグルしてくる。
そうだ!
早くPCの前から離れるのだ。
きっと、こんなことをしている場合ではないのであろう。


ぶうたれ度★★★★




2006年09月02日
TVを観て

「ニート」から脱出するために闘っている青年と、
そんな彼らの自立を支援している団体のドキュメンタリーをTVでやっていた。
「自立塾」なるものを作って10年になるという塾長は
「君らがニートになったのは君らのせいじゃない」
という。
塾に通っている若者は15人。
ニートになった原因はそれぞれだ。
吃音が原因で就職の面接に30回も落とされ続けた人。
ノルマを課せられ、寝ないで働き続け疲れ果ててしまった人。
社会からはじかれ、いったんは「家」に引きこもったものの、
「これではいけない」と自立を目指し塾に通う。
ニート=怠け者というレッテルを張られていることに皆、反感を持っている。
私も、この番組を観るまでは、働かないなんて単なる「甘え」だと思っていた。
だって、生きていくためには食べなくてはいけないし
食べるためには働かなくてはならないんだもの。
確かに、
働かずに食べられる環境があるということが間違いだ
とは思っていたものの。
働かなくなった理由が、私が思っていたほど単純ではなかったことに驚いた。

ニートになったのは彼らのせいじゃない。

確かに。
じゃあ、誰のせいなのだ?

学生街でバイトをするようになって
若者たちの醜態に「日本も終わりだ」と思うこの頃。
座席に平気で靴であがるやつ。
周りを顧みずに騒ぐやつ。
バカ呑みして、挙げ句の果て店内を汚物で汚すやつ。
店頭で寝てるやつ。

確かに、彼らのせいじゃない。
そんな彼らを作り出した親たちのせいだ。
人間を、人間として生きるために教育してこなかった大人たちのせいだ。
優しくない社会。厳しくない社会のせいだ。

つまりそれは、私自身のせいでもある。

なあんて、そんなことを考えるなんて
やっぱおばさんになった証拠だ。
バイト仲間も皆20代。中には10代の子もいる。
自分の半分ほどの年の子たちとつきあっていたら
自覚せざるを得ないやね。
でもいいや。
「うるせぇ」と言われても、「コラっ!」って言って
お尻を叩き続けてやる!!
お客様には出来ないけど、仲間内ならいいでしょ。

でも、まずはじめに自分の尻を叩かなきゃ…


ぶうたれ度★






2006年08月17日
祭りの後

夏の一大イベントも終わり、気がついたらもう8月も後半に入っている。
時間のたつのは本当に早い。
今年のソフトは5チーム総当たり戦で
我が朋友チームは1勝3敗。
入賞こそしなかったが、なかなか楽しいゲームをさせてもらった。
打ち上げも大盛り上がりに盛り上がって
勢い余って来年のキャプテン宣言までしてしまった。
宣言した以上は、なんとな〜くなってしまった今年のような中途半端なキャプテンではなく
ちゃんとしたキャプテンを務め、来年は入賞目指したい!
日頃鍛えていないソフト筋の筋肉痛を引きずりながら
夢は大きく膨らむ。
3年前腕を痛めて、もうソフトは引退かなと思ったときもあったが
先輩たちもまだまだ頑張っている。
後輩たちも少しずつソフトの楽しさがわかってきたみたいだし
私もまだまだ頑張るぞ!

イベントでわさわさした日々を過ごしていたら
やはり1週間近く穴が開いてしまっていた。
「脳を鍛える大人のための計算ドリル」
60日間で終わるはずのドリル。
「女相続人」の稽古の時からやっているのだが
まだ39日目。
前回やった日付を見たら8月11日。
毎日やるというのはなかなか大変だ。
前回タイムをだいぶ縮めて、「計算の天才」レベルまであと2秒のところまでいったのだが
今日は邪念も働いて集中できず
16秒も遅くなってしまった。
1分切るまでどのくらいかかるだろうか。
夏が終わるまでには1分切って、天才の域に達したい。

まずは、苦手な…
毎日やること!!
宣言したからには、必ず、きっと…


ぶうたれ度★★




2006年08月14日
奇跡に湧く!

