■ グラデーションバーの色

メモリ量表示と処理先ディスク容量表示をグラデーションバーにしました。
バー
このバーの色は変えることができます。ffc.iniに↓を追加します。
[COLOR]
gStart=0x00BBGGRR
gEnd  =0x00BBGGRR
gFix  =0x00BBGGRR
gStartがグラデーション開始色、gEndが終了色、gFixがメモリ確保量や消費ディスクスペースを表す固定色です。 RRGGBBの部分には、RGBのそれぞれの輝度(0〜255)を16進数で与えます。


■ 上書確認ダイアログのボタン色

上書確認
項目が見にくいときなど、色を変えることができます。ffc.iniに↓を追加します。
[OWdlg]
col=0x00BBGGRR

■ メモリの最大確保量

バッファサイズはデフォルトでは最大99MBに制限していますが、もう少し確保することができます。ffc.iniを↓のように書き換えます。
[FFC]
maxMem=n
↓
[FFC]
maxMem=-n
nの前に-をつけることにより、n MBまで(上限255MB)最大確保量を拡張することができます。空きメモリがたくさんあるからといって、必要以上にメモリを確保してもメモリ確保・解放に時間がかかるだけで高速にはならないことに注意してください。(→FAQの「バッファサイズを、もっと大きくして高速化できないのか?」参照)


■ 外部ツールによるD&D

ファイラなどの外部ツールからは、公式にはコマンドラインによるパラメータ引渡ししかサポートしていません。よってWindowsのコマンドラインパラメータ長の制限により、多数のファイルをコマンドラインから渡すことができません。これを回避するために「コマンドラインで起動→処理するファイルはD&Dで指定→Goボタンを押さずに自動スタート」という処理ができるようになっています。ffc_shell.dllによるシェル拡張も以下の方法を用いています。参考にどうぞ。
  1. FireFileCopyの起動
    最低限、以下のコマンドライン引数で起動します。必ず /go! は /to: より先に指定してください。
    FFC.exe /go! /to:"処理先パス(最後に\はつけない)" /copy(or move)
    /to: を指定せず、シェル拡張の右クリックメニューのように、処理先選択ダイアログを開いて起動するときは↓のようにします(ドロップを待って、受付後に処理先選択ダイアログが開く)
    FFC.exe /sel
  2. ファイルのD&D
    1で起動したFireFileCopyのウィンドウに対し、処理元ファイルをドロップ(WM_DROPFILESを送信)すると、処理が始まります。

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