
(閉館直後の博物館・逆光で見辛いが、手前からKV−107、YS−11、US−1A、隠れて見えないがP−2J)
岐阜県各務原市にある航空宇宙専門の博物館。
航空自衛隊岐阜基地に隣接している為、展示されている機体は実機である。
しかし、基地の南側にあるうえ、名鉄各務原飛行場駅は各駅停車しか止まらずバス乗り換えで15分、JR高山線那加駅は本数が少なくタクシー乗り換えと交通の便は一寸悪い。
展示物の目玉は建屋内に展示されている低騒音STOL(短距離離着陸)実験機『飛鳥』(TOPページの写真)と色々なシミュレーター類(有料)である。
明治・大正・昭和・平成と続く日本航空史が分かり、これ迄に各務原飛行場(現・航空自衛隊岐阜基地)で初飛行をした航空機が全て紹介されている。
文章や写真の展示資料は少ないが、実機が多数展示されているので見応えはある。
やはり、都会の博物館には展示出来ない様な大型機、特に実験機や試作機の様な一機しかない機体が複数展示されているのはここだけである。
岐阜基地自体が航空機実験団の基地である事が大きいのだろう。
一部ですが画像を参考迄に。
低騒音STOL(短距離離着陸)実験機『飛鳥』 UF−XS実験飛行艇
手前・何だか忘れました(汗) 奥・T−33 手前・F−104 奥・T−2(ブルーインパルス)
折角各務原に来ているのだから1度は行きたいと思って早10ヶ月、やっと行ってきましたかがみはら航空宇宙博物館。
今回は3時間程いたが、展示物を隅から隅迄見ていたら時間切れとなってしまったので、シミュレーターは乗る事が出来なかったので次回はそっちを目的に行こうと思っている。
興味がある方、持たれた方は1度行ってみて下さい。
展示機の迫力に圧倒されます。
ちなみに、2004年10月17日の岐阜基地祭には行きました。
時間があって天気が良かったら今年も見に行く予定。
機会があれば岐阜基地祭にも見に行ってみて下さいな。
なんと言っても他の基地ではまず見られない異機種大編隊が見られる。
それぞれ飛行特性と巡航速度が違う機体で速度を合わせて編隊を組むと言う、テストパイロット達の腕がまた素晴らしい。
流石は戦技研究班(ブルーインパルス)とならぶ航空自衛隊でもトップクラスの航空実験団のテストパイロット達だなと思わず拍手。