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芸西天文学習館について

 

望遠鏡が新しくなりました

★2011.02.11 下元講師が「ほうき星観測隊D70」のホームページに、
           芸西の新望遠鏡を判りやすく紹介した漫画を公開
★2011.01.18 新望遠鏡の調整を行っていた「プロジェクト芸西」チームが新小惑星を発見.
          子ども達から名前を募集し「なかま」と命名.賞状伝達式を行う.
★2008.05.21 一般公開:オープニング記念講演会・観測会
★2008.04.25 テープカットでお披露目
★2008.03.25 新70cm反射望遠鏡搬入(リンク先:レポーターは下元講師)
★2008.02.13 60cm反射望遠鏡および付属設備撤去(写真撮影は岡村講師)
★2007.12.22 冬の天文教室:さようなら60cm反射望遠鏡(リンク先:レポーターは下元講師)


芸西天文学習館の完成まで

主鏡ドームと第2観測室写真安芸市出身の元五藤光学研究所会長五藤斉三氏(1891〜1982)は、郷上の文化向上のため過去数度にわたって、教育施設等に対して立派なプラネタリウムや天体望遠鏡を寄贈されてきました。
重ねて、本県青少年の科学知識や関心を高める目的と、高知市在住アマチュア天文観測家関勉氏の天文学上のすばらしい業績を讃える意味をふくめ、昭和56年に高知県へ口径60cmの大反射望遠鏡を寄贈される意向を示されました。
これを受けて高知県は、芸西村の関天体観測所のそばに県立青少年センターの分館として、天体学習施設を計画し、天文台ドーム・研修室等の建設をすすめることを決定しました。
用地等は芸西村の協力によって確保され、昭和56年3月に工事が完了し、芸西天文学習館として発足しました。

平成20年4月、望遠鏡システムが更新され反射望遠鏡は口径70cmとなりました。
 

五藤氏の略歴(1891〜1982)

安芸市土居出身、大正10年日本光学に入社、同15年独立して五藤光学を創立された。天体望遠鏡専門メーカーとして同社の発展をなしとげると共に、天文学の普及に努められ、日本天文字界の草わけとなった人として高く評価されています。
昭和57年7月11日、91歳にて死去されました。



施設・設備の概要

【所在地】   高知県安芸郡芸西村和食甲4668−1


【天体観測室】
◆ドーム
直径6m、双開きのスリット、ステンレス製。
 
◆望違鏡(詳細はクリックしてください)
@主機の口径70cm反射望遠鏡は眼視観測と写真撮影を切り替えており、眼視観測時には床に立った状態でどの方位でも楽に観測することができます。
A同架されている15cm屈折望遠鏡は主として眼視に用い、視野が広いので月、散開星団、天の川などの観望に用いられます。太陽投影板が装備できるので太陽の黒点の観望が可能です。
 
◆架 台
経緯台式。
 
◆コンピュータ
望遠鏡はコンピュータに表示される星図を使って短時間に導入することができます。
彗星や小惑星のような太陽系移動天体を自動追尾することができます。
天体解説用ソフトもあり、一般公開で用いられています。


【研修棟】

40名を収容できる研修室や台所、和室等の設備が整備され、児童生徒や一般の研修参加者に対して天文学の解説や学習ができるようになっています。


高知県教育委員会・高知県文教協会制作
「芸西天文学習館」パンフレットより


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制作・著作 (公財)高知県文教協会