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ランス博士!カラダの手入れについての解説
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ランス博士 解説準備OK!
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ランス博士です!
ハムスターは、非常にキレイ好きな生き物なのです。
基本的に、ハムスターは自分で毎日毛づくろいをするので、人間側が日常的にカラダの手入れをしてあげる必要はありません。
しかし、長毛種のハムスターの場合には、自分では十分にカラダ全体の毛づくろいができません。特に、毛が抜け変わる時期である春先や秋などには、週に一度くらいの割合でブラッシングをしてあげることが重要です。
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カラダの手入れは健康維持とストレス解消のためには重要です!
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長毛種のハムスターは、自分で毛づくろいをした際に舐めた毛を飲み込み、それが胃の中で毛玉状になって消化器官に異常をもたらすことがあります。これを毛球症といって、下痢を引き起こし、食欲不振に陥ります。
このような病気を事前に予防する意味でもカラダの手入れは重要なのです。また、ストレス解消の意味もあるのです。
ハムスターが健康で長生きするためには、カラダを常にキレイにしておくことが重要なのです。
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(2)カラダのブラッシングの手順と注意点 |
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抜け毛はきちんと除去しておいて下さい!
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ランス博士です!
カラダのブラッシングの手順と注意点について解説します
[ブラッシングの手順と注意点]
- (1)・・・ハムスターの体調が良く、ハムちゃんの方から飼い主さんのところに寄ってきたときにブラッシングを行います。
- (2)・・・ブラッシングに使用する道具は、歯ブラシで柔らかめのものが良いでしょう。ハムちゃんのカラダの大きさにピッタリです。
- (3)・・・この歯ブラシを使用して、上から下に、毛並みに沿ってやさしくゆっくりとブラッシングをして下さい。
- (4)・・・特に、長毛種のハムスターは、自分で毛づくろいをした際に舐めた毛を飲み込み、それが胃の中で毛玉状になって消化器官に異常をもたらすことがあります。これを防止するためにも、ブラッシングした後の抜け毛は、きちんと除去しておきましょう。
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(3)カラダの毛が汚れている場合の対処法 |
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ハムスターは水で濡れるのが苦手です!
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ランス博士です!
カラダの毛が汚れている場合の対処法について解説します
[毛が汚れている場合の対処法]
- (1)・・・ハムスターの体調が良く、ハムちゃんの方から飼い主さんのところに寄ってきたときに毛の汚れ落としを行います。
- (2)・・・ハムスターはキレイ好きなのですが、水でカラダが濡れるのを嫌がります。よって、無理にお風呂に入れてはいけません。大きなストレスの原因になるのと同時に、風邪(かぜ)を引き起こします。
- (3)・・・カラダの汚れを落とすには、柔らかい布をお湯で濡らしてよく絞ったものを使用し、汚れている部分を優しく拭いてあげて下さい。
- (4)・・・ウェットテイルなどの下痢の病気のために汚れがひどい場合には、水を使用しないドライシャンプーが有効です。
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[補足事項]
日常、ハムスターはカラダの脂分を落とすために、水浴びの代わりに砂浴びをします。よって、トイレの砂や砂浴び用の砂は、常に清潔な状態を維持して下さいね!
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(4)爪が伸びすぎている場合の対処法 |
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爪切りは獣医さんに任せるのが安心です!
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ランス博士です!
爪が伸びすぎている場合の対処法について解説します
[爪切りの手順と注意点]
- (1)・・・ハムスターの体調が良く、ハムちゃんの方から飼い主さんのところに寄ってきたときに爪切りを行います。
- (2)・・・ハムスターの爪が伸びすぎている場合には、ハムスター専用の爪切りが市販されているので、それを使用してカットを行います。
- (3)・・・ハムスターの爪を切るという行為は、素人にはなかなか難しいものです。よって、基本的には動物病院で獣医さんに切ってもらうのがベストです。
- (4)・・・しかし、どうしても飼い主さんが切るという場合には、まず爪先が白く、根元がピンク色であることを確認します。ピンク色の部分は、血管が通っている部分です。
- (5)・・・爪を明るい光にかざし、ピンク色の血管部分を切らないように細心の注意を払いながら、爪先の白い部分の湾曲(わんきょく)している部分のみをカットします。
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[補足事項/野生のハムスターとペットのハムスターの運動量について]
野生のハムスターは一日に10km前後も移動し、地中に巣穴を掘って生活をしている生き物なのです。よって、爪は自然に削られ、決して伸びすぎるということはありません。
一方、ペットのハムスターは、狭いケージの中で日常生活をし、外で遊ばせてもらうといっても野性のハムスターの運動量には遠く及びません。よって、運動不足のために爪が伸びやすくなり、爪先が足の内側方向に丸く湾曲(わんきょく)してきます。そのために、爪がケージの金網に引っかかって折れたり、回し車で遊んでいるときに引っかけて大ケガをすることがあります。当然、歩き方も不自然な歩き方をします。
こういう爪の伸びすぎによって引き起こされる悪影響を防止するためにも、カラダ全体のチェックをするときに、シコリがないか、皮膚に異常はないか、爪は伸びすぎていないか、病気の症状が見られないかなど、チェックするのが当たり前という習慣を身につけることが重要です。
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[補足事項/毛球症について]
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