フルート奏者であった主人は、60才代に今まで積み上げてきたものをまとめ、発表したいと
目標をたてておりました。その60才代を目前にして思いもかけない病にかかり、2001年
10月帰らぬ人となりました。フルート人生を完結出来なかった主人の無念さを思いますと、
30年共に歩んで参りました私にとりましてもあきらめきれずに口惜しい思いをしておりました。
主人の意思を引き継ぎ、せめて残していったものをまとめ上げねばと、そして一人でも多くの方に
フルーティスト増永弘昭を知って頂きたいとの思いでおります。
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