永田杯争奪安保打破新劇人野球大会も今年で30回目!
記念大会ということもあって、今日の開会式には
名前の由来となっている元俳優座の永田さん(もうお亡くなりになっている)のお話をして下さるため
同じ俳優座の大塚道子さんがいらっしゃった。
野球少年のようだったという永田さんの思い出話は楽しかった。
移動隊に参加されていたそうだが、招集されたため原爆に遭わずにすんだのだという。
それから、新劇人会議で長く理事を務められた故武内亨さん(つい先日お亡くなりになった)に黙祷を捧げた。
また、明日は終戦記念日でもあるので、12時に皆で黙祷することになっている。
驟雨のあとの夏空の下、今こうやって元気に野球が出来ることがいつになく嬉しい。

今年我が朋友ソフトボールチームは参加者が少なく
また弱輩者の私がキャプテンを務めることになって危機的だったが
いいコーチ陣のもと3回の練習ではあったが
いい練習を積み重ね今日に至った。
土壇場になって強力な助っ人も現れ、皆の士気もあがる。
が、
初戦は劇団仲間に10−3で大敗。
いける試合だと思っていたのでがっかりだったが
楽しくプレーできた。
そして迎えた2回戦目、毎年の優勝チーム・強豪青年座との試合。
負けは覚悟していたが、初回から夢のような接戦接戦が続く。
打てないと思っていた球が打て塁に出る!
捕れないと思っていた球が捕れる!
届かないと思っていた球が届く!
6−7で迎えた奇跡の最終回。
弱輩チームが、強豪を破れるかもしれない…
大いなる期待を持って円陣を組む。
監督のかけ声の下気合いが入ったが
もう一歩!!のところで敗退。
しかし、強豪を悔しがらせた好試合だった!
弱輩チームの奮闘ぶりに監督も涙!
終わった後のビールも最高に旨かった!!
が、筋肉痛の体にアルコールが廻り、家についたらバタンQ〜。

総当たり戦の今回。
今日負けても、明日2試合もあるのに…


ぶうたれ度★
 




2006年08月10日
メンテ中止

昔、美内すずえの漫画で、人間が木になってしまう話があった。
木になった人間たちは街を砂嵐から守るために植林される。
そんな感じの恐ろしい漫画だった。

最近、目覚めると手足が硬くなっていて、思うように動かせない。
ベットの上で天井を見つめながら、このまま枯れ木になってしまうのではないかと思うことさえある。
年のせいか、それともただ単に疲れているせいか。
たぶん血行が悪いせいだとは思うのだが…

今日は、メンテナンスをしよう
と、起きあがってご飯を食べ、プログラムを頭の中で組み立て始めたら
眠くなってしまった。
ちょっとだけ横になろう…と思ったのが運の尽き。
ダイニングのフローリングの床はひんやりと気持ちよく離れがたい。
なかなか起きあがる気になれない。
うつらうつらした耳に、TVの音が心地よい。
メンテナンスは今度にしてこのまま寝ていよう。
寝るのもメンテナンスの一つだ。
と思ったら、聞こえてきた。
特養老人施設での虐待の話。
眠気がぶっ飛んだ。
それから裏金消却事件!
あり得ない。
信じがたい事件が続いて、TVに釘付け。
気がついたら出かけなければならない時間になっていて
メンテナンスどころじゃない。
遅刻するぅ〜!!
焦って準備を始めたら、体がぽかぽかしてきた。
血行が良くなったに違いない。


ぶうたれ度★★★★★




2006年08月09日
8月9日に…

雨でソフトボールの練習が中止になったため
いきなり時間が空いてしまった。
さて、何をしよう?
劇団へ行こうか。やらなくてはならない仕事がある。
でも…たまには家でのんびりしてみたい気もする。
どうしよう…。
と迷っていたら思いだした!
観に行かれないとあきらめていた「この子たちの夏」が今日までだ。
昼の部だったら観に行かれる。
さっそくネットで調べてみる。
インターネットというのは本当に便利だ。
地人会のHP。今日の開演は13:30有楽町のマリオン11F。朝日ホール。
うちからだったら1時間はみた方がいい。
時計を見ると、出なきゃならない時間まで1時間もない。
まだ部屋着のまま、シャワーを浴びたばっかりで髪の毛も乾かしていない。
初日は完売だったと聞く。行っても観られないかもしれない。
様々なことが脳裏をよぎり一瞬あきらめかけたが、一か八かとりあえず出かけてみることにした。
それからは、いつにない行動力でてきぱきと準備をし
朝日ホールには10分前くらいに到着。
当日券売り場には空きマークが!
超LUCKY!!

