星覇亜種
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 上の青い星覇図は、朱雀飛鳥さんによる試案である。2009年秋作成とのこと(朱雀さん、ありがとうございます)。

 下は、清水三毛による白い星覇試案。正月絵にしようとおもったが、むりであった。

 くそう、また光り角を描き忘れた。何枚もかつてデザインを試行錯誤したわりに、今は初期案のままで落ち着いてしまった。
 星覇はいじる必要がなかったということかな。

 星覇属の体色は、基本的には黄色の地色に赤縞、青系統の髪色だが、
 少数部族や亜種では、こういう色合いもありかな、と思う。地球人に色々な人種がいるように。

 或いは、豪星団(ごうしんだん)に入ると体色が変わる、とか?
 まぁそのへんは、今後のアップデート次第ということで。豪星団サプリも、制式版ルール未対応であるから。

 現時点では、実際のセッションでこういう体色を選択可能か否かは、GMの裁定による、としておく。
 基本色からかけ離れた体色の場合、なんらかの説明が必要だろう。

 * * *

 青いケモノキャラというのはSFの王道という印象である。
 現実の哺乳類からかけ離れた色彩だからだろう。

 そもそもなぜ、爬虫類や鳥類では色々な色彩があるのに、哺乳類の体色は全般に地味で色数が少ないのか。
 などといった観点から進化論をおさらいすると、色々と興味深い結論がみえてきそうである。
 こんなところにも、SF生物設定のヒントはある。

 映画アバターでは、登場する生物はおおむね哺乳類に似た体型だが、
 足の数が地球のものとは異なり、青系の色素が強調され、
 しかも体毛が発達しなかった…という架空の進化系統を感じさせる見事なデザインコンセプトがみられる。

 星覇の体色ひとつとっても、SF創作のあれやこれやが見えてきて面白い。

 以下、そのたの星覇絵(主に2009年のもの)

 怒っている火夜那 試案
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 朱雀さんに頂いた2009年末年越し星覇
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 星覇の武器試案。豪星団の武具。やはり手で持つ武器は違和感がある…。
 いちおう、蘇龍機の装甲殻を用いた大剣という設定だが、豪星団まわりはリメイクする予定。
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 朱雀さんに頂いた2008年冬の星覇図。
 弟が集中治療室入り+試製52型ルルブ製作という修羅場な時分に頂いた思い出深い一枚。創作は戦いだ。
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 戯れる二人の図
 ひらひらしてるのとエリカが嫌がるのとで、火夜那が面白がって裾をめくる。
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 始祖の二人
 朱雀飛鳥さんによる、ケモノ仙女「震星」と、宇宙傭兵リンダ・ラ・ロンドの絵。2004年ごろ頂いた。
 当時わたしがGMしていたパラダイス・フリートRPGのキャンペーンで温泉ネタがあって二人がキャッキャッウフフしたという…
 嘘ですリンダは常にすげー嫌がってました。むしろPL(倭克氏)が直接オフでGMに苦情申し立てするぐらいに。
 三龍戦騎の世界では、リダロットという始まりの女神の名が、星覇の間に伝わっている。
 世界背景は違うんだけど、裏設定というか(笑
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2010年1月27日 掲載 (C)MIKE SHIMIZU