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>記事番号 = 1 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Thu Sep 18 00:04:43 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = 射爆第一号 >本文 = 消失したSF創作悩み相談室の2代目掲示板です。利用方法は、以前と同様で す。 > >利用規約を読んだ事がない方は、空科教導団の表紙にあるbbs利用規約を熟読し てから、投稿してください。 > >特に、25歳以下の方は、規約を良く読んで、全くの赤の他人と会話するのだとい うことをよく理解した上で、投稿してください。 > > >記事番号 = 2 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Thu Sep 18 00:06:07 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = 射爆第二号 >本文 = 初めてレンタルした掲示板なので色々不都合があると思います。 >私自身、まだ機能をよく把握してないですし。 > >ご意見、ご要望があれば、遠慮なく投稿してください。 > > >記事番号 = 3 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Thu Sep 18 00:16:42 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = スペオペ世界を舞台にしたギャルゲーは少ない? >本文 = マリエルちゃんをおとしたぞ〜…じゃなくて。 > >なんでギャルゲーって、高校ばっかし舞台になるのか、考えてみました。 >なお、ここにいうギャルゲーとは、女の子と恋愛して口説き落とす型のゲームをい います。(他には遊戯したことはないけど、以前よんだ空想美少女読本によれば、そ ういう印象だった。美少女ゲームといったほうが、まだ語感がいいかな…?) > >ノスタルジーもあるでしょうが、第一の理由はやはり、高校生活までは、全国どこ でもかなり画一的な学校生活であるがゆえに一般性があって、遊戯者に感情移入させ やすいからでは? >大学ともなると、専攻によってだいぶ学校生活が変わってしまうので、ゲームとし ての一般性はもたせにくいのかと。 > >となると、スペースオペラな世界観のぎゃるげーは、かなり少ないという推論が成 立しそうです。如何。 > > > >記事番号 = 4 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Thu Sep 18 00:17:59 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = Re:射爆第二号 >本文 = なに〜、子記事のリンクが、各投稿内容の表示画面では表示されないのか? > > >記事番号 = 5 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Thu Sep 18 00:39:42 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = 少女に銃をもたせるのは如何なものか >本文 = 少女って、具体的には、例によって龍姫エリカなんですがね。画廊参照。 > >色々、設定面で、10歳くらいの少女がフルオート・カービンをぶッぱなす理由を 考えたんですが。駄目です。どーかんがえても、絵としてみると、説得力がない気 が。 > >以前かいたとおり、SFにおける現実感には2つありまして。見かけ上のリアリティ と、科学的リアリティですな。 > >考え抜くことで科学的現実感のほうは充足されるにしても、見かけ上のほうはどう しようもないです。 > >解決策としては、実在する銃には全く似ていない架空の武器を少女にもたせるのが 良いかと。この案の欠点は、戦争のドロ臭さが描きにくくなることかな? > >でも、戦争のドロ臭さなどは、戦闘描写次第で描けると思います。 >少女に銃をもたせて、なおかつ見かけ上の現実感を維持するいい案が他にあった ら、教えてください。 > > >記事番号 = 6 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Thu Sep 18 01:20:51 2003 >remote host = tkym21910247250.gemini.broba.cc >題名 = 「侵略宇宙人から見る日米相違〜藤原帰一著・デモクラシーの帝国(岩波新 書)より〜」 >本文 = タイトルにある、そして本稿を書くきっかけとなった書「デモクラシーの帝 国」は、現代国際政治を扱った本である。本来、侵略宇宙人というSF的な要素とは 何の関連も無い。 >しかし、その第二章「自由の戦士」において、映画からアメリカの行動パターンを 考える項目が存在し、そこで「インディアナ・ジョーンズ 魔宮の伝説」と並んで 「インディペンデンス・デイ」が取り上げられていた。巨大な円盤に乗った宇宙人が 現れ暴れまわり、独立記念日にアメリカが反撃するあの有名映画。 >「インディアナ・ジョーンズ」のほうは古典的なオリエンタリズムと、「救うため に他国に赴くというお題目」そして「植民地目的でないことを示すため引き上げ、自 己愛を守る」について語り、そして「インディペンデンス・デイ」では「アメリカの 防衛と世界の防衛の混同」「我々とやつらの区別」が語られた。