大攻竜

恒星間戦略生物 大攻竜。1998年、鉛筆画作成

 「天魔」の一種。天魔は、恒星間での宇宙戦闘を行う、強大な「戦略生物」の一族である。かれらは、広大な銀河宇宙を群で回遊して暮らし、しばしば惑星上の文明を襲い、食らい尽くす。
 天魔が、かつて銀河全域にさかえた汎銀河文明を滅亡させたという事実は、三龍帝國では基本的な歴史知識とされている。

 この「大攻竜」は、宇宙空間では中型の生体母艦として機能し、惑星強襲揚陸艦としての性能をも有している。体高200メートル、全長500メートルをこえる巨体には、数百からの「攻竜騎」「攻竜兵」を内蔵し、惑星上に解き放つのである。

 大攻竜自身、強力な生体熱線砲と、全身に強力な防御火器を装備しているとおもわれる。
 もっとも、有史以来、アマミツヨ上に大攻竜が現出したという記録はほとんど残されておらず、詳細は明らかではない。ただ、恐怖の伝説、神話として、アラガミ師たちに語り継がれているのみである。

 絵自体は、鉛筆画。1998年に描いたらしい。古い。

 顔にあるツノのようなものは、左右に開く。その内部に、白兵戦用の口があると思われる。階級の高い強い大攻竜ほど、この飾り角が複雑に発達し、同族に対して、その力を誇示するのだろう。

 どういうわけか、いままで空科傭兵団などに掲載していなかった。数日前の土曜、倭克君のご協力で、エプソンの新しいスキャナを買ったので試しに取り込んでみた次第。
 今、なんとなく武器とか設定〜。

 【大攻竜 諸元】
 全長: 550メートル
 体高: 230メートル
 戦闘重量: 22,000トン

 武装:
 対惑星用・対消滅榴弾砲 一門(TNT爆薬換算で500ギガトン級?)
 連装対空熱線機関砲 300門
 戦略核弾頭弾 10基(一基10メガトン級?)

 体:10
 動:2
 知:10

 生命:100,000,000ぐらい?
 装甲:対電磁および火弾・徹甲30+2D

 竜紋:生命1点消費で対電磁・火弾防御力+10

 武装運用難易度:いずれも11

 破壊力など
 対消滅榴弾砲
 火弾徹甲・10,000ダメージ(半径3,000km以内にダメージが及ぶ)
 射程:380,000km

 連装対空熱線機関砲:
 一門あたり電磁徹甲20ダメージ
 射程200km(適当に1ターンごとに10基ぐらいによる複数攻撃可能)

 戦略核弾頭弾:
 一基あたり火弾徹甲6,000ダメージ(半径30km以内にダメージ)
 射程:20,000km

 注:このデータを真に受けてシナリオに登場させたりしないように。


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2006.5.3. 掲載 (C)MIKE SHIMIZU