6人の女優による朗読劇。「この子たちの夏」
広島の、長崎の悲惨さを伝える。
「黒い雨」を読んで、完全に拒絶していた中学生時代。
それから30年。
寄りつ離れつしていた「戦争」という事柄に、
この夏は自分から、もう少し進んで近づいてみようと思っている。

ただし、忘れちゃいけないのは、吸収性の好いハンカチとスッピンで歩く覚悟。

今日は鏡を見る勇気がなかったが、
マスカラをしていくのは控えたものの、
吸い込みの悪いハンカチでごしごしこすった顔は化粧が所々はげ
きっと恐ろしく醜かったに違いない。

が、彼らの、彼女らの焼けただれた皮膚に比べれば
私の化粧崩れした顔なんて、屁みたいなもんだ。


ぶうたれ度★★




2006年08月04日
欲しい物

劇団の印刷機の調子が悪い。
印刷物がよれて筋が入り、きれいに印刷できない。
今月末には季刊誌の秋の号を作らなければならないので
それまでにはなんとかしないと…
と思い、点検に来てもらった。
どうやら、マスターにインクをのせるためのドラムの中の部品がいかれているらしい。
一応応急処置をしてくれたのだが、
部品を取り替えるとなると、工賃入れて35000円くらいになるらしい。
それだけでもビックリだが、
この機械の部品が来年には製造されなくなるらしく
そうなると修理もきかなくなるので買い換えた方が良いかも…と言う。
ちなみに値段を尋ねたら、B4まで印刷出来るもので80万!

目の玉が宇宙の果てまで飛んでいきそうになった。

こんなことぐらいでいちいち飛び出ないような頑丈な目玉が欲しい。
………???


ぶうたれ度★★★




2006年08月01日
堕天使

昔の私のことを「天使のようだった」と表した友達がいた。

そして、最近あるきっかけでまた近しくなった友達は

「むかしからその生き方に敬意をもってきた友人。
最初は十代のとき。あらゆることに優れ、とてもかなわないひとでした。」

と私のことをいってくれた。

なんだかなぁ…と、私のこの堕落した日常を思うと
苦笑してしまうのだが…
最近、私の身近に本当に天使みたいな人があらわれて
私の心を乱すのである。
年は私よりも遙かに若いのだが、彼の言動には尊敬の念すら抱く。

彼といると
この、墜ちた自分が清められるような気がしてくる。
常にポジティブに物事を考え、疑うということを知らず、信じることに突き進んでいる彼。

彼といると
彼に少しでも近づきたいと思えてきて
「天使の心」を取り戻したくなってきた自分がいる。

今日も、彼に見習え!とばかりに
愚痴もこぼさず、笑顔をを忘れず、一生懸命バリバリ働いてしまった…

恋をしているのかもしれない。
美しいココロを持った天使に…

恋する心は思わぬパワーを生む。
堕天使が天使に変われるときかも!!

…なんてそんなふうに打算的に考えてしまう私は
やはり堕天使以外の何者でもない…


ぶうたれ度★★




2006年07月23日
ゆかたざらい

ひさびさに緊張した会だった。
「梅の春」はかっちりしたご祝儀曲で
きちんと踊らなければならない。
ごまかしはきかない。
毎回の稽古で思い知らされたのは、自分がいかに基本が出来ていないかということ。
足の運びから、お扇子の使い方。目線。体の向き。腰の入れ方。etc.
いったい何年間やってきたんだ!
と思ったら情けなくなった。
今日は、最初に全員で踊る「六段の調べ」にのせた「基本」の曲でも頭が真っ白しなってしまったし。
それに、お客様もいつになく早い時間から大勢いらしている。

昨日の自分が悔やまれる。
今までの自分が悔やまれる。
もっともっと稽古していれば…

番組が進み、休憩が終わって、小品集「相川音頭」と「さくら変奏曲」
先輩方との3人立ちなので、間違わないようにしなければ。
稽古中先生から言われた注意が、次々と頭の中に聞こえてくる。
その言葉に集中し、後は何も考えられない。
そして、自分の曲の番がきた。
やはり聞こえてくるのは先生の言葉。
そして音。
なぜだかわからないけれど、曲がいつもよりゆっくりに感じられる。(これは何回か前からの稽古からなのだが…)
間がずれる。
とたんに先生の言葉が聞こえる。
「音を良く聞いて!」
集中する。
最後までその繰り返し。
緊張していた割にはどこかものすごく冷静で
踊っている最中も自分の失敗を反省していた。