さらに、この映画の 筋書きにおけるアメリカの行動は、不気味なほどに「9/11事件」以後の現実のア メリカの行動に類似していると。 >そして特に後者「インディペンデンスデイ」においては、「9/11」関連の現代的 な要素のほかにもう一つ、「この本は実はSF創作論の本なのではないか?」とか考 えちゃうほど、「アメリカ大衆文化における宇宙人」について詳しく語っているの だ。これには、大変興味をそそられる。 >纏めると、アメリカ大衆文化のSFものにおいて出てくる宇宙人・・・スタート レックやスターウォーズのように宇宙を舞台として複数の宇宙種族(人類すなわち地 球星人を含めて)が出てくるものや、「ET」のような平和な交流を描いたほのぼの 物以外には三つの特徴がある、と。 > >1.武力で打ち倒す以外方法の無い絶対的悪である >このイメージを確立するのには、三つの演出が用いられる。まず、宇宙人に極限的 な大破壊を行わせる。これにより、悪のイメージが固まる。 >次に、宇宙人は醜い姿を与えられる。昆虫のような、生理的嫌悪感を抱かざるを得 ない姿。精神的にも人間の情を持たず、昆虫のように冷徹に行動する。 >そして、使節団などを攻撃させ「先に手を出した」ことにする。この三つで、宇宙 人は悪魔となる。一切の感情移入を許さず、戦争の正義を疑わせない、完全な悪役 に。 > >2.人類よりはるかに科学力の進んだ、そしてその科学を全体主義的統一の下で得 た存在である >まあ理屈からして、はるか宇宙の彼方からやってくるには優れた科学力が必要なの だが。 >しかしこれは、第二次世界大戦におけるナチスドイツのイメージが強い。 > >3.武力ばかりでなく、人の心にも進入し、洗脳する力を持つ >これは2と対照的に、共産主義の侵食のイメージ。 > >と、こういう風に著者・藤原帰一氏は纏めている。そこで今度我輩は、この三つの 法則について日本におけるSF創作の侵略宇宙人と比べてみようと思う。 >さて、まず1のパターン。絶対悪について・・・というか、2と3はこの「絶対 悪」を盛り上げる演出的要素の色が濃い。いずれも、「アメリカにおいて悪とされた 存在」の一種のカリカチュアライズであるからだ。 >それで纏め点が得てみても、員本においてはそれは完全に逆とでも言おうか・・・ 昔の作品ならばともかく、そして昔の作品においてもかなりの数のものが、絶対悪と は呼べない、彼等なりの考え方と理由を持つ生身の存在として描写されている。 > >たとえば、特撮から見てみよう。本邦特撮番組ならびに映画において古い侵略者を ある程度例示するならば、映画ならば「地球防衛軍」のミステリアンやX星人、TV 番組ならばウルトラマンの宇宙人たちと「マグマ大使」のゴアが挙げられる。 >ミステリアンは、物凄く穏当な侵略者として知られている。住むべき星を失い数千 年、アステロイドベルトで耐え忍んできたけどもはや限界ということで残り少ない住 民が日本富士裾野にドームを建設、超科学の兵器を展開して威嚇してから「半径 12Kmの土地と地球人との混血の自由」という、恐ろしく控えめな条件を出したの だ。 >結局そのささやかな野望は地球防衛軍に阻止されてしまうのだが、こんな要求なら 呑んでやってもよかったような・・・少なくとも滅ぼすまでしなくてもよかったよう な気すらしてくる。 >「マグマ大使」のゴアはそれに対して目的は「美しい星地球を手に入れること」と 逼迫した理由もなく壮大で、迷惑で一見絶対悪っぽい気もするが、何故か「子供に甘 い」という妙な弱点を持っている。手塚治虫原作漫画では自分の持ってる星から子供 を集めて養っていたし・・・ >ウルトラマンの宇宙人にはまた様々な存在がいたが、「ウルトラQ」におけるシ リーズ最初の宇宙人であるケムール人は劇中言葉を話さずコミニュケーション不能で (それでも地球人に自分達の目的・・・若い体を得る・・・を話していた。どころか 自分の弱点までウッカリばらしている)ある意味アメリカのエイリアンに近かったか もしれないが、すぐ次に地球人に味方し、人間そっくりの姿を持つルパーツ星人が登 場している。 >そしてウルトラマンのバルタン星人。こいつは蝉のような外見にも関わらず、地球 移住のために最初は話し合いを試みている。地球人的な「生命」の概念が理解できな かったため交渉は決裂したが、これに関しては「仕方ない」という印象を受ける。何 しろ分身して自分を自在に増やせるような種族なのだ、地球人と違ってより遺伝子的 に物事を考えるのかもしれない。しかしそんな彼等も、その後何度も地球を訪れるた びに人間の考え方を理解していき、「80」では日本の諺まで使っていたし、「コス モス」では子供達のために地球を手に入れようとする大人と戦って欲しくない子供と の葛藤という人間くささを見せている。 >その後のウルトラシリーズの宇宙人たちも、人間の心の強さを試そうとし、それを 見届けるとあくまで紳士的に撤退したメフィラス星人(ポール星人もやはり人間の精 神的強さに敬意を表していた)、地球人を争いばかりする悪と判断したマゼラン星 人、その互いに争う心の間隙につけこもうとしたメトロン星人、中には事故で不時着 し地球人の偏見により隣地で殺されたメイツ星人なんてのもいる。 >いずれも、人間的存在であり、絶対悪とは言いがたい。 >本邦特撮における宇宙人といえば戦隊ヒーローものの敵でも宇宙人は何種類か存在 したが、これもまたアメリカ的絶対悪とは違う存在だった。彼等の侵略自体は確かに 身勝手な理由のものもあったが(宇宙総てを我が物にしたいとか)、その過程で彼等 は互いに争ったり、失敗に苦悩したり、侵略に嫌気が差して裏切ったり、失地挽回の ため命を懸けて戦ったり、時には恋をしたりと、やはり人間的存在であることを止め なかった。 > > > >記事番号 = 7 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Thu Sep 18 01:22:20 2003 >remote host = tkym21910247250.gemini.broba.cc >題名 = 続き(注・これは草稿です。文末にもありますが、ご意見ください) >本文 = そして、アニメーション作品においては主に巨大ロボットものに侵略宇宙人 の存在が多いが、こちらの場合さらにその特徴が顕著だ。最初期の新楽宇宙人を敵と する作品「UFOロボグレンタイザー」「大空魔竜ガイキング」においては割りと単 純な悪役として描写されながらも一応「母星が消滅したから」という理由は語られて いた。その翌年に作られた作品である「超電磁ロボコンバトラーV」から既に、絶対 悪としての侵略宇宙人という表現からの脱却が図られている。 >コンバトラーVの敵であったキャンベル星人は基本的には確かに悪役的ではあっ た。しかし己がロボットであるという事実を知らなかった初代司令官ガルーダとその 侍従ロボットミーアの苦悩や、最終的にキャンベル星で穏健派が政権をとり侵略が中 止されるなどの展開を見せる。シリーズ作品である「超電磁マシンボルテスV」で も、最終的に侵略に反対する敵宇宙人民衆が革命を起こしている。元から絶対王政時 代のフランスみたいな宇宙進出している割に極端にアンバランスな国で、いうなれば 王の個人的意志で外交が決定された昔の欧州の王国みたいなものだったのだから。 >その後の「無敵鋼人ザンボット3」「闘将ダイモス」など、その単純な絶対悪打倒 による勧善懲悪という概念を否定する作品が主流を占め、その後のリアルロボット路 線にも続いていく。 >ザンボット3に至ってはその敵・ガイゾックを率いていたのは実は地球が将来悪に なる可能性を見越して今のうちに滅ぼしにきた文明浄化コンピューターであったとい う、衝撃のラストまで用意されている。 >・・・何だかロボットアニメばっかの気もするが、多いのである、ロボットアニメ の侵略宇宙人。 > >そして、アニメにおける侵略宇宙人はこれも初期のものを除けば人間に近い姿をし たものが多い。アメリカ流のグロテスクなエイリアンは日本において逸るところでは なかったのである。 >特撮においては宇宙人は人間とは異なる姿をしているものがむしろ支配的(ゴアは 比較的人に近いけど)だが、たとえばバルタン星人やメフィラス星人の姿を見て・・ ・グロテスクだとか嫌悪感を覚えるとか気色悪いとか思うだろうか? >我輩の周囲の人々に一応聞いてみたが、そう答える人はいなかった。エイリアンと かインディペンデンスデイの宇宙人とかは気色悪いて言う人でも、バルタン星人を気 色悪いという人は少ないはず。 >何故か。 >それは日本特撮造形界の偉大なる先達・成田了氏とのお力によるところが大きい。 氏は怪獣や宇宙人をデザインするとき、単なるグロテスクな怪物ではなく「あくまで 生きるための器官としての特徴を備えた生身の生物」たるべしとしてデザインされた と言われている。無論その背後には優しき特撮の神・円谷英二監督の思想が生きてい るのだが。 >そしてもう一つ。受け取り手である日本人にも要因はある。 >正義をなす光の巨人、ウルトラマン。彼らもまた宇宙人であり、仮面を思わせるそ の顔は人間とは似て非なる姿であったが、彼等は行動で己を示した。 >そしてもう一つ。これは宇宙人とは関係ないが、石森章太郎が描き出した、苦悩す る異形の戦士仮面ライダー。彼の葛藤を通じて我等日本人は外見が異なることによる 差別がいかに悪いかを学んだはずである。 >これは「デモクラシーの帝国」において藤原帰一氏が言及したH・G・ウェルズの 「宇宙戦争」にあった「植民地支配の寓話」と「我々と彼等という地球的区分への懐 疑」にも通じる。 > >最近においては、「人間的な宇宙人」どころか、「人間よりも優れた宇宙人」が登 場するようにすらなった。アニメ「まほろまてぃっく」に出てきた「セイント」とい う宇宙人がその礼である。 >自分達の星を離れて相当な、自分達の星の位置すら分からなくなるくらいの長い間 を旅してきた宇宙人。「セイント」という名のは彼等の自称が地球英語の「聖人」を 意味する言葉と類似していた音のためでもあるが、彼等の精神性にもあった。 >彼等は、極めて高いレベルの成熟した平和的精神を持つ宇宙人だったのだ。交渉の 初期段階において地球に漂着した先遣隊は快く人間の調査に応じ、その後の交渉であ る意味地球側のとった「人質」的存在となるのだが、暫くの間そんな地球人の悪意の 存在・・・恐らく悪意という概念すら知らなかった、純粋かつ善良な存在。 >何しろいざ「地球人の支配者達は自分達のテクノロジーを奪おうとしているだけ で、交渉の余地が無い」と気づいて戦闘に及んでも、圧倒的科学力のアドバンテージ を持ちながら戦うという行為に慣れていなかったため巧く兵器にそれを転用できずず るずるとジリ貧の持久戦に持ち込まれてしまう体たらくである。そして、それでも地 球人との交渉を捨てようとはしていない。 >はっきり言って、地球人の方が悪いくらいである。おおよそ絶対悪的宇宙人の対極 的存在である。 > >このように、日本においては非・絶対悪宇宙人の方が覆い。いや、はっきりいうな れば「絶対悪な敵キャラしか出せない作品は二流」という風潮すら存在する。 >何故これほどまでに違うのであろうか? >我輩としては大東亜戦争敗戦による一種過剰なまでの平和主義への転向と、非一神 教的な宗教要素が原因ではないかと思うのだが・・・ >諸君はいかが思われるであろう? > > >記事番号 = 8 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Thu Sep 18 01:28:55 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = 表示されとる >本文 = いや失礼、表示されてましたね。あっ悪の博士氏のカキコミがさっそく… (笑 > > >記事番号 = 9 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Thu Sep 18 01:41:57 2003 >remote host = tkym21910247250.gemini.broba.cc >題名 = Re:少女に銃をもたせるのは如何なものか >本文 = >色々、設定面で、10歳くらいの少女がフルオート・カービンをぶッぱな す理由を考えたんですが。駄目です。どーかんがえても、絵としてみると、説得力が ない気が。 > >ふむ。それは背景を作ることで巧く絵として定着されるのではないだろうか。そも そも「ないものを作る」創作において、少女と銃という一見相反する要素は古来から 追及されてきたが・・・そして現実社会においても、まれながらそのような状況は実 存する。人間というものは、意外と状況への適応力が高い。少女でも、なれれば銃く らい使うさ。すなわち、その「状況」を作り出せば、違和感は消えよう。 > >想定開始。 >えーと、カラシニコフ文化(アフガン内戦で流出したAK47を代表とする武器が 大量に流れ込み、暴力で荒廃した一時のパキスタンを表す言葉)とか?凝集光銃など の新兵器が普及し、第二線兵器となった突撃銃が子供相手に出回ってる?二億七千万 の国民に二億五千万の銃があり、子供の十人のうち一人が将来的に銃で人を殺し、一 年に一万人が銃で死ぬボウリング・フォー・コロンバインなアメリカばりの銃社会? > >・・・い、いかん、ドレもこれも暗い、ディストピアな暗さだ・・・ >「少女が手にしたのは、大きな銃と小さな幸せ」という、漫画 「GUNSRINGERGIRL」の文句を思い出す・・・ > >ジュヴナイリーな南国冒険は何処!? > > >記事番号 = 10 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Thu Sep 18 01:46:54 2003 >remote host = tkym21910247250.gemini.broba.cc >題名 = Re:スペオペ世界を舞台にしたギャルゲーは少ない? >本文 = ・・・とりあえず美少女ゲーと言うと18禁まで含むんで、その呼称は止め たほうがよろしいかと。(ギャルゲーでも若干そう言う意味合いもあるが、美少女 ゲーのほうがその意味が強い) > >さて、この件に関しては・・・我輩は高校を舞台にしたギャルゲーやったことない ので分からないです(おい) > >似たような、女性との関係が重視されるアドベンチャーゲーム(この表現いいか も)の経験はありますが・・・巨大ロボットものだったり、特撮・熱血アニメ的格闘 系だったり、学校舞台ってのは無いんです(笑) > >でも、女の子沢山出てくるアニメで、スペオペ系世界観ってのは、結構会ったと思 うんですけど・・・ギャルゲーだと少ないかな?子供買っちゃ駄目な美少女ゲーまで 範疇に入れると、あるかも知んないけど・・・ > > >記事番号 = 11 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Thu Sep 18 23:46:54 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = あじゃり餅と粟ぶとSF >本文 = 軽いネタで。 > >あじゃり餅という菓子があるんですが、それきくたびにアザリン陛下!? と過敏 に反応してしまう私…。 > >鍋料理にいれる粟ぶにいたっては、「アーヴ!?」と反応し、何度、家族に会話を 流されたことか(笑 >字にするとそうでもないけど、会話だと、音が似てるんですよね。 > >皆さんは、日常生活のなかで、SF用語となにかの単語を聞き間違えた経験はおあり ですか? > >この議題がどうSF創作に役立つのかというと……そう、常日頃、そういう聞き間違 いが生じるほどに、SFに入れ込む熱意が必要だ、ということの証明です(笑 > > >記事番号 = 12 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Fri Sep 19 00:07:21 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = SF価値相対主義 >本文 = ううむ、すごい。初投稿にふさわしい、大変な力作ですね! > >確かにアメリカ映画の異星人には、おっしゃるとおりの特徴があると思いますよ。 エイリアン、プレデター、「v」のビジター等など。 > >スター・ウォーズなどスペオペ系で絶対悪として描かれないのは、宇宙交流時代で は、自己と他者という区別があいまいになっているからでしょうね。 > >ただ、これは、異星人に限定されず、ほとんどのアメリカ作品では、悪役というも のは、単純な絶対悪として描かれることが多いそうです。以前きいたソニー取締役 が、アトムを主題にした講演会で、日米アニメを比較し、そのように語っていまし た。アニメの場合は、欧米では子供向けという位置づけだから悪役の掘り下げが行わ れないのでしょうが、さて実写でも同様の現象があるとなると、原因は? > >おっしゃるとおり、宗教観念の差は、大きな要因でしょう。