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ケージを構成する飼育用品以外の飼育用品について |
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病気のときに必要となる飼育用品 |
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熱射病・日射病などの病気で体温が上昇している場合には、アイスノンや保冷剤などを使用して、すぐにカラダ全体を冷やしてあげることが必要です。また、室温をエアコンを調節して、適温よりも下げてあげることが必要です。
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疑似冬眠などの病気で体温が低下している場合には、、ただちにハムスターのカラダ全体を温めてあげる処置が必要です。その場合には、エアコンや小動物専用のペットヒーター、使い捨てカイロを使用して、ハムちゃんのカラダを温めて下さい。緊急の場合には、ドライヤーの熱風も有効です。ただし、やけどしない温度で対応して下さい。
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動物病院に連れて行くときには、普段の生活状況を獣医さんに見てもらうことが重要です。よって、ケージごと持って行くことがベストなのですが、ケージのサイズが大きい場合や車で連れて行くことができない場合もあるでしょう。
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その場合には、小動物専用のキャリングケース(キャリーケース)に入れて連れて行きましょう。その際、温度管理に注意しましょう。
夏の季節など気温が高い場合には、アイスノンや保冷剤を使用したり、風通しを良くして日が当たらないようにして運ぶことが重要です。
冬季などの寒い時期には、、カイロや小動物専用のヒーターなどを利用することで、ケージ内およびキャリングケース内を保温して動物病院に運んで下さい。
そして、外界からの音などの刺激はストレスの原因となるので、布などで覆いをして悪影響を取り除いてあげましょう。
エサは、ペレットを水でふやかしたものを入れておくと良いですね。給水器は運搬のときにこぼれる可能性があるので入れない方が良いでしょう。その代わりに、水分を多く含んだ野菜を入れてあげましょう。
日頃から記録しておいた観察日記を持参しましょう。病気の治療の際に動物病院で獣医さんに見せることで、獣医さんもハムスターの体質や生態を把握できるので、適切な治療方法を選択できるのです。
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遊び道具および健康維持につながる飼育用品 |
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身近にあるもので、ハムスターの遊び道具として活用できるものに、サランラップの芯やトイレットペーパーの芯などがあります。これを、いくつかつなぎ合わせてトンネルを作り、ハムスターが散歩をしている通路に置いてあげると、大喜びでその中を行ったり来たりして遊びます。
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ただし、市販されているチューブ状のトンネルは避けたほうが良いでしょう。これは、風通しが悪く、衛生的ではありません。また、透明で光が入ってくるので、薄暗いところを好むハムスターの趣味ではありません。
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ハムスターは水分が苦手なので、お風呂に入れることは良くありません。無理にお風呂に入れようとすると、それが大きなストレスの原因となります。そのかわりに、砂浴びをさせて下さい。
この砂浴びによって、キレイ好きのハムスターは、カラダの脂分を落とすのです。 |
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回し車はハムスターにとって、欠かすことのできない飼育用品です。運動不足解消を図れると共に、ストレス解消も図れます。また、肥満による病気の発症を予防する効果もあります。
ただし、ハムスターのカラダの大きさに合ったもので、すき間のないものを設置して下さい。そうでないと、大ケガをします。 |
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野生のハムスターは一日に10km前後も移動し、地中に巣穴を掘って生活をしている生き物なのです。よって、爪は自然に削られ、決して伸びすぎるということはありません。
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一方、ペットのハムスターは、狭いケージの中で日常生活をし、外で遊ばせてもらうといっても野性のハムスターの運動量には遠く及びません。よって、運動不足のために爪が伸びやすくなり、爪先が足の内側方向に丸く湾曲(わんきょく)してきます。そのために、爪がケージの金網に引っかかって折れたり、回し車で遊んでいるときに引っかけて大ケガをすることがあります。当然、歩き方も不自然な歩き方をします。
