竹内街道更新:2013.5.18松原市域変更

竹内街道
竹内街道の前身の丹比道は、難波と大和飛鳥を結ぶ国家によって飛鳥時代前後に作られた大道で、堺市(難波から堺市までの南下する道は難波大道)から河内平野を東進、二上山の南麓の峠(竹内峠)越えで、大和に入り長尾神社(磐城駅北200m)に至る、ここより横大路の大道で飛鳥に通じていた。
都と海外の海の玄関口を繋ぐ大動脈として、にぎわい、都が平城、平安に移り、国道一号線としての地位を譲るものの、竹内街道と名を変え、河内、摂津の湊と大和を結ぶ道、あるいは、寺院の参詣道として、長い間、鉄道ができるまで、にぎわう。
現在、この街道に平行(一部分では拡張)して、国道166号線(古市から長尾)、中央環状線(堺から松原市)建設され、更に南阪奈高速道も開通した。 

竹内街道のルート(次のように、言われています)
堺市側の一番遠い説は、大小路からで、榎元町までは西高野街道と同じルートで此処で別れ旧河内八下郡の黒土集落に入り、金岡の金岡神社、野遠を経て、西除川の西除橋を渡り、丹北郡であった松原市の丹南、岡、立部、を経て、東除川の伊勢橋を渡り羽曳野丘陵の羽生坂にある五軒家、野々上(家中寺)を通り古市に出る、石川の、臥竜橋を渡り飛鳥川に沿って東南に進む、太子町大道から緩やかな坂道になり二上山南麓の竹内峠を越えて葛城市に出る。堺市よりここまで約30km、
現在まで、この道は、拡張されたり、平行してより、広い道が、建設された。
現在、松原市域の堺市金岡から松原市立部(美原ロータリー交差点付近)までは、中央環状線のひとつ北側の道、石川の、臥竜橋から当麻寺までは、この道にそって、国道166号線になっており、近鉄南大阪線の上の太子駅から、赤坂町及び、道の駅から竹内峠間(拡張されて166号線になり歩道のない道)を除き旧道が残っている、大阪側は、上の太子駅から道の駅までは、近飛鳥の遺跡を巡るハイキングコースになっている。奈良側は、近鉄南大阪線の磐城駅南200mにある長尾神社から30号南麓線および、竹内まで西に延びる道は、旧家が立ち並び、道標がある、又、竹内から竹内の数百mを除き竹内峠までは166号線に、ほぼ平行して林道のような旧道が続くハイカーが歩く道となっている。
---詳細は最下段の現在の風景、ルート図を参照してください。---   
竹内街道と大津道
現在竹内街道は丹比道の後身であるとの説が定説であるが、異説として大津道であるとの説があり、加えて、大津道と難波大道の接続は丹比斜行道(松原市天美我堂から環状線美原ロータリー付近、松原市立部の間)であるとの説がある
竹内街道と歴史の道100選
平成8年に文化庁が選定した 「歴史の道100選」なるものがあるそうな、松原を通る街道で唯一選ばれている。
現在、2005,6年、街道の風景---06'.09.25をもって堺市榎元から葛城市長尾まで全線踏破。
(1)堺市泉摂域風景へ  ルート図へ堺市西部、 (2)堺市河内域風景へ  ルート図へ堺市東部、全域完
(3)松原市域風景へ は、モニメントなどできたので2013.5.18更新   ルート図へ全域完、
(4)羽曳野市西域風景へ ルート図へ石川以西、 (5)羽曳野市東域風景へ ルート図へ石川以東

(6)太子町域編、風景写真へ上の太子駅から竹内峠まで、ルート図と説明頁一体型の登山道紹介タイプ
(7)葛城市域編、風景写真へ竹内峠から長尾神社まで、ルート図と説明頁一体型の登山道紹介タイプ

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