なので、終わってから「あ〜あぁ」
という感じだったのだが、先生をはじめとするいろんな方から
「良かった」とお褒めの言葉をいただいた。
狐につままれたような感じだ。

この日だけはいつも思う。
「心を入れ替えて、次は頑張るぞ!!」
この決意がいつまで続くやら…
先輩曰く
「入れ替えすぎて、また元に戻っちゃうんじゃない」

・・・んーん、たしかに・・・

言葉がナイ。

しかし、今回本番での皆の変わりようにはまいった。
お客様にも、いつになく見応えのある会だとおっしゃっていただいたが
私にとっても見応えのある会だった。
先輩に言わせれば、私も稽古とは別人のようだったらしいが
皆には本当に欺かれた。


ぶうたれ度★★★




2006年07月18日
老化…

いつも読んでいるメルマガに
一日が短く感じるのは、脳の老化が進んでいるからだ
とあった。
この頃、ホントに一日が短い。
起きたら仕事して、もう寝る、みたいな…
あっという間に終わってしまって
…なんだかなあ。

子供の頃は覚えることもたくさんあり
新しい経験も毎日のようにしているので
脳にいつも刺激がある。
だから一日が長く感じられるのだそうだ。

ということは、私の生活に今、刺激がないということだ。
確かに、気がつくと毎日同じ仕事をしていて
ちょっと飽きてきちゃったなぁと感じていたところだ。

刺激…刺激…

刺激のある生活がした〜い!!


ぶうたれ度★★★★




2006年07月11日
職業病

最近、変な時間帯に行動しているせいか
警察のお世話?になることが多い。
不審火の発見・けんか・暴力…
周りに人がいない時が多いので
通報する時はなんとなく勇気がいる。
不審火発見の時は、消防車やらパトカーやら何台も来てしまって
事情聴取まで受けた。
風のちょっと強い日、人気のない公園で
2メートル位燃え上がっていた火は
消防車が駆けつけた時にはすでに下火になっていて
なんだか大げさになってしまったなぁ
と思ったのだが
その後の事情聴取がまたなんとも大げさで
お巡りさんに消防の人、そして刑事さんまで来て
それぞれに同じことを何度も尋ねられた。
時間も時間だし、仕事帰りでくたびれ果てた体には
なんだかとってもキツかったのだが
こんなことで(と言ってはなんなのだが)
こんなに大勢の人が集まって、私ごときに真剣に質問しメモっている姿がなんとなくおかしくなってしまった。
なんか汚い(ごめんなさい)字でこちゃこちゃ書いている。
私の名前とか電話番号。
職業は?と聞かれ、「女優です」と答えたら
「へぇ〜!!」みたいな感じで
なんかその辺の兄ちゃんにナンパされているような感じになってきた。
はじめは自分が疑われるかもしれないとかも思ったのだが
そんなことはどこへやら…
どんどん冷めていった私は、次第に人間観察。
刑事さんて、こんな風に質問して、こんな風にメモを取るんだ…

