普天間飛行場代替えヘリポート基地 現地調査資料

沖縄 辺野古でリーフを埋め立ててヘリポート基地を
作るという計画が進行している。ここは北限のジュゴ
ンが棲む貴重な海。得にジュゴンの餌である海草の生
える砂地の多い場所なのだ。現地の漁師やジュゴン保
護団体はここに新たな基地を建設することに大きな怒
りを表明した。日本政府は世界の反対を無視しUSA
政府と連係で基地計画を進行させるべく環境アセスメ
ントの実施を行うための下準備としてこの調査を強行
しようとしている。               
現地では連日反対派の座り込みが行われ、これを排除
しようとする調査請負会社との実力的攻防が発生して
いる。反対派の中には高齢の老人も多く自分達が育 
った「ちゅら海」を守れ!と参加する者も多い。  
政府は時間が経つにつれて多くの反対意見が吹き出し
ている事に引け目を感じはじめ基地建設の中止を検討
し始めているが、沖縄の建設推進派のメンツや予定し
ていた入金が受けられない者たちの立場もあり今後の
動向は揺らいでいる。ただ、USA政府はここに建設
しなければならない理由にはこだわっておらず、別の
候補地でも良いとの見解を示しており早期の代替え基
地建設を促しているので、日本政府の動きによっては
この地を諦める方向も出てきているように伺える。 
2005.05



 



普天間飛行場 代替え施設の建設に関わる現地技術調査 資料に進む


HOME