古市街道 更新'09.8.27

古市街道
摂津平野郷と南河内の古市を結ぶ準幹線道路で藤井寺小山で長尾街道、葛井寺前で巡礼街道、誉田神社前で東高野街道、終点古市で竹内街道に繋がる、古市付近では大坂道と呼ばれている

*1)西国三十三巡礼の第4槙尾山施福寺から第5葛井寺間の江戸時代のガイドブック?で紹介している道の内、大坂廻り巡礼路は、施福寺から堺に出て大坂に寄り、ここから、平野、川辺、小川、小山ルートで葛井寺に行くとしている、平野以南はまさにこの古市街道そのものである。(*1)の項09'8.27追加)

古市街道のルート(詳細は最下段の現在、街道の風景を参照)
古市街道は、摂津平野郷の田畑口(十三箇所あったと言われる木戸の一つ)から出て、出戸で河内に入り、川辺で大和川を渡り(300年あまり前は大和川はなかったので橋も無い、また橋が架かるまでは、渡し船があった時期もあるという)、大堀、若林、で丹北郡、現松原市に入り小川の深居神社の前を通り藤井寺高校の北側を進み、藤井寺市の津堂集落に入る、津堂城山古墳の西側を南に曲がり小山の産土神社前の辻を右に曲がって真南に進むと藤井寺小学校の手前で、西から来た長尾街道と合流する府道12号を渡り光源寺の辻で東に行く長尾街道と分かれて更に南に進む、葛井寺西門を過ぎ、辛国神社の角を東に曲がり葛井寺の南門前から南に進む、野中で東に折れ誉田八幡宮の南東角で東高野街道に合流し南下すると終着竹内街道との交叉点、蓑の辻に着く。
現在、街道の風景---2006年全線踏破
(1)大阪市平野区域風景へ  ルート図へ'06.10踏破 '08.03長吉長原、真田幸村休憩所跡追加

(2)松原市域風景へ  ルート図へ'06.10踏破---'08.11更新

(3)藤井寺、羽曳野市域風景へ  ルート図へ'06.10踏破
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