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■おむすび
なぜコンビニのそれは、「のり」を後から巻くタイプが多いのか?・・・「直巻おにぎり」でなければ、納得しないのだ!と。
何が言いたいのかというと。おむすび、まぁ、おにぎりという言い方でも許しますが・・・まぁどうでもいいけど・・・。
いやね、海苔は最初から巻いていなければいけないんじゃないか?ということなのであります。
そりゃぁ、あのコンビニの「のり」後巻タイプおにぎりのビニールの包装は「すっごいなぁ〜」と唸らせる工夫がしてあって、さすがわ、日本人!と、感心するのだけどね。
小さい時に、例えば、遠足とかで、僕が食べてきたのは最初から海苔が巻いてあったんですよ。
だいたい、すし屋の手巻きじゃあるまいし、パリッとした海苔は違うんじゃない?唇とかにもくっ付くしさぁ。その点、最初から巻いてあるおむすびはさぁ、食べる頃には塩とご飯が上手い具合に調和していてさぁ、海苔に至っては蒸気を吸収して黒光りしていたりして、すべてに一体感がある・・・。
ほら、ノリ弁のノリが乾いていたらあのおいしさが半減してしまう感じあるでしょう?みたいな、わかるかなぁ?
・・・あぁ、なんか、思い出したぞ!昔の恋人が、こんな事を、言っていたけ。
「え!?・・・わたしんちは、後巻きよ、昔から。お母さんが、なんか直巻きのってビンボーくさいって・・・」
「・・・・・」
※万物の生じることを「産巣日」(むすび)と言い、温気・塩気・湿り気、この三つによって生まれるとされています。古来、おむすびと呼んでいる御飯の霊妙の美味にそれを感じ、尊び、そう呼ばれたとか。
■なんでそうなるの?
やはり、約束は果たされないな・・・。
まぁ、そういうことは多々あること、簡単に言えば「しばしば約束というものは破られるものである」ということ。
たとえば、僕がどれだけ懸命に約束を守ろうとしても、約束は破られる・・・けれど、僕は責めたりはしない、いつかは、僕だって・・・約束を守ろうと思っているけれど、約束を破ってしまう事があるだろうから。
その場のノリで決まったようなことは、いつのまにか消えてなくなる。それは、約束に限らず、人間関係にしたって同じこと、人なんて所詮そんな程度のいい加減な姿が本来の姿だと思えば、気は楽。だから、僕は責めたりしない、責めない僕は純粋でない人の証拠だろう。
人の日常なんて、結構いい加減。だから、なんでそうなるの?ということなんてことが沢山あるんです。
例えば、恋愛の多くの結果である失恋なんて「なんでこうなるの?」の最右翼。「どうして?」ってね。
「好き」と、二人、語り合ったとしても、相手の心を射止めたとは限らない。二人以外の他の場面での、その人の価値が、その相手にも価値であるかどうかは、かなり怪しい事。それは、それでいいじゃないかと、思う事が出来ない事が多い。
彼(彼女)は、あなたの素直さも素敵さも、良く分かっていたとしても、「身長が理想の3センチ低い」「胸が小さい」・・・などという問題ごときで、あなたを選ばなかったりもする。で、結構、その理由に自覚がなかったりもするものです。
彼女や彼が、恋愛をする相手は、「やっぱり、あなたじゃないみたい」などという場合は多々あり。そして、彼女(彼)には、その理由を説明する義務なんてない。あなたが自由であるように、相手も自由なのだし。あなたが相手のことを思って、命も全財産も投げ出すと言っても、相手はあなたを嫌いでかまわないし、相手にしなくていい・・・そういうもの。ただ、問いただされたのなら答えるられる余裕が必要。
なんだか、恋愛論みたいになってしまった・・・。
・・・人を信じない、ということを言っているわけでないのですよ。言いたいのは、きっと、自分が信じるように相手から信じてもらう、とか、相手から信じられているように、自分が相手を信じること、ということは、ものすごく難しい事なんだなぁと言う事。「信じる」を「必要」と言い換えてもいいかもしれない。
おまけに、自分ってやつは、自分が思っているほどのモノじゃないんだってことも、覚えておかなくてはいけないという事。
誰かが、「優しくないよ」と僕に言う、僕は、仮面を外した時に、人が見せる残酷さを知っているから、ただ頷く・・・人を信じない、ということを言っているわけではないのです。僕は人を信じている。だから、「なんでそうなるの?」と、時々考えてしまう。
■ビール的肴
7月だぁ!ビールの季節だ!といっても、常時ビールなんでありますが。でもやはり、この時期は一段とビールであります。
さて、池波正太郎は、ビールにはフライドジャガイモらしいのですが・・・。
僕はまづ、飲む時間から・・・これは夕方から、家中の窓を開け放して、で、BGMは山下達郎、もしくは中川イサト、ボビー・コードウェル・・・と、まぁ、そんなへんでありまして。問題の肴・・・まづは、強めの塩をふった枝豆、タコかイカかエビの素ボイルで、味の素ふって、醤油たらす、タコならわさびを少々、イカなら生姜をどっさり、エビならマヨネーズを少々加える・・・ウ〜ン・・・あと、梅くらげとみょうがをあえて、鰹節をパラパラしたやつ・・・。こんなとこかな、鯵のたたきもいいけど、鯵が釣れたら作る・・・。あとは、アイドルがとなりで、ニコニコしてくれたら最高ですがね!・・・おでんもいいなぁ〜季節ハズレだけど・・・で・・・終わりません・・・断酒の禁断症状が現れ始めました・・・。
■御飯
正直に言うと、僕はアツアツの御飯が苦手なのです。あの、炊き上がったばかりのアツアツっていうやつです。
昨年、引越した時に、新しい炊飯ジャーを購入したのです。なんせ、それまで使っていたのは、僕が独身の頃から使っていた3合炊き。で、まぁ、エイヤ!とばかりに買い替えたのです・・・ハーフ&トップという家電の量販店で。で、その時も感じたのだけど、やたらに、製品のコピーに「いつまでも炊きたて!」とか「アツアツのふっくら・・・」とか・・・だから、炊きたても、アツアツも苦手なんだ!と。・・・なんでも、熱きゃぁ美味いって言ってるのね。違うような感じがするのですがね・・・。僕だけかなぁ?
ここ何年も、旅行なんていうことをしていないのですが、例えば、旅館なんかで食事する時って、おひつに御飯が入ってくるじゃぁないですか。で、けっこうよくさばいてあって、布巾を覆って蓋して・・・。あの落ち着いた温度っていうのかぁなぁ・・・。
あれが、一番美味しいと感じるんですがね、僕は。
落ち着いた温度って、何事にも大切だと思いますよ。それが、大人だと思うのですよ。
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