OEM レオーネの紹介
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OEM・・・相手先ブランド供給のこと。中身は自社製品とほぼ同じものであるが、供給先会社の販売車(ブランド名)として生産供給すること。自動車以外にも使う言葉。
いすゞ ジェミネット2(AP-8・AP-9)
レオーネは、3代目エステートバン(AP型)をいすゞ自動車(株)にOEM供給していました。
いすゞブランド名がジェミネット2です。(ちなみに初代モデル ジェミネットはスズキカルタスのOEM供給車。)
1600ccのFFと4WDの2種類のみがラインナップし、1800ccの設定はありません。
当時は、いすゞのトラックと一緒に建設会社や運送会社を中心に売られたようです。
レオーネとの違いは以下のとおり。(基本的にスバルブランドをいすゞに置き換えたのみ。)
(1)フロントグリルのスバルマークがいすゞマークに変更。
(2)ハンドル中央のスバルマークがいすゞマークに変更。
(3)サイドドア後部のLEONEがGEMINETT-2に変更。
(4)バックドア中央のスバルマークがいすゞマークに、また右端のSUBARUがGEMINET-2に変更。
(5)ハーフホイールキャップの中心がSUBARUではなくいすゞマークに変更。
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スバル レオーネバン(Y10系・Y11系)
3代目レオーネが生産中止した後、バンは日産自動車(株)から供給を受け2002年まで販売していました。
(レガシィ・インプレッサに商用車設定がないためと思われる。)
中身は日産ADバンで、NISSAN、ADVANと書かれている所をSUBARU、LEONEとしたのみです。
街で見かけてもすぐに気が付くことはなく、近づいて初めてレオーネとわかる程度です。
ジェミネット2よりも判別がつきにくい難解な車です。
この他にも、ADバンはマツダファミリアバンとして同じものをOEM供給しています。
ADバン・ファミリアバンとともに3車種が同じ車ですが、なかでもレオーネバンは販売台数が極端に少なく、なかなか出会えません。
(番外)いすゞ アスカCX
レオーネではありませんが参考までに・・・。
ジェミネット2と同じくスバルがいすゞにOEM供給していたのが、アスカCXです。
中身は初代レガシィセダン。ラインナップはセダンのみで、ワゴンはありません。
また、ターボモデルもなし。
(番外)スバル ビックホーン
アスカCXとは逆にいすゞからスバルが供給を受けていたのが、ビックホーンです。
販売ブランドが変わっても、販売名はビックホーンのままです。フロントグリルにはISUZUではなく、大きなSUBARUの文字が・・・。アスカCX以上に不思議な感じがある車です。
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製作・著作 スバルレオーネ オーナーズクラブ
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