こういう爪の伸びすぎによって引き起こされる悪影響を防止するためにも、カラダ全体のチェックをするときに、シコリがないか、皮膚に異常はないか、爪は伸びすぎていないか、病気の症状が見られないかなど、チェックするのが当たり前という習慣を身につけることが重要です。
| 補足事項/爪が伸びすぎている場合の対処方法について |
[爪切りの手順と注意点]
- (1)・・・ハムスターの体調が良く、ハムちゃんの方から飼い主さんのところに寄ってきたときに爪切りを行います。
- (2)・・・ハムスターの爪が伸びすぎている場合には、ハムスター専用の爪切りが市販されているので、それを使用してカットを行います。
- (3)・・・ハムスターの爪を切るという行為は、素人にはなかなか難しいものです。よって、基本的には動物病院で獣医さんに切ってもらうのがベストです。
- (4)・・・しかし、どうしても飼い主さんが切るという場合には、まず爪先が白く、根元がピンク色であることを確認します。ピンク色の部分は、血管が通っている部分です。
- (5)・・・爪を明るい光にかざし、ピンク色の血管部分を切らないように細心の注意を払いながら、爪先の白い部分の湾曲(わんきょく)している部分のみをカットします。
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ハムスターは、非常にキレイ好きな生き物なのです。
基本的に、ハムスターは自分で毎日毛づくろいをするので、人間側が日常的にカラダの手入れをしてあげる必要はありません。
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しかし、長毛種のハムスターの場合には、自分では十分にカラダ全体の毛づくろいができません。特に、毛が抜け変わる時期である春先や秋などには、週に一度くらいの割合でブラッシングをしてあげることが重要です。
長毛種のハムスターは、自分で毛づくろいをした際に舐めた毛を飲み込み、それが胃の中で毛玉状になって消化器官に異常をもたらすことがあります。これを毛球症といって、下痢を引き起こし、食欲不振に陥ります。
このような病気を事前に予防する意味でもカラダの手入れは重要なのです。また、ストレス解消の意味もあるのです。
| 補足事項/カラダのブラッシングの手順と注意点について |
- (1)・・・ハムスターの体調が良く、ハムちゃんの方から飼い主さんのところに寄ってきたときにブラッシングを行います。
- (2)・・・ブラッシングに使用する道具は、歯ブラシで柔らかめのものが良いでしょう。ハムちゃんのカラダの大きさにピッタリです。
- (3)・・・この歯ブラシを使用して、上から下に、毛並みに沿ってやさしくゆっくりとブラッシングをして下さい。
- (4)・・・特に、長毛種のハムスターは、自分で毛づくろいをした際に舐めた毛を飲み込み、それが胃の中で毛玉状になって消化器官に異常をもたらすことがあります。これを防止するためにも、ブラッシングした後の抜け毛は、きちんと除去しておきましょう。
ハムスターが健康で長生きするためには、カラダを常にキレイにしておくことが重要なのです。
| 補足事項/カラダの毛が汚れている場合の対処方法について |
- (1)・・・ハムスターの体調が良く、ハムちゃんの方から飼い主さんのところに寄ってきたときに毛の汚れ落としを行います。
- (2)・・・ハムスターはキレイ好きなのですが、水でカラダが濡れるのを嫌がります。よって、無理にお風呂に入れてはいけません。大きなストレスの原因になるのと同時に、風邪(かぜ)を引き起こします。
- (3)・・・カラダの汚れを落とすには、柔らかい布をお湯で濡らしてよく絞ったものを使用し、汚れている部分を優しく拭いてあげて下さい。
- (4)・・・ウェットテイルなどの下痢の病気のために汚れがひどい場合には、水を使用しないドライシャンプーが有効です。
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かじり木やわらスティックは、ストレス解消になるのと同時に、一生伸び続ける歯を削る役割を担っている大切なグッズです。
かじり木には、棒状のタイプやスタンドのタイプ、つるすタイプなどが市販されています。ハムスターの好みに合うものを購入して下さいね!
ただし、着色されているかじり木は、カラダに有害となる危険性があるので使用はしないで下さいね!
特に、わらスティックは食べても安全なのでおススメです。
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天才軍師リョウからのお願い |
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ボクたちハムスターは、市販されているおもちゃで遊ぶよりも、実は自由に室内を散歩して、冒険したりする方が大好きであり、ストレス解消度も大きいのです。
よって、おもちゃの類は最低限必要なものだけを用意してもらえれば十分なのです。とにかく、好きなように自由にケージの外を思う存分に散歩をさせて下さいね!これが、何よりもうれしいことなのです!
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ハムスターの気持ちを理解できるようになって下さいね! |
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