刑事の役をやる前に体験できたら良かったのに。


ぶうたれ度★★










2006年07月09日
ニッポン文化

朝起きたら、左脇腹が痛い。
なんだろう?一瞬考えて、すぐ思いだした!
昨日踊りの稽古場から、染め替えをしていただいた着物の箱を抱えて帰ってきたのだ。
箱の表に、搬送用に、縦にしちゃいけないと書いてあるので
平たい箱を左脇腹に抱え、吉祥寺の稽古場からえっちら帰ってきたのだ。
毎年踊り初めに着るおそろいの着物。
何回かに一度洗いに出すのだが
一度、安いからと思ってクリーニングに出したのがいけなかったのかもしれない。
着物屋さんで、色抜けとシミがたくさんあるので
染め直すか、新しいものに買い換えた方がよいといわれ
それぞれかかる費用を聞いて染め変えの方を選んだのだ。
染め変えにかかる費用は5万くらいと聞いていたのだが、
入っていた請求書は、目の玉の飛び出る68000円!
結構なパンチを食らった感じだが致し方ない。
この着物を買ってたぶんもう15年以上はたつ。
一回染め替えておけばまあ、もう一生もんだろう。
後は普段のお手入れをきっちりやっておけばいいのだから。
といっても洗いに出せば出したで一回1万円くらいはかかってしまう。
着物の維持費は大変だ。
しかもこの着物、ひわ色(着物屋さんの出荷伝票にそう書いてあった。
私は若草色?かなと思ったのだが…。
日本語の表現は豊かすぎる。
「ひわ」がイメージできなくて、思わず広辞苑を引いてしまった。
「鶸」そういえばこんな名の鳥のいることは頭では知っていた。
どんな鳥かはわからないが…ああ。長い括弧でした。)
とかいうとても薄い色の無地なので汚れが目立つのだ。
でも、箱を開け取り出してみると、まるで新品のようにきれいに仕上がっている!スゴイ!!
糸をほどき、洗い、染め直しをし、また仕立てる
のだから、やっぱ68000円は安いかも。
こうやって一枚の生地が、着物として何十年も、子の代孫の代まで着られるんだもの。
スゴイよなあ。
それにしても、たとうのこよりがいつもうまくかけられない。
やってあった通りにするのが一番痛めないで済むと思うので試みるのだが
いつもどうしても出来なくて蝶結びにしてしまう。
今回は、するする解いてしまわないで慎重に解き、あける前に何度も確認をし練習もした。
最後しまう時、一応は元通りの形になったので(決して上手ではない)
ちょっと満足。

後は明日、銀行に行ってお金をおろすだけ…


ぶうたれ度★★☆





2006年07月08日
だるい朝

朝起きた時はどうしてもだるい。
劇団に行ってから踊りの稽古に行こうと決めていたが
あまりにもだるいのでめげそうになる。
鏡を見ると目の下に隈。
やっぱり夕方まで休んでいようかな、という気になる。

でも、いかんいかんと思い直す。
朝ご飯を食べ、きちんと化粧をして
とりあえず駅に向かう。
最近読んだメルマガに、背中美人になろう!
という記事があったのでここのところ背中を意識して歩くように心がけていたが
今日は胸をちょっと張り気味にして歩いてみた。
気持ちがちょっと前向きになった。

劇団で夕方まで仕事をし、踊りの稽古場へ。
背中と胸と両方を意識しながら稽古にのぞんだ。
昨日家でさらって、出来るようになったところと
またもや失敗してしまったところ。

今度は出来ないところを集中してさらってみよう。

しかし、朝のだるさはどこへやら。
たっぷり汗をかいたら体がとても楽になった。

朝からこういうことなら、もっといいのに。


ぶうたれ度★★




2006年07月01日
疲れた体に

踊りのおさらい会まであと3週間!
今回自分の演目の他に、小品集も踊らせていただく。
しかも、2曲!!
覚えの悪い私が大丈夫なのか…。
今まで公演があり、お稽古に集中できなかったので
これからが本番。
今日はかなり時間がとれたので
相川音頭を、他に立つ先輩2人と合わせていただく。
が、何度やっても同じところで体の向きを間違えてしまう。
群舞は、合うことが基本。
胸の向き。目線。手の高さ。足の角度etc.
3人が合うまで何度もやり直し。
自分の稽古の後だったので、体はヘロヘロ。
汗もびっしょりかいて、
帰り道、普段あんまり買ったことがない自販機で
飲み物を購入。
疲れた体にはクエン酸、と思って買ったペットボトル。
あまりにも喉が渇いていたので、欲張って500mlのにした。
ふたを開けたらシュワー!!
なんと、炭酸が入っている。
アクエリアス系のスポーツドリンクだと思って買ったのに〜。
喉の渇きはすぐに解消されたが
シュワシュワが何とも体に重かった。
炭酸系は300ml位で充分だ。
飲みきれなかったペットボトルをバックに入れる。
疲れた体にずしりと重さが響いた。


ぶうたれ度★★





2006年06月25日
休日

ひさびさに何もスケジュールのない休日だった。
が、目覚めたのが15:58!!
なんかとても損した気分。
でも、寝たのが10:00近いからしょうがないか。

やらねばならないことは山ほどある!
が、気力がおきない。
とりあえずパソコンに向かってみる。
あちこちいじりだしたら、もう20:00。

っま、こんな日も必要だろう。
やる気を起こすためには、充分な休息が必要だ。

とか言いながら
この後、きっとまたやりだすのだろう。
やらなきゃいけないことを早くやって
また自宅温泉にでもつかるか…

なんとも計画性のない…


ぶうたれ度★★★★




2006年06月15日
最近の私

公演も始まり疲れが溜まっているせいか
家に帰るとそのままバタンQ!
そんなに遅くまで呑んでもいないのだが
ダイニングテーブルの下で寝ている猫の背をなでながら
そのまま寝てしまうのだ。
気がつくと、3時4時…
それからお風呂にはいると、結果ベッドにはいるのは○時
ああ、なんてだらしのない私でしょう。


