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当初は無農薬野菜栽培契約書を作成し、生産者との約束を形に残すことを考えていました。しかし、それには見えない大きな問題が生じる事に気づきました。
例えば、生育状況や天候によりどうしても農薬を使用しなければならない時が来た時、契約書を守り農薬を使用しない生産者が本当に居るのでしょうか?今、農薬を使用しなければ虫にやられて野菜が死んでしまう時に指をくわえて見守る事が出来るでしょうか?野菜が死んでしまったらそれまでに野菜にかかった費用や手間が報われません。
さらに問題なのは契約書という形がある為に、生産者は守らなきゃ守らなきゃとプレッシャーを感じ、最悪の場合農薬を使用したことを隠すかもしれません。
ちかっぱうまかは、契約書という形より絶対に無農薬野菜という結果を求めます。その為、生産者には「無農薬で栽培してください。でも農薬を使用しなければならない時がきたらどうぞ使用してください」と伝えています。生産者の一番の目的は無農薬野菜を栽培する事ではありません。とにかく野菜を無事に栽培し収穫して出荷することです。その目的の邪魔は致しません。ですので私どもは、「もし最初から最後まで無農薬野菜が育ったらちかっぱうまかに出荷して下さい」とお願いしているだけです。
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唐辛子やニンニクなどから自然防虫液を私どもが作りそれを生産者に渡しています。虫が付いたらそれを使用していただき、無農薬野菜栽培のお手伝いをします。
生産者はなるべく手間をかけずに栽培することを望んでいる傾向にあります。わざわざ自分で作るより農薬を買って使用したほうが手っ取り早いのです。しかし、私どもが作ることにより生産者の手間を少しでも省きます。
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私どもは毎日畑に行き様子を伺います。野菜の変化を目で見て感じ取れますし、もし農薬を使用していれば匂いで分かります。また、毎日お伺いすると交流を深める事が出来、信頼関係も築けます。収穫などのお手伝いをする事で無農薬野菜を優先的に出荷して頂けます。
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| 無農薬野菜が無い時は「無い」と公言します。ゆえに、ホームページ上に商品が無いときがあります。商品を載せている時は、無農薬野菜が無事に収穫された時のみですので、安心してお求め頂けると自信を持っています。 |