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| SoundFontをロードする | |
ロードするSoundFontを変更するには「SoundFontコントロール」で行います。
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特に大容量のフォントを読み込むときなどは、「SoundFontコントロール」の"オプション"タブでSoundFontに割り当て可能な
メモリ量を設定しておく必要があります。
最高は搭載メモリの半分なので、特に問題なければ最大にしておいても良いでしょう。 |
| その1 ファイルまるごと読み込み |
これが普通の読み込み方です。SoundFontコントロールの"バンク"タブで行います。
使用するフォントを読み込むとSoundFont内部で指定されたバンク・プリセット番号の通りにメモリに読み込まれます。
フォントがどのような音色構成になっているかは、SoundFontエディタ(Vienna)で確認できます。
複数のフォントを重ねても読み込めます(下のようなイメージ)。
(各フォントで色の着いた部分に、音色が入っている)
後で読み込んだフォントが優先されます。そのため、音色がダブるときは後のフォントの音が出ます。
以降のバンクとドラムセットも同様なイメージです。
注意しないといけないのはSoundFontの音色配列です。
例えば、トランペットのフォントがあったとします。トランペットは GMだと音色番号56です。
ちゃんと、フォントの 56番にトランペットが配置されていればいいのですが、こういった楽器単体が入ったフォントはたいてい音色番号 0から音色が配置されています。
このまま読み込んでMIDIを鳴らすと、本来「ピアノ」であるはずのところにトランペットがロードされ、「ピアノがトランペットに」なってしまいます。
こんなときは、SoundFontエディタで音色番号を変更するか、↓その2 の読み込み方を使います。
| その2 楽器単位で読み込み |
「このフォントのストリングスをあのフォントのものにしたいっ」と思ったり、 「30MBクラスのGMフォントが5つあって、その中から一番ぐっとくるディストーションギターを探したいっ」 などというときには、特定のフォントからある音色だけを抜き出してロードすることが出来ます。
例として、「8mbgsfx.sf2」の「パンフルート」を某フォントのものに変えてみましょう。
1.「SoundFontコントロール」の"インストゥルメント"タブを開き、変えたい楽器を選択
2.[ロード]をクリックし、読み込むフォントを選択する。
「インストゥルメント」のコンボボックスにそのフォントに入っているすべての音色が羅列されているので目的の楽器を探して選択する。
パンフルート(Pan Flute)だったらキーボードのPを押していくとそのうち出てきます。
(標準の音色名とフォント内の名前が違う場合もあるので注意)
3.これでパンフルートが替わりました。