試製52型ルルブ 193頁 竜撃士の作成規則 7 に、「竜撃操術<精密射撃の術>を習得ずみ。アラガミ等諸元欄などに記入しておく。」と追記。 試製52型ルルブ 325頁 竜撃士の成長規則 1に、「竜撃操術を一つ習得する。」と追記。 試製52型ルルブ 125頁 小筒 の後に、以下の記述を挿入する。 ●竜撃操術 竜撃士ウツロヒは、経験をつむことで、本国の主君から秘伝の竜撃操術と、そのための大筒強化ムシオニや家来のヌエビトを伝授される。 ヌエビトというのは、共榮圏において多用されている、他者に奉仕することに無上の悦楽を感じる小柄な獣人種属である。 もちろん、神義を守れないような竜撃士は、武人としての適性がないものとみなされ、竜撃操術が伝授されることはない。 PCは、成長によってキズナレベルが1点上昇するたびに、各竜撃操術の必要キズナレベル以下の操術をどれか一つを選び、習得出来る。 竜撃操術及びそのための大筒強化ムシオニは、竜撃甲に付与される一種の固定技能として表現される。 一部例外をのぞき、取得するだけで効果は発動する。トモガミ管理用紙の諸元欄などに、取得した操術を記入しておくこと。 竜撃操術 情報の見方 効果:その術による効果の説明。 条件:その術を使用するための条件。記載がなければ、取得するだけで常時効果がある。 キズナレベル1 竜撃操術(キャラクター作成時から取得済み) 精密射撃の術 効果:大筒射撃を行う場合、零距離領域内の目標を射撃する場合も含め、友軍誤射が一切生じなくなる。 条件:− キズナレベル2 竜撃操術 当て身撃ちの術 効果:出力を落とした大筒射撃が可能となる。命中した目標はダメージを受けず、気絶する。判定は通常の大筒射撃と同じ。 条件:射撃時に使用宣言。対象は小型キャラクターのみ。 近接射撃の術 効果:この操術を使う竜撃士は、大筒および手持ちの火器を射程「零」でも射撃出来る。 条件:− 心眼狙撃の術 効果:竜撃甲の生体電探の働きにより、障害物に隠れた目標を、修正なしで攻撃出来る。 条件:− 町走りの術 効果:市街戦において、竜撃甲の戦術脳による助言を行い、味方大型キャラクター一体の「動」判定値の不利な修正を打ち消す。1回の戦闘中、効果持続。 条件:主動作によって対象一体を指定して使用宣言。 町兵法の術 効果:市街戦において、竜撃甲の戦術脳による助言を行い、味方大型キャラクター一体の「知」判定値の不利な修正を打ち消す。1回の戦闘中、効果持続 条件:主動作によって対象一体を指定して使用宣言。 弾はじきの術 効果:竜撃甲の生体装甲強化により、火弾・電磁属性を問わず、射撃によるダメージを半減させる。 条件:そのかわり、白兵戦攻撃によるダメージは倍増する。 おつきヌエビト「身代わりしちゃうんらから!」の術 効果:火弾徹甲30点までのダメージを、おつきのヌエビトと化龍が身代わりに引き受けてくれる。 条件:ダメージ発生時に使用宣言。1シナリオに1回のみ使用可能。 おつきヌエビト「こんなこともあろうかと!」の術 効果:どんな物品でもおつきヌエビトが入手していたことにしてくれる。 条件:使用宣言。1シナリオに1回のみ使用可能。GMは、シナリオ上入手が不適切なアイテムについては、この操術の使用を禁じることが出来る。 おつきヌエビト「予約いれときました!」の術 効果:事前予約なしでは面会できない重要人物について、すでにおつきヌエビトが面会予約を入れていたことにしてくれる術。 条件:使用宣言。1シナリオに1回のみ使用可能。 キズナレベル4 竜撃操術 おつきヌエビト「片付けちゃいますう!」の術 効果:ヌエビトの群れを竜撃甲の通信機能により呼び出して、労働させる。災害救助、避難誘導などで使用可能。 条件:使用宣言。戦闘には使えない。1シナリオに1回のみ使用可能。 伏撃探知の術 効果:自分が警戒判定に失敗した場合、竜撃甲の自動警戒神経節の働きにより、一回だけ警戒判定をやり直すことが出来る。 条件:使用宣言。 狙撃指南の術 効果:味方一人または自分の射撃について、竜撃甲の弾道演算機能により、「大打撃」を確定で生じさせることが出来る。 条件:対象とする射撃の前に使用宣言。1戦闘中、1回のみ使用可能。使用宣言した射撃が外れた場合でも、使用済みとなる。 大遠距離狙撃の術 効果:味方一人または自分の射撃について、竜撃甲の弾道演算機能により、射程を「遠」まで延長することができる。 条件:戦闘開始時に対象を指定して使用宣言。1シナリオ中、1回の戦闘でのみ使用可能。市街地でも使用できる。 防御指南の術 効果:味方または自分が射撃を被弾して「大打撃」が生じた場合、竜撃甲の弾道予測機能により、ダメージを通常ダメージに軽減させることができる。 条件:大打撃発生時に使用宣言。1シナリオに1回のみ使用可能。 活魂付与の術 効果:竜撃甲の生命維持機構により、自分の生命および和魂を、一瞬で完全に回復する。 条件:使用宣言。戦闘中は補助動作として扱う。1シナリオに1回のみ使用可能。 神速反撃の術 効果:奇襲攻撃を受けた場合、竜撃甲の自動小脳の働きにより、大筒の射撃で反撃できる。判定は通常通りの射撃判定による。収納状態からでも直ちに使用できる。 条件:使用宣言。 艦砲射撃の術 効果:近海で極秘任務遂行中のシンテツ巡洋艦から、電磁投射砲による艦砲射撃で支援してもらう。地上目標一体に対し、火弾2D+電磁1Dダメージを自動的に与える(GMが2Dをふり1ゾロの場合のみ射撃失敗。誤射はない)。アマミツヨのどこでも使用可能。 条件:主動作によって対象一体を指定し、使用宣言。着弾は終了処理時。1シナリオに1回のみ使用可能。 キズナレベル6 竜撃操術 砲艦外交の術 効果:シンテツ兵の大機甲部隊や艦隊を竜撃甲の通信機能により呼び出して、示威行動により味方の交渉を有利にさせる。交渉点1点を自軍が自動的に取得する。 条件:交渉場面における使用宣言。1シナリオに1回のみ使用可能。戦闘には使用できない。 検問の術 効果:ヌエビトの大部隊を呼び出して、市街地ひとつを包囲して検問を実施する。効果は1D×2時間持続。 条件:使用宣言。1シナリオに1回のみ使用可能。 偽計流布の術 効果:本国の主君に通信して、対象とする市街地の長に圧力をかけてもらい、任意の情報をその市街地全体に流布させる。 条件:使用宣言。1シナリオに1回のみ使用可能。 大爆撃の術 効果:シンテツ爆撃機編隊を呼び寄せ、市街地ひとつを空爆し、環境を「草原」に変更する。目標地域が市街地ではなくなる。 条件:効果発生まで1D時間を要する。費用1D×100万リンを消費する(減額できない)。住民や恐竜に被害が出る場合は実行できない。 超適応の術 効果:竜撃甲の生化学機能を最大活性化し、自分またはキャラクター一人のキズナ判定を自動成功させる。 条件:キズナ判定時に使用宣言。1シナリオに1回のみ使用可能。 |
| 追補目次へ |
| 表紙へ |