住吉街道更新'09.06.25

住吉街道その1
長尾街道の高見の里と中高野街道の新堂を斜めに接続する路で、中近世では摂津方面からの伊勢詣や熊野詣、高野詣、大峯詣など、河内方面からの住吉詣の近道の街道として、利用されていた思われる、更に古代では難波大道と竹内街道(丹比道)を斜めに接続する道があった可能性が高く(この道が丹比道と呼ばれていた可能性すらある)その痕跡であるといわれています。
住吉街道その2
住吉大社の裏門から極楽寺の前を通り大領5と南住吉1の境界を東に進み、長居公園通りのJR阪和線高架下付近までを住吉街道と呼ぶ、今、八尾街道の名が定着している旧平野郷から西の部分を住吉道と呼んだ時期がある、この道と接続し平野郷に繋がっている、逆に、この住吉大社ルートを八尾街道と呼んだ時期もあるという。
八尾街道という場合は住吉大社を抜けて国道26号線を終点とするようだ。
住吉街道その1とは下高野街道ルートで鷹居で接続していたと思いたい。
住吉街道のルート(詳細は最下段の現在、街道の風景を参照)
松原市を通る住吉街道は、歴史が古く、高野街道等に比べそうしつ箇所が多く判りにくい、ここでは、起点を中高野街道の新堂、古い道標のある箇所とし高見の里で長尾街道に入り西進、布忍橋で下高野街道に入り北進、大阪市鷹合で、八尾街道(住吉道、磯歯津路)に入り西進、住吉神社を終点とします。
現在、街道の風景---
(1)松原市域風景へ  ルート図へ

(2)大阪市住吉区域風景へ  ルート図へ---09.6.25追加

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