ヌエビト

ヌエビト決定稿、2005.10.5おえび掲載

 サプリメント第一弾・新種属ヌエビトの決定稿。設定としては戦闘支援用のチビケモ種属といったところで、ドラゴン系の生物をトモガミとする。身長は1メートルちょっとぐらい。設定詳細はサプリメント参照。

 部隊内の誰かひとりを「鵺将」(主人)に定め、龍魂の共感作用によって神経接続し、一時的に鵺将の能力を増幅する。
 この際、ヌエビトは悦びを感じて叫んだりするため、鵺将の側からドン引きされることもある(笑)。効果としては、最大2Dが、鵺将キャラクターの達成値に追加されるから、かなり強力ではあるのだが。
 実際、一方的に押しかけて勝手に鵺将に奉仕しているヌエビトも多いのではなかろうか。

 なお、鵺将につかえるヌエビトを奉鈴とよぶ。ヌエビトは、鵺将の家系の名前を刻んだ鈴を装身具などとして身につけるのを好む。この鈴を鵺将がつけてやることで、奉鈴と鵺将の主従関係を結ぶ契約――<奉鈴の儀>は完了する。安易に鈴をつけてやると一生ヌエビトにつきまとわれたりするので、ファンの多いアラガミ師などは、注意が必要であろう。

 セッション第13話のシンテツ兵キヨミも、勝手に上官が配布した絵草子をみて押しかけてきたヌエビト・乙揚羽にいきなり奉鈴の儀をさせられ、鵺将となってしまっている。それが良かったのか悪かったのか……まぁきっと、キヨミは乙揚羽とともに、幸せになるであろう(?)。

 絵としては、これもデザインが難航したが、色々な昆虫型オプションを追加して成長していくという種属特性を表現するのと、星覇との対比をだすためチビケモであるという点を強調していく方針でデザインをまとめた。弟の指摘を受け、途中から、かつて追跡者SSで描いた「フラッフィ」というキャラ要素を入れた。

 桃色の部分は、ムシオニというオプションを寄生させるハードポイントで、ヌエビトによって様々な色がある。胴体などは基本的に白っぽい。星覇よりも短毛のようだ。
 髪はべつに金髪でなくともよかったのだが、倭克氏がやたら釣れるので、自然と金髪になっていった(?)。

 尾の先端は、謎の球体になっている。握ると柔らかい。これもムシオニ装着箇所なのだろう。

ヌエビト試案9

ヌエビト決定稿の1つ前試案、2005.10.1おえび掲載


 試案の9番め。ムシオニ装着部分のボリューム感はこちらのほうが決定稿より良くかけているとおもうので、参考までに。カオの角が、鵺将にだきついたときチクチクしそうなので、垂れ耳に変更された。垂れ耳キャラは弱そうでヌエビトっぽい。

ハベルとヌエビト
ハベルとヌエビト 2005.11.22おえび掲載

 まだ05年11月現在ではかたまっていない新種属ハベルとヌエビト。ムシオニ装着部分が緑色。
 「ムシオニ装着部分」は、長くていいづらいので、今後「装鬼点」と呼ぶことにしよう。いま決めた。



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2005.11.24 掲載 (C)MIKE SHIMIZU