益田英生 Hideo Masuda
島根県浜田市出身。
ジャズ界でも数少ないクラリネット奏者の一人。

中学生のとき吹奏楽部にてクラリネットに初めて触れる。
その後、高校生まではクラシック一辺倒だったが、
来日していたベニーグッドマン楽団の演奏を聴き、ジャズに目覚める。

高校を卒業と同時に上京。
東京コンセルヴァトアール尚美 ジャズポピュラー学科に入学するが一年で中退。
その後、ジャズクラリネット奏者の谷口英治氏に師事。

1999年、『吉祥寺ジャズコンテスト』において、
グランプリならびにオーディエンス賞を受賞。
2001、2002年と、『阿佐ヶ谷ジャズストリート』に出演。
スウィンギーなクラリネットが好評を博す。

また、2005年の『国際クラリネットフェスト』においては、
ブラジルのクラリネット奏者 ウドソンノゲイラ・クインテットのメンバーとして参加。
本場のショーロやサンバなどのブラジル音楽に強い影響を受ける。

昨今はビッグバンドとの共演も多く、
2006〜2009年の『September JAZZ FESTIVAL in 軽井沢』、
『Swing in 丸の内』など、
様々なイベントやコンサートにゲストとして出演している。

伝統的なベニーグッドマンのスタイルを取り入れながらも、
ジャズだけにとどまらない、モダンなテイストを加味したそのプレイには定評がある。

現在は都内を中心に演奏活動を行うほか、
YAMAHAの講師および指導スタッフとして、
教材作成や作編曲、楽譜監修、講師の育成にもたずさわっている。

現在の使用楽器

クラリネット


H.Selmer

Saint Louis


セルマー
サンルイ
準備中 特にセルマーにこだわりが
あるわけではないが、
立ち上がりのよさ、
サブトーンの表現、
力強いサウンドなど、
現在お気に入りの楽器。
マウスピース


Vandoren

B45 Lyre


バンドーレン
B45ライヤー
準備中 音の立ち上がりが良く、
サブトーンも表現しやすい。

必ずしも柔らかい表現ではなく、
ヒステリック気味になることもあるが、
今はこの音色がとても気に入っている。
リガチャー


Wood Stone

Solid Silver


ウッドストーン
ソリッドシルヴァー
総銀製のリガチャー。

個性的なリガチャーで
重めのサウンドがする。
組み合わせによっては、
重さも相殺されて気にならない。

アクセントがしっかりつき、
ジャズを吹くには
とても心地良い。
リード


Rigotti

Rigotti Gold 3-1/2



リゴッティ
リゴッティ・ゴールド 3-1/2番
準備中 僕の周りで使っている方は
残念ながらあまりいませんが、
とても良いリードです。

明るめのサウンドがするので、
セルマーとの相性が良いように
思えます。