一神教と、アニミズム を基礎とする多神教の国とでは、文化格差はあって当然。 > >建築ひとつみても、旧い日本家屋は、障子を開け放つと、野外と屋内の区別が限り なく薄弱になりますよね。ヨーロッパ建築は石造りで堅牢なつくりをしており、野外 の自然を厳然と閉め出す構造なわけで。 > >同じように、中世あたりからの文化、宗教観念の差異が、現代の創作物にも反映さ れるのではないでしょうか。 > >あと、日本は島国ですから、他者の価値観も柔軟に認めないと生き残れなかったわ けで。欧州なら、他人を許せなければ他の土地に行けばいいのですが、日本では、気 に食わない奴がいても、共存せざるを得ない。 > >また、稲作で成立した国家でもあるわけです。稲作は、同時に大人数で作業する必 要があり、一つの共同体全体の協力が要されたわけで、他者の価値観を拒否していて は成立しなかったと推測されるでしょう。 > >以上の要因より必然的に、価値相対主義的な文化が生まれたのでは。そしてそれ が、創作にも反映されると思います。 > >各論的にいえば、マンガ、アニメなど、子供向けの媒体においては、手塚治虫の存 在は大きいでしょう。そうした本来こどもむけとされていた創作形態においても、実 写映画的な、ドラマの掘り下げを行うことで見ごたえのある作品群を生み出した彼 は、当然、単純な悪などは描かなかったわけで。 > >しかしこれは戦後の話であって、やはり、文化的要因が最大かと。 > >大東亜戦の敗戦は、どうでしょう。古くは「かぐや姫」のように、異質な存在と共 存しようとする伝承もありますから、あまり大きな要因ではないと思います。 > >最後に付言するなら、確かに、アメリカでは、映画など映像メディアでは絶対悪と しての異星人が多いのですが、小説となると、そうではないのです。 > >単純な勧善懲悪アクションSFは、戦前に隆盛をきわめましたが、1950年代以降 の欧米では、SF小説は文学の1ジャンルとして成長したため、絶対悪な異星人などと いう単純なキャラクターは見かけられなくなったように思います。空科傭兵団のSF百 選をお読みなら御分かりかと。 > >(欧米SFにおける映像と活字のこの差はどこから生じるんでしょう? 日本ではウ ルトラなど映像媒体でも価値相対主義なのにね) > > > > >記事番号 = 13 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Fri Sep 19 00:12:46 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = 感情移入度の問題かと >本文 = >でも、女の子沢山出てくるアニメで、スペオペ系世界観ってのは、結構 会ったと思うんですけど・・・ギャルゲーだと少ないかな? > >アニメだと、美少女+宇宙SFものという作品はたくさんありますよね。 >でもギャルゲーだと少ない気がするんですが。 >やはり恋愛シミュレーションだと、高い感情移入度を求められるから、異世界もの は敬遠されるのでは? > >一度でいいから、知性化戦争ばりに濃い文化設定をもった異星のケモ娘をくどく ギャルゲーをやってみたいんですが。いや、マニアックなパソコンゲームになら、既 にありそうですが、メジャー作品でね(笑 > >しかしリアルに異星人の女の子を設定すればするほど、必然的に異質さが強調され てしまって、遊戯者は「ゲームの中のオレは、なんでこんなのに惚れてるんだ〜」と いう疑問を抱くようになっちゃうんでしょうな。やっぱダメか(^_^; > > >記事番号 = 14 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Fri Sep 19 00:19:03 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = マイケル・ムーアでPTSDなエリカ… >本文 = >人間というものは、意外と状況への適応力が高い。少女でも、なれれば銃 くらい使うさ。すなわち、その「状況」を作り出せば、違和感は消えよう。 > >確かに、アフリカの紛争では、小学生がAKで人を撃ってたそうですからね…しか し、彼らの社会復帰をになう国連などのカウンセラーによれば、そうした子供達は心 に深い傷を負っているそうで。龍姫エリカには背負わせたくない設定です。戦闘の恐 怖なんかはリアルに描きたくもあるんですが、そこまで重いのはな〜。 > >とはいえ、子供が銃を手にする以上、あるていどはデストピア的設定も含まれるの は承知の上です。大国に侵略される小国、しかも、大国の科学兵器に対抗しうるの は、ヨロイガミ使いの巫女、すなわち子供たちだけ。だから、子供が銃を手にとるの は仕方がないこと。 > >…でもこれは、設定面でのお話で、見かけ上のリアリティが問題なんだよな、うー む。やはりライフル型の獣鬼兵とかかなあ。そしてそれが、同時にヨロイガミへの変 身アイテムにもなってたりすると、なおグッド!? > > >記事番号 = 15 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Fri Sep 19 00:23:32 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = 震星はまめ震星をどうやって養ってるのか >本文 = 第一BBSのほうで、皆さんに、怪獣を倒して肉を食ってるトカ、リンダに 養ってもらっているとか、おもしろい設定を色々だしていただきました。ありがとう ございました。 > >怪獣を食べる案はかなり好みなんですが、しかし、ナーガローカ星系って…そんな に多量の怪獣は棲息してないんですよね。まぁ震星一家にとって食べ物は嗜好品でし かないので、たまにガルダ退治でもすれば十分でしょうけど。 > >はぐれガルダや宇宙海賊を退治して、その報酬で洋服(着ないくせにまめ震星がほ しがる)やおやつを買ってやってるんですかね。震星が…。 > >あとは、ギラ軍曹が、震星一家の山猫ダンスを収録したディスクをマミケットで売 りさばいて、その版権使用料が食費にまわされてるとか。 > >なんかだんだん生っぽくなってきた(笑 > > >記事番号 = 16 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Sun Sep 21 08:57:27 2003 >remote host = tkym2191023931.gemini.broba.cc >題名 = 別に問題は・・・ >本文 = >しかしリアルに異星人の女の子を設定すればするほど、必然的に異質さが 強調されてしまって、 > >別に問題は無いのでは?少なくともエイリアンやプレデターみたいにねとねとぐろ ぐろだったり、人間とは完全に異なる価値観を持つ(好きだから食べるとか)奴でも ない限り、額に結晶体がついていたりけもだったりするくらいなら。 > >少なくとも震星くらい可愛いけも娘だったら、何らオッケー!という気がするのだ が。 > > >記事番号 = 17 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Sun Sep 21 09:09:30 2003 >remote host = tkym2191023931.gemini.broba.cc >題名 = 別に問題は・・・2 >本文 = >…でもこれは、設定面でのお話で、見かけ上のリアリティが問題なんだよ な、うーむ。やはりライフル型の獣鬼兵とかかなあ。そしてそれが、同時にヨロイガ ミへの変身アイテムにもなってたりすると、なおグッド!? > >う〜ん、別に問題は・・・って!女の子が銃持っているという「見かけ」について 何の違和感も抱かない我輩の神経はどっかどうにかなっているのであろうか!?いか んいかん(汗 >変身アイテム・・・ってのはいいアイディアだの。少なくとも殺伐さは薄らぐ。 >なるほど・・・逆に考えるなれば「触媒」として銃を使う、というのを発展させ て。 >その辺の戦場跡で拾ってきた錆びた使えない銃、それに何かをくっつけることによ り護身的機能程度の武器とヨロイガミ変身のスイッチとして使用する・・・ってのは どうだろうか? > > >記事番号 = 18 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Sun Sep 21 09:38:08 2003 >remote host = tkym2191023931.gemini.broba.cc >題名 = Re:SF価値相対主義 >本文 = >ただ、これは、異星人に限定されず、ほとんどのアメリカ作品では、悪役 >・・・確かに。 > >おっしゃるとおり、宗教観念の差 >まあ、「正当な理由」とか「無限の正義」とか軍事作戦につけるような国ですから ねぇぇぇ・・・ > > >手塚治虫の存在 >あっ! >そうか、忘れていた。彼もいたな。この日本の成員の構成要素である「文化的要 因」の、重要な一つだ。 > > >大東亜戦の敗戦は、どうでしょう。古くは「かぐや姫」のように、異質な存在と 共存しようとする伝承もありますから、あまり大きな要因ではないと思います。 > >ふむ。我輩が言いたかったのは、むしろSFにおける侵略者とは大帝の場合撃退さ れるのでありすなわち「敗者」、我等はあの戦いにより敗者の辛さと悲しさを理解す るだけの「優しさ」を得たのではないかと、そう思ったのだ。 > > >(欧米SFにおける映像と活字のこの差はどこから生じるんでしょう? 日本では ウルトラなど映像媒体でも価値相対主義なのにね) > >う、ううむ・・・一つの可能性に思い至ったが、少々危険思想気味(汗) >すなわち欧米では、貧富と、そして底から生じる知識に、階層的な差が存在するの ではないかと。すなわち万民に触れうる作品と、そうではない作品があるのではない か。そして前者は民の意思子を単純状態にとどめ置き宣撫しやすくするために、後者 はそれを覆い隠し、見た目「文化的」を保つために・・・いや、それはないか?か? > > >記事番号 = 19 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Sun Sep 21 09:53:11 2003 >remote host = tkym2191023931.gemini.broba.cc >題名 = ・・・それを >本文 = それを、我輩にどうせいっちゅうんじゃ?(汗) > >でも実際ありますよね、細かいフレーズに反応してしまうこと。 > >・・・ところで、「栗ぶ」って、何でしょう?我輩、食べたこと無いですが。 > > >記事番号 = 20 >投稿者名 = 悪の博士 >e-mail = vana-a1466ka@garnet.broba.cc >url = http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/5224/index.htm >投稿日時 = Sun Sep 21 14:37:27 2003 >remote host = tkym21910236143.gemini.broba.cc >題名 = ・・・猫 >本文 = ふむ、また一つ思いついた。 >猫というものは飼い猫と野良猫の二つに分類できるわけではない。自由気ままに生 きながら、あちこちで餌を貰ったりしておるものも多い。 > >つまり。 > >猫っぽい声「みゃ〜ん」 >かりかり(窓を引っかく音) >おばあちゃん「おお、今日もいたかね」 >扉を開ける。するとそこには震星一家。 >おばあちゃん「さ、たんとおあがり。若いころはあたし達夫婦も宇宙傭兵として荒 稼ぎしたもんだが、どうせこの歳になったら、そんな大金どう使うってのも無いもん だからねぇ。猫ちゃんたち、ご飯はいくらでもあるからね。」 >まめたち「うみゃ〜〜!にゃにゃ〜〜ん!」 >ふがふが、凄い勢いでかっ込む。 >おじいさん「ふむふむ、来なすったか。孫が成長しちまってもう着なくなった古服 だが、これでよかったら子供達にどうぞ。」 >震星「ありがとうなのじゃ〜」 >おじいさん「震星さんには、これをやろう。モスラ絹糸のリボンじゃ、喩え大気圏 突入しても燃えるどころか色落ちもせんぞい。まあわしがもっと若かったら、プレゼ ント程度ではすまさなかったところなんだがのう」 >おばあさん「ちょっと、おじいさん!」 >おじいさん「わっ、ばあさん!止めろ!押入れから対戦車ライフル引っ張り出すん じゃない!」 >震星一家、そそくさと退場 >「また、来るのじゃ〜、ありがとう、なのじゃ〜」 > >ってな感じで、近所のアイドルというかペットというか、そんな感じになったりし て(笑)どうでもいいが騒がしいなぁ、この元傭兵老人夫婦。 > > > > >記事番号 = 21 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Sun Sep 21 21:35:17 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = SF用語とまちがえ易い日常語募集スレ >本文 = タイトルが趣旨のスレッドです(笑 >特撮用語でも可。 > >ホラ、昔、宇宙船で、「わたしがウルトラファンと実感する瞬間」みたいな投稿 コーナーがあったじゃないですか。 > >建物の大きさなどを40メートルを基準に判断しているとき、 >「卑怯者!」と誰かをののしって、思わずそのあとに「花嫁は泣いた」と付け加え てしまうとき、等などありました。 > >そうだ、SFファンと実感する瞬間、でもいいですね。 >なべ料理屋で、カセットコンロのカートリッジを交換する瞬間、わたしはかなりワ クワクしてしまいます。これはメカ愛好家の側面か?(笑 > > >でも実際ありますよね、細かいフレーズに反応してしまうこと。 > >そうそう。例えば? > > > >・・・ところで、「栗ぶ」って、何でしょう? >えっ、そんなマイナーだったのか…我が家で局地的に人気なのかな。 >粟でつくったお麩みたいな食べ物です。黄色っぽくてやわらかく、美味なので、鍋 に入れると兄弟の間で争奪戦が生じてました(笑 > >で、「その粟麩はオレのだ!」と早口で宣言すると、「そのアーヴはオレのだ!」 という、危険なかほりの漂うセリフに聞こえてしまうのですよ。←清水限定 > > >記事番号 = 22 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Sun Sep 21 21:41:17 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = スライプナーみたいな >本文 = >女の子が銃持っているという「見かけ」について何の違和感も抱かない我 輩の神経はどっかどうにかなっているのであろうか!?いかんいかん(汗 > >こういう世界にどっぷりひたってると、通常人の感覚を失うコトってありますよ ね。でもそれだと困ることもあるんで、原点に立ちかえって考えてみました。 > >まあ、銃器っぽくない銃ってことでは、テムジンのスライプナーなんかも悪くない です。ライデンE1のフラット・ランチャー、マイザーΓの右手銃器(名前知らな い)なんかも。 > >考えてみれば、軍人っぽい外観をもつアファームドが、いつもスパスもどきの散弾 銃やイングラムもどきの短機関銃をもっていたりするのは、やはりそうした実在の武 器に似た武器のほうが、軍や戦争をイメージさせやすく、キャラの方向性を強調でき るからなんでしょうね。 > >ということは、エリカは……かぎられたヨロイガミ使いの巫女にして王族であると いう設定を強調できるような武器がほしいです。 > > >「触媒」として銃を使う >そういうかんじですね。実銃からはちょっと離れたいので…さて、どうしたもの か。 > > >記事番号 = 23 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Sun Sep 21 21:49:36 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = バーチャロンフォースにおけるガード >本文 = たまには商業作品の設定を考えてみるのも、創作の訓練になるでしょう。 > >バーチャロイドは、近接攻撃をガードできます。オラトリオ・タングラムまでは、 正面からの攻撃しかガードできませんでした。 > >しかし、フォースでは、たとえ真後ろからの近接攻撃で、自機が近接戦闘モードに なっていなくても、ガード入力さえすれば、ガード可能となっています。 >ゲーム的には、2対2だから、全方向でガード可能にしないと、後ろから斬られて 遊戯者に不満感を抱かせるから、というのが理由でしょう。 > >しかし、SF考証としては? >やはり、自機の装甲のきわめて表面に近い空間に、なんらかの防御用力場障壁を展 開している、ということでしょうか。 > >サイバードラグーンに例えれば、零距離でのみ発動する竜紋? > >あ…そういえば、サイドラの竜紋は、白兵戦距離では発動できないんですよね。 バーチャロイドとサイバードラゴンの差異を考える上で、興味深いカモ。 > >そういえばオラタンでは、Vアーマーというのがあって、それがまさに、バリアー 的な印象でした。 > > >記事番号 = 24 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Sun Sep 21 21:54:29 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = いいですね(^^ >本文 = 縁側で展開されてそうなほのぼの感あるお話が、パラフリ世界に珍しく、意 表をつかれました。微笑ましく読ませていただきました、ありがとうございます。 > >いちおう成人女性の外形をもってる震星が、全裸で、縁側でエサをねだったりして る絵というのは、想像すると萌えるような萌えないような(笑 > >でも確かに、震星って、傭兵ファンの連中からなんかもらってそうな。ほんとは傭 兵じゃないんですが(笑 > > >記事番号 = 25 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Sun Sep 21 22:05:25 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = 教育論と日米侵略SFの差異 >本文 = >我等はあの戦いにより敗者の辛さと悲しさを理解するだけの「優しさ」を 得たのではないかと、そう思ったのだ。 > なるほど、これは新しい視点です。確かに、病気したことのない人間には、病気 の辛さはわかりませんからね。 >異類婚の昔話からわかるように、元々日本人は、そういう「悲しさ」を理解する文 化的側面はあったともおもいますが、敗戦により、さらにそうした側面が助長された 可能性はあるかも。 > >余談ですけど、一回まけただけで、病的な軍事アレルギー、自虐史観にとりつかれ てしまったのは、おかしな話ですよねー。 > > >すなわち欧米では、貧富と、そして底から生じる知識に、階層的な差が存在する のではないかと。 > うおッ、鋭い指摘ッス!! > > そのとおりですよ。年間数百万だせば、世界トップクラスの教育水準を誇るボー ディング・スクール(全寮制エリート養成学校)に行ける国ですから、アメリカは。 そこには、アラブ諸国や韓国などの大富豪が、こぞって子女を送り込んでいるそうで す。ひるがえってみるに、公立のひどさは、言うまでもなく。 > >ただまあ、日本みたいに、優秀な人材に対するいわれのないネタミ感情で「出る杭 をうつ」国より、やる気のある人間にはとことん良い教育環境を与えるアメリカのほ うが、わたしは好きですが。 > >我が国のように、やる気のある生徒も、低レベルな生徒にあわせた最低限の教育し か受けられないのでは、国力が低下します。悪い意味で、一億総中流なんだなあ。 > >で、そうした教育水準の明確な階級格差があることを前提にすれば、 > > >>すなわち万民に触れうる作品と、そうではない作品があるのではないか。 > >これは、十分にありうる話だとおもいます。ハリウッドに、米国政府の息がかかっ とるのか!!? > >まあ、それは極論としても。 >活字媒体とちがって、映像媒体は、より幅広い階層の人間にみてもらうモノだし、 国外への輸出産業としても重要だから、最低知的レベルにあわせて製作してる、のか もしれませんね。恐っ。 > > >記事番号 = 26 >投稿者名 = 清水三毛 >e-mail = >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Mon Sep 22 20:25:28 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = もちっとギリギリに >本文 = >人間とは完全に異なる価値観を持つ(好きだから食べるとか)奴でもない 限り > >お褒めにあずかり有難うございます。 >しかし、、、震星はあくまでRPG用に、ライトに設定したキャラなので。 > >次回作では、もう少し、異なる価値観を持つ方向性を強調したいのです。 >そうすると姿かたちも震星より人間離れすることになるし、悩みどころです。 > >外見的に可愛いと思われるには、動物アプローチか、女性アプローチの二通りです よね。 > >女性キャラと認識して可愛いと思われるには、少なくとも、顔、胸、尻が人間と類 似してないとダメとおもわれるんですが、そうなると、かなり展開が限定されちゃい ますね。ミもフタもないけど(笑 > >かといって動物的にすると、まあ、スティッチみたいなのが限界か…。 > >記事番号 = 27 >投稿者名 = 清水三毛@師団長 >e-mail = mikecchi@hotmail.com >url = http://ueno.cool.ne.jp/mikeshimizu/index.html >投稿日時 = Tue Sep 23 00:23:46 2003 >remote host = slip-210-88-246-81.to.jp.prserv.net >題名 = この本うちにもあります >本文 = よくみたら、我が家にも置いてありました(笑 >いや、それだけのスレで恐縮なのですが、さーっと読んだかんじでは、たしかにあ の章だけみると、SF論としても十分成立しそうですね。 >日頃から、幅広く教養を求めることも、創作に有効といえそうです。 > |