星覇大鉄球

星覇大鉄球を携えた星覇のゲキとトモガミ

 星覇に、巨大な武具をもたせたら、アホっぽさが強調されてよいのではないか。フトそう思ったため、星覇大剣だの、星覇大鉄球だのを仮に数値化したことがある。まだ正式採用されてはいない。
 「それは鉄球というには、あまりにも大きく、重く、まさに鉄塊であった」というイメージだろうか?(笑) 元ネタは、ガンダムハンマーと、近所の神社で見かけた日露戦争のころの海軍の機雷。

 背景は、三龍らしく南国風……のつもりが、過日、尾道の実物大「大和」セットを訪れた際に見た瀬戸内海の風景に近くなってしまった。多島美が実に印象的であった。

 但し、星覇の特色は、生身で、己の拳とシンニャンで戦う、という点にあるので、あまりに精緻な武具や、洗練された使い方が要求される武器を装備させると、種属イメージが壊れてしまう。一定の制約は必要だろう。
 検討中の、精鋭星覇部隊「豪星団」(仮)のサプリメントとあわせて、おそらく武具データも開発団に掲載するであろう。

 例によって美術分遣隊にかいた絵だが、気に入ったので、ルールブック二一型の裏表紙を飾った。しかし、出力が思うようにいかず、ルールブックのほうでは背景の色などが今ひとつだった。後ろに転がっているのはミツリュウヨロイミーバイの死骸(食べかけ)。
 掲載当時、倭克君が、「あらやだ奥様そちらも鉄球ですか、ほほほ」等と素敵なレスをつけてくれたのが印象深い(笑)。

ねこまたシンニャン
ねこまたシンニャン

 猫電気さんところのシオちゃんをみているうちに、なんとなく、尻尾がふたまたに分かれているシンニャンを描きたくなり、仕上げた一葉。
 「どくだみ」とかいう種名で、武魂発動を妨害するなど、ジャミング系シンニャンとして実戦配備しようかとも思ったのだが、テダ・ハベルと特性がカブるかもしれないとおもったので中断。模様は、三毛柄である。

 星覇属と、オオマクガン(巨大ヤシガニ)は切っても切れない関係にあるが、関節構造が描き辛いので、あまり絵にしていない気がする。


にゃんカタ
にゃんカタ 2006年7月14日

 テレビ放映されていた「リベリオン」をみた直後に描いた一葉。

 ……まあ、星覇はアホで、銃器はほとんど扱えないので、ちとムリがある絵であろう。ルール化するとすれば、ダガン向きの専門技能か。

 絵としては、黒猫ケモ娘は好きなのだが、どうも、輪郭線が体色でつぶれてしまうのが塗りづらい点。勉強しなければ。

 それにしても、二挺拳銃は、何の説明も無く見せられると実にリアリティがなく、ケシカランんのだが、「リベリオン」のようにちゃんと理論付けがあると、かっこいいものだなあ。(詠嘆)


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2006.8.18 掲載 (C)MIKE SHIMIZU