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高知に科学館をつくる会

 新科学館構想検討の動き 

 高知県と高知市が連携して両図書館を合築する構想が平成22年度に検討されました。その中で既存の「高知市子ども科学図書館」と、県の考える「こども科学館」を融合した新施設の基本構想を検討する委員会が開催されました。
 このページではその動きと、関連する当会の活動をお伝えしたものです。

 

リンク 高知市民図書館/新図書館整備関連情報高知県教育委員会新図書館整備課(H23年度新設)
・新図書館基本構想検討委員会
・子ども科学図書館・こども科学館基本構想検討委員会
 の会議内容などが掲載されています。
新図書館・新点字図書館・科学館(仮称)整備に関する検討について (県教委)
    科学館(仮称)基本構想[WORDファイル/493KB]へのリンクあり。
新図書館・新点字図書館・科学館(仮称)基本構想[PDFファイル]を追加 (市教委ver,検討委ver)

 
○当会の新科学館専用掲示板は投稿を終了し、当分の間、閲覧専用として残します。

○第6回(最終回)-新科学館構想検討委:2011/3/25(高知新聞3/26朝刊参照)
【新聞報道要約】
 この日、プラネタリウムの設置などを求めた最終報告を取りまとめた。
先の中間報告に追加する形で、「展示物に(視覚、聴覚、触覚など)多様な方法でアクセスできる工夫が求められ、障害者支援を積極的に展開できる人的配置や機器の整備が望まれる」と、障害者への配慮を明記した。
 施設の名称についても意見交換したが結論は出ず、県市事務局で検討していくことにした。
 県市事務局はプラネタリウムについて、「今後、基本計画を策定する過程で、限られた施設面積の中で実際に設置できるかどうかを検討する」と話している。
 
○新科学館など、基本構想中間報告書(案)の意見公募の紹介(2011/2/17)
賛同いただいている団体と個人加入会員にメールで(メールアドレスを登録されていない会員には封書で)ご案内しました。
 (内容:意見募集案内文書、中間報告書(案)概要、ほか)
 
○新図書館、点字図書館、科学館3検討委が意見交換:2011/2/8(高知新聞2/9朝刊参照)
【新聞報道要約】
 各検討委とも中間報告書案がほぼまとまったことから、3館の役割分担や連携を話し合う場が持たれた。
 5、6階建てが想定される建物内の配置も協議。「点字図書館は(非常時の避難も考え) 1 階に設置を」「科学館は屋上も使えるように最上階を希望する」などと意見を出し合った。
 ただ、3館とも、3月末までにまとめる基本構想に施設の詳細な配置計画を盛り込む予定はなく、中沢卓史・県教育長は取材に対し「意見を受け止め、基本計画や設計の段階で詳細を詰める」とした。
 
○第5回-新科学館構想検討委:2011/2/7(高知新聞2/8朝刊参照)
【新聞報道要約】
 この日検討され、おおむね了承された科学館の基本構想中間報告書案はA4判33n。科学館が「目指すもの」「展開するもの」「組み立てるもの」「おわりに」の4項目にまとめられている。(報告書案PDF版
 目玉は高知発の自然、宇宙、技術を学ぶ三つの体験型の常設展示ゾーンやプラネタリウムで、おらんくの科学を体感する施設構想となっている。
 県市は中間報告案について、新図書館や点字図書館の中間報告案と併せて、9日から意見公募を行い、11〜13日の新図書館フォーラムでも意見を募る。
 
○第4回-新科学館構想検討委:2011/1/25(高知新聞1/26朝刊参照)
【新聞報道要約】
検討委事務局の提示
 ・現施設(約500u)の3倍(1500u)に
展示エリア(900u)
実験・学習エリア(350u)
管理エリア(250u)
 ・常設展示は見たり触ったり、作って学べる体験型展示を3種
「宇宙・地球」
「郷土の未来と科学技術」
「郷土の自然環境」
 ・施設の設置・運営は市が行い、経費は県市で負担する方針
 
○合築図書館17日に是非:県市が方針 検討委に諮る(高知新聞 2011/01/12 朝刊)
高知新聞は、上の見出しでこれまでの主な論点を整理した記事を掲載した。
六つの論点の概要を科学館を主に記載する。
・サービス:「市民」は窓口担当 「県立」は全域支援
・建物構造:科学館を併設方向 具体案はこれから
 新図書館は現在の追手前小敷地の東側グラウンド部分に5、6階建て(延べ床面積約1万6千平方b)で建設を想定。県市は「こども科学館」(仮称)や点字図書館も併設する考えで、これはほぼ既定路線だ。
 建物の構造や面積、デザインなどが議論になるのは、2011年度からの基本計画・基本設計の段階。
・経費など:建設費は18億円減 図書購入費は増へ
・追手前小敷地:日曜市にも影響? 駐車場は意見多様
・シキボウ跡地:県市ともに否定的 県単独時の候補?
・運営体制:組織の統合はせず 総館長には異論も
 
○第3回-新科学館構想検討委:2010/12/28(高知新聞12/29朝刊参照)
【新聞報道要約】
・検討委事務局による入場者数予測は「年間約5万人」。これは、全国でこの10年に新設、改装された14カ所の科学館の実績を本県の人口規模に照らして勘案した数字という。ちなみに、県内の博物館や動物園など38施設の平均入場者は年間約3万7千人(検討委事務局)。
 
当会会員の皆さんのご意見・ご要望は専用掲示板へ投稿を(2010/12/7〜)
賛同いただいている団体と個人加入会員にメールで(メールアドレスを登録されていない会員には封書で)ご案内しました。
 (内容:案内文書、第1回検討委員会資料ほか)
賛同団体の会員でインターネット環境のない方に、その団体又は当会事務局への問い合わせをお知らせください。
 
○第2回-新科学館構想検討委:2010/12/3(高知新聞12/4朝刊参照)
【新聞報道要約】
 県市は、新図書館の建物に新点字図書館と合わせて約3千平方bにすることを想定している。
 県市事務局は「子どもたちが興味・関心を高め、探求心を育む体験型」などと新施設を位置付けた上で、実験室や学習室、展示室、プラネタリウムなどを設ける案を示した。
 また、資料保存のための収蔵庫を求める意見に、事務局は「面積に限りがある。ほかの施設の活用も含め検討する」と返答。
 
○新科学館構想検討委が発足(高知新聞HP,詳細記事は11/16の朝刊参照
  • 2010/11/15 高知市役所たかじょう庁舎で開催
  • 委員長:町田吉彦氏(当会代表) 副委員長:石田正俊氏(当会前事務局長)=(出席委員の互選による)
  • 資料の一部(転載許諾済み)
    委員会設置の説明(PDF版)
    委員会開催スケジュール(改訂-PDF版)

事務局:(財)高知県文教協会

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