Aug20,2010update


特定非営利活動法人
 
壺月遠州流禪茶道宗家
横濱市港南區下永谷三丁目4番20-209號六字庵

3-4-20-209 Shimonagaya Konan-ku, Yokohama-shi



壺月遠州流禪茶道宗家







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『茶禪一味』の禪茶道

 当流儀の流れ
 茶道のルーツを訪ねれば、鎌倉時代の臨済宗の栄西禅師。源実朝の時代にいたる。
 当流のルーツを遡れば、それは当然千宗易(利休)であるが、織田信長、古田織部、小堀遠州、三代将軍徳川家光と武家に伝わる茶道である。
 この流れにある遠州流茶道を更に大正の大徳 大僧正渡邊海旭師(号 壺月)、先々代家元 知恩院僧正青柳貫孝宗匠が昇華、茶の湯における禅茶道を徹底、余計なものは排して、仏道に合致せしめ、壺月遠州流茶の湯、禅茶道宗家を打ち立てた。   
 東洋初のノーベル文学賞受賞者ラビンドラナート・タゴール(=タークル) (Rabindranath Tagore 1861年5月7日 - 1941年8月7日)は先々代家元、渡印におけるの弟子である。

 当流儀の茶風
 
深山の渓流の如く、緩急自在に流れる水をもって、当流の茶風となすものである。簡素をもって旨とするのが武家の茶道であるから、当流の茶道は、飾らない、気取らない、そのままの姿で行う茶道である。加えて当流には、点前に男女なく、貴賎なく、茶道具の拝見もない。戦国の世に生まれた武士(もののふ)の茶道ゆえに、現代という乱世に生きる我々に適合する。即ち人々に癒しと生命力を与える茶道である。
 茶禪一味の禪茶道
 当流の茶道は、仏母寺禪法のもう一方の門(入り口)である。ゆえに大宇宙の具現化が行われ、禪茶道の稽古を通じて自ずと大宇宙の生命が宿ることになり、地球の響きに融合する。大自然と一如なることを実感する茶道である。


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