■配列
「日本語で」の主旨に従い、カタカナによる五十音をメーンとしましたが、補完としてアルファベットの索引も作成しましたので、どちらからでも引けるようになっています。
長音「ー」に関しては、直前の文字に含まれる母音と、同じ音として扱いました。
・アームド ⇒ ああむど
・コールタウン ⇒ こおるたうん
■表記
外国の馬をカタカナに変換する際には必ず無理が生じるものですが、ここではいらぬ誤解を避ける為、なるべく慣例に従うことにしました。甲乙つけがたい馬名に関しては、どちらからでも引けるようにしました。
・St.Simon ⇒ セントサイモン、サンシモン⇒「セ」欄にも「サ」欄にも記載。
外国馬のカタカナ表記は、明らかに発音を間違えたもので無い限り、最終的には個人の好みになると思います。例えば、紛らわしいことで有名な Danzig はポーランドの都市グダニスクの旧称だそうで、現地の発音に近づけるなら「ダンチヒ」とか「ダンツィッヒ」となるのですが、Danzig 自身は米国生まれの米国育ちですので、それなら英語発音で「ダンジグ」としてもそう違和感はないわけで、どちらかが間違っているということではないと思うんです。また、Danzig の命名には地名説の他に人名説もありますので、こうした場合、最終的には名付けた本人がどう呼んでいたのかが分からないと、どうしようもない場合もあるんですね。
■馬齢
日本競馬で満年齢表記が採用されたのは2001年からですが、このホームページではそれ以前の馬に関してもすべて満年齢で統一しています。ダービー出走は「3歳」と表記しています。
■性別
Colt=牡馬、Filly=牝馬、Gelding=セン馬
■略語
国名の略称漢字:英=イギリス、愛=アイルランド、仏=フランス、独=ドイツ、伊=イタリア、洪=ハンガリー、白=ベルギー、ソ=ソ連、米=アメリカ、加=カナダ、墨=メキシコ、亜=アルゼンチン、宇=ウルグアイ、豪=オーストラリア、新=ニュージーランド、南ア=南アフリカ、首=ドバイ、土=トルコ、香=ホンコン、日=日本
国名の略称アルファベット:GB=イギリス、IRE=アイルランド、FR=フランス、GER=ドイツ、DDR=東ドイツ、ITA=イタリア、HUN=ハンガリー、BEL=ベルギー、SU=ソ連、USA=アメリカ、PUE=プエルトリコ、ARG=アルゼンチン、AUS=オーストラリア、NZ=ニュージーランド、NSW=英領ニューサウスウェールズ(オーストラリア)、SAF=南アフリカ、TUR=トルコ、SYR=シリア、YEM=イエメン、JPN=日本
レース名の略称:「S」=ステークス、「H」=ハンデ、「C」=カップ、「GC」=ゴールドカップ、「BC」=ブリーダーズカップ
“キングジョージ”=キングジョージY世&クイーンエリザベス ダイアモンドS
英国三冠={2000ギニー、ダービー、セントレジャー}
欧州三冠={英ダービー、“キングジョージ”、凱旋門賞}
米国三冠={ケンタッキー・ダービー、プリークネスS、ベルモントS}
GT(G1),GU(G2),GV(G3)=レースの格を表しており、欧州ではグループ、日米ではグレードと呼ばれています。格付け制度が始まったのは欧州が1971年、米国が1975年、日本が1985年です。
■距離・重さ・体高
1マイルを1600メートル、1ハロンを200メートルとして、本文中はすべてメートルで表しています。
1マイル=約1609.31メートル
1ハロン=約201.17メートル
1ヤード=約0.91438メートル
1ポンド=約0.45359キログラム
1ハンド=約10.16センチメートル
1インチ=約2.54センチメートル
○○あれこれ
本文中にまとめきれなかった事柄を付け加えています。
○○の末裔
日本のGT勝馬で血縁関係にある馬を紹介しています。海外の名馬に馴染みを持っていただければ幸いです。
参考文献
私のような、どこの馬の骨ともわからんヤツ (^^; の文章だけでは信用に欠けるでしょうから、なるべく参考文献を明記することにしました。主要文献に関してはページも載せました。⇒参考文献一覧はこちら。