絶 食
絶食の特徴
絶食で10s減の例
絶食のメカニズム
エネルギー消費の順番
絶食の特徴
最初はほとんどが水分の減少による体重減。脂肪は僅かしか減らない。筋肉は減少する。
次いで、水分減少は緩やかになり、筋肉の損失量が増大する。この期には体重の減少は緩やかになるが脂肪の減少は少ない。
絶食で10s減の例

絶食のメカニズム
絶食は、水分は浦給するが、カロリーはゼロだから体重は減る。
しかし、すべての栄養素の補給も絶たれるから、細胞のエネルギー活動を支えるために使いやすいエネルギー源から消費していくようになる。
エネルギー消費の順番
| @ |
糖質 |
肝臓、血液中、筋肉内のグリコーゲンをブドウ糖に戻してエネルギー源とする。
ただし、量が少ないので、1日分ももたない。 |
| A |
蛋白質 |
1. 甲状腺ホルモンの分泌量が減少。 |
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2. 次いで、エネルギー生産のため働いていた分泌物がすべて減少。 |
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3. 基礎代謝低下。 |
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4. 絶食によるストレスで更に消費量は増加する。 |
※脂肪は燃焼されない
ブドウ糖が無くなったので、脂肪組織からエネルギー源を引き出せば良いのだが、そうはならない。
脂肪の燃焼に必要な微量栄養素もすべて補給が絶たれているため、脂肪を燃やせない。
絶食中の低エネルギーでは、脂肪を燃やすより組織蛋白質(筋肉ほか)を燃やすほうが簡単にできることなので、蛋白質をどんどん消費するとになる。
絶食は期待するほど脂肪を減らしてくれない ! |
| B |
脂肪 |
血液の中には普段の数千倍ものケトン体(脂肪の遊離した物)が溢れている。
しかし、脂肪を燃焼させるなどの不足も加わりケトン体は燃焼されず、ほとんどが尿の中に混入する。 |
| だから脂肪は減りにくい! |