ぶうたれ度★★★  




2006年06月03日
2度目の地蔵まいり

再び円山町へ行った。
前回は時間がなく、お地蔵さんの場所へたどり着くのが精一杯だったので
今回は事件現場となった喜寿荘、
そして、犯人とされているネパール人が住んでいたという粕谷ビルを探しに行った。
まずは109のトイレで化粧直し。
若者で賑わっているファッションビルには不似合いな私。
109へ行くといつも違和感を覚える。
本当にこんなところで、東電OLはメークをし直し
鬘までつけていたというのだろうか。
この鏡は彼女の姿を本当に写していたのだろうか。
道玄坂を上りながら、また思う。
パチンコ屋のサンドイッチマンを横目に
こんなところで本当に彼女は客を引いていたというのだろうか。
坂道を歩きながら「遊びませんか?」とつぶやいてみる。
坂を上りきって、交番の横を右に折れ
一本目の曲がり角を右に入っていく。
今日は迷わずに、真っ直ぐ地蔵さんへたどり着いた。
花入れには、新しいきれいな花がさしてあり
水もなみなみと注がれていた。
ちょっぴり救われた気持ちがした。
お賽銭を入れ、手を合わす。
今回の芝居が成功しますように…
そして、神泉駅へ向かう。
駅のところにマクドナルド。
そして、その斜め前に居酒屋万福亭のある粕谷ビル。
そしてその隣に、アパート喜寿荘。
この間も通った道なのに、全然気がつかなかった。
こんなに駅のそばだなんて…
喜寿荘の101号室の前を通ってみる。
ボロボロのアパートには、現在誰か住んでいるようだ。
窓ガラスが割れ、段ボールが貼られ
曇りガラスの向こうには、チェックのシャツが掛けられている。
こんなところで彼女は客を取り
そして殺されたというのか?
そして、粕谷ビルへ。
狭いコンクリの階段を上って屋上へ上がってみる。
4階建てのビル。
犯人とされているネパール人が住んでいた401号室も、こわごわ確認。
誰も出てきませんように…
そして、入り口のドアもない屋上は誰もいなく
物干し台に、住民のであろう緑色のTシャツが一枚
風に揺れていた。
狭い屋上には他に、シートのかかった家具らしき物が数点おかれていた。
フェンスから円山町の町を見下ろしてみる。
見下ろすというほど高くはない。
曇り空にごちゃごちゃした町が迫ってくる。
この階段を彼女は何回上がり、何回下ったのだろう。
屋上に佇むことはあったのだろうか。
神泉駅の前を通り、彼女が客を追って入ったという八百屋さんも確認。
今が旬の空豆が店先に並んでいた。
本当に彼女はいたのだろうか?
この迷路のような狭い町で、彼女が探していたものはいったい何だったのだろう?
再び道玄坂へ戻る。静かな円山町から、人であふれる渋谷の町へ。
考え事をしながら歩いていたら、人とぶつかってしまった。
その瞬間たくさんの顔が迫ってきて足がすくみ、この巨大な街に飲み込まれてしまうような錯覚に陥った。
渋谷はあまり好きじゃない。


ぶうたれ度★★★





2006年05月30日
プレゼント

先輩が、着られなくなったからと言って
素敵なスーツを持ってきてくださった。
初夏に着るのにちょうどいい涼しげなスーツ。
パーティの時1回しか着ていないというそのス−ツを
クリーニングの袋から取り出し着てみた。
鏡の中には、TシャツにGパンといういつもの私と違って
大人な私がいた。
そういえば今年の目標は
「かっこいい女になる!」
だったなぁ。
いつの間にやら忘れていた。
いかんいかん!
ああ、こんなスーツを着て、素敵な靴を履いて
お出かけしたいなぁ。


ぶうたれ度★★★




2006年05月29日
心機一転

日記のデータが消えてしまった
&新しい日記が追加できなくなってしまったので
とりあえず、心機一転。


ぶうたれ度★★★★★