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何かをつくるという楽しさ。ものづくりの楽しさ。電子工作もその一つです。
自分で考え、苦労し、完成したときの喜びは素晴らしいものがあります。

便利な製品が、お店にいけば簡単に手に入るこの時代。ものづくりを楽しむ人の人口はどんどん減っています。 昔はラジオや無線機、ステレオ等を自作して楽しむ、ラジオ少年がたくさんいたといいます。 最近は若者・子供たちの理科離れが加速し、科学に興味を持つ子らが少なくなっているそうで、なんとも寂しい。 様々なものがあふれ、コンピュータが全盛、高性能なゲームが出回るこの時代、無理も無いかもしれません。
秋葉原では昔から電子部品やオーディオを扱う店がどんどん減り、趣味としての電子工作は減衰の一途をたどっているようです。
今の日本を支える(支えてきた)エンジニアの方々は、小さいころ電子工作やラジコンなどといった、何らかの物作り体験をしていた、と

こちらの掲示板の書き込み "技術者育成の難しさ"

にありました。 最近は技術系の企業の新入社員でも、ものづくりを経験したことが無い若者、ものづくりのセンスを持たない若者が、増えているそうです。 大学生の私自身、まわりに電子工作を趣味としている人は殆どおらず(工学部なのに)、これから「ものづくり日本」はどうなっちゃうんだ(-.- と本気で考えたりしてしまいます。
まぁ、悲観的になってもどうしようもないですから、前向きにいこうじゃありませんか(^^

電子工作に親しむ人が減っても、その楽しさは、いつの時代も変わらないのですから。

つくりたいからつくる ないものはつくる

工作の原点はやはりここでしょう。


ところで、電子工作の参考になるような本(アマチュアの工作なんとか〜みたいな、理論ではなく、実践技術を扱うもの)、工作関連の書籍は、 少なくとも自分の周りでは、図書館などで昔のものがちらほら見掛けられる程度で量的に多いとは言えません。 本という大切な知識源が少ないのは、残念なことです。 電子工作にのめりこみ始めた中学のときも、参考になる本は図書館にある古い数冊だけで、「もっと本を」状態でした。

幸いにも、最近はインターネットが普及し、電子工作関連のページもサーチすると結構ヒットします。

そこで、A-1DRIVEも、そんなページの一つとして、将来的には電子工作全般を扱う、役立つページになればなと思う次第です。


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