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RONALD BRAUTIGAM

現代最高のピアニスト
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ロナルド・ブラウティガム(1954-)

現代オランダを代表するピアニスト。
1954年、オランダのアムステルダムに生まれる。アムステルダム・スヴェーリンク音楽院、英国王立アカデミーに学んだ後、アメリカでルドルフ・ゼルキンの指導を受けた彼は、オランダの才能ある若手芸術家に送られるエリザベート賞を1979年に受賞。さらにその4年後、オランダ音楽賞も受賞している。オランダ国内のあらゆる主要なオーケストラ、特にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロッテルダムフィルハーモニー管弦楽団などと、リッカルド・シャイー、セルジウ・コミッシオーナ、シャルル・デュトワ、ベルナルド・ハイティンク、フェルディナンド・ライトナー、サイモン・ラトルらの指揮の下、共演を重ねた。
ブラウティガムはイギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、スペイン、ポルトガル、スカンジナビア諸国、スイスですでにリサイタルを行っている。1984年4月には、サイモン・ラトル指揮ロンドンシンフォニエッタとの共演でガーシュインのラプソディ・イン・ブルーでロンドン・デビューを果たした。この演目はプロムスにおけるロイヤルアルバートホールでの演奏会でも取り上げられ、それに続いてジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団との演奏会、BBC等へのリサイタルも行われた。
1984年10月、彼はモーツァルトのイ長調のピアノ協奏曲K.488をヒューストン交響楽団と演奏してアメリカ・デビューに成功した。88年には大阪、札幌、名古屋のオーケストラとの共演で日本にもデビューした。91年、フランス・ブリュッヘン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と共演してザルツブルグにも出演している。現在はアムステルダム・スヴェーリンク音楽院の教授である。彼は、フィリップス、CBS、ETCETERA、GLOBE、BIS等に積極的にレコーディングを行っており、モダンピアノとフォルテピアノを駆使した広いレパートリーと高い演奏技術、奇を衒わない深い音楽性で聴衆を魅了している。

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