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幼児と子供の違い

幼児と子供の区分

格安航空券の場合(旅行会社や航空券の種類等にもよりますが)子供料金の設定自体がなく、大人と同じ料金であることが多いです。一方、正規割引航空券(PEX)の場合はたいてい子供料金の設定がありますので、子連れの家族旅行だと、総額ではこちらの方が安くなることもあります。幼児と子供の扱いについては、一般的に以下のように規定されています。

料金区分 国内線 国際線
幼児(インファント) ※3歳未満
・座席を使用しない場合:無料
・座席を使用する場合:正規料金の50%
※2歳未満
・座席を使用しない場合:大人料金の10%
・座席を使用する場合:大人料金の75%
子供(チャイルド) ※3〜12歳未満
正規料金の50%
※2〜12歳未満
大人料金の75%

※いずれも出発時点の年齢です。行きと帰りで年齢が変わっている場合の扱いは、航空会社により異なるようです。

幼児と子供のための便利なサービス

優先搭乗

どこの航空会社でも、幼児・子供連れの場合は優先的に搭乗させてもらえます。一般的には、お身体のご不自由な方&小さなお子様連れ→ファーストクラス&ビジネスクラス&マイレージ上級会員→エコノミークラス、の順に搭乗します。

バルクヘッドへの優先割り当て

バルクヘッドというのは、大型スクリーン前の足元が広い座席のことです。同じエコノミー料金でも占有空間が広いため人気の座席です。幼児連れの場合は優先的に割り当ててもらえるはずですが、座席数が限られているので希望する場合は事前にリクエストしておいた方が無難です。ただし、この座席には左右の肘掛が上げられないという欠点もあります。

バシネットの無料貸し出し

バシネットというのは、機内に備え付けの簡易ベビーベッドのことです。あまり大きなものではないので、幼児でもとくに小さな赤ちゃんしか使用できません。バルクヘッドなど前方が壁になっている座席にしか設置できず、数に限りもありますので事前予約が必要です。

ベビーミール/チャイルドミール

ベビーミール/チャイルドミールというのは、幼児/子供向けの特別な機内食のことです。通常の機内食とは異なり、幼児の月齢にあったメニュー/子供が好きそうなメニュー構成で、量も少なめとなっています。また、他のお客さんよりも早めに持ってきてもらえます。ただし、事前予約が必要です(無料)。