星覇

星覇最終案
星覇成体
ひまわり蹴球弾
ひまわり蹴球弾
下着の向日葵
向日葵
光風とナナミ
光風とナナミ



 星覇(シンハ)属は、白兵戦能力に秀でた獣人種属である。ふだんは大紅樹林と呼ばれる巨大マングローブの森に群れで暮しているが、年頃になると、実戦修行と嫁探しをかねて、央天青などにウツロヒに出る。ちなみに、この種属は女性しか存在しないが、相手の性別に関係なく繁殖が可能である。

 トモガミは、ちびケモな星娘(シンニャン)。星娘はPCの遺伝形質をもつ幼女型の星覇で、それぞれの品種ごとに色々なニャンポウ(娘法)を駆使して戦う。知性派の星娘も存在する。このようにぞろぞろ連れ歩けば多彩な戦況に対応できるが、人数が増えるとけっこう色々大変である。

 星覇は、星娘との協調通信用の共振結晶を身体の各部にもつ。幼体の星覇でもこれを備えているので、星娘と幼体星覇の区別はそこでつけられる。

 最終案の星覇成体には共振結晶が描かれているが、縞模様などはマンガだと描きづらいからもう少し変わるかもしれない。

 お尻をみせているのはヒマワリという種のシンニャンで、白兵戦特化型。これらシンニャンと星覇が協力して繰り出すニャンポウ術には色々あるが、まあ、電磁属性のものは連撃すると強すぎるので、今後修正が入るかもしれない。
 蒼いシンニャンは菖蒲という種で、戦闘能力はもっとも高いのだが、性格がキツくて扱いづらかった。低レベルのうちはもらわないほうがいいね!←プレイヤーとしての感想(笑)
 PC名は光風、菖蒲はナナミという名前にしておいた。

 この種属は、生身で恐竜や装甲車と戦えるほどの肉体能力をもつのだが、反面、おつむのほうはからっきしである。本作のように、遺失技術による巨大機動兵器だとか、宇宙怪獣だのがしょっちゅう登場するSFなRPGにおいては、正面から戦うより、事前の調査、交渉、情報戦が重要になってくるわけであり……正直、シナリオの傾向によってはプレイヤーにストレスがたまる種属かもしれない(笑)
 まあ、戦闘シーンで活躍できるので、近接戦闘を適度にシナリオに入れておけばいいのかな。

 お絵かき掲示板に掲載した絵。下着の向日葵が2004年6月7日、ヒマワリ蹴球弾の絵が2004年12月5日作成。光風とナナミは2005年8月29日、星覇最終案が同7月7日。
 夏コミ直前になって、星覇のデザインを急遽再検討したくなったものでこの日付。ケモノの革新的なデザインというのは非常に困難であることを思い知らされた。

 星覇の元ネタは、以前わたしがGMしていたパラフリRPGに登場する震星というNPCである。上記リンクの絵は震星の絵で、厳密には星覇とは細部が異なるが、まぁ雰囲気は同じなので(笑)。


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2005.11.3 掲載 (C)MIKE SHIMIZU