三龍戦騎


弾数ルール改定

 火器の弾数に関するルールを、以下のように改定する。

 試製52型ルルブ 281頁「自動失敗」冒頭を、「戦闘中、射撃以外の判定で自動失敗が生じたら……」と変更する。
 同293頁「弾数」を、「特に記載のない限り、弾数制限はない。」と変更。

 同52型ルルブ274頁「射撃戦」の次に、以下の項目を挿入する。

 弾数の管理

 三龍戦騎RPGでは、特に断りない限り、弾数は規定しない。よって、特定の場合をのぞき、弾切れの心配は要らない。
 ただし、誘導弾、火箭筒(ロケット弾)、大型の砲などの威力が高い火器、あるいは特殊な火器については、弾数を管理する。それらの武器が弾切れを起こした場合、新たな弾薬の入手には、調達判定や上官との交渉などが必要である。

 また、通常の火器でも、「連射」をした場合は、一弾倉を消費したものとして、弾倉交換が必要となる。
 予備弾倉の数は規定しない。

   箱型弾倉やベルト給弾の場合は、3回まで弾切れせずに「連射」が可能である。これらについては、武器データの「弾数」に「大型弾倉」と記載がある。

 弾薬の変更

 散弾銃や無反動砲は、色々な種類の弾薬を使用できる。
 キャラクターは、特に断りの無い限り、それら火器について全種類の弾薬を携行していると考えてよい。ただし、戦闘中、弾薬の種類を変更するには、弾薬の再装填が必要である。キャラクターは、弾薬を装填する際、どの弾薬を選択したのか行動宣言すること。

 射撃戦闘での大失敗

 射撃判定において、2レベル以上の失敗(自動失敗含む)をした場合、GMは、1Dをふって以下の表にある結果を適用すること。
 これは、ウツロヒの未熟さを表現するルールなので、GMは、熟練兵のNPCなどには、適用しなくてもよい。

 2レベル射撃失敗表
 1、ナギビトの民家を誤射。損害賠償1D×10万リン。
 2、弾薬切れ! 主動作による弾倉交換が必要。
 3、弾薬切れ! 主動作による弾倉交換が必要。
 4、火器の故障! 主動作による応急修理が必要。
 5、とても高価な物を誤射してしまう。損害賠償1D×20万リン。
 6、弾詰まり。補助動作による応急修理が必要。

 3レベル以上の射撃失敗表
 1、弾薬切れ! 主動作による弾倉交換が必要。
 2、火器の深刻な故障! セッション終了まで使用不可能。
 3、火器の深刻な故障! セッション終了まで使用不可能。
 4、火器の深刻な故障! セッション終了まで使用不可能。
 5、暴発。トモガミに弾片が当たる。次回キズナ判定値−1D。
 6、暴発。火器が破壊される。

トモガミ武器リストの改訂
 296頁「トモガミ装備一覧」「予備弾薬箱」を削除する。

 以下の武器の「弾数」を、以下のように変更する。

 80式軽機:−
 3式重機甲および乙:大型弾倉

 5式多銃身機関砲:大型弾倉
 2式四連装機関砲:大型弾倉
 衝撃機関砲ツブテ7型:大型弾倉

 84式擲弾速射砲:大型弾倉

 54式家庭用無反動砲・66式無反動砲
 弾数:−
 文中の「再装填に1ターンを要する」を削除、「1発撃ったら再装填が必要」と変更。
 文中の「砲弾は…4発まで入れて携行できる」を削除。

ゲキ武器リストの改訂

 ルルブ試製52型309頁「作動方式」を、以下のように変更。
 手動装填:……1発ごとに弾薬再装填が必要。
 半自動式:基本的に、射手が再装填を行う必要はなく、毎ターン射撃できる。

 310頁以降、ゲキ武器データの「弾数」を以下のように変更。
 栄10式拳銃、栄2式拳銃、中島15式拳銃:―

 STAP4:―
 零式短機関銃、タトポロスSMG、紅の王・2代目、対戦車拳銃:―

 中島4式散弾銃:―
 解説中の「1発だけ異なる弾薬を装填するには1ターンを要する。全弾を再装填するには2ターンを要する。手動なので1ターンに1発しか撃てない」を削除。「弾薬の変更は、再装填として扱う。」
 属性から、手動装填(ポンプアクション)を削除。半自動に変更。

   98式突撃銃、74式突撃銃:―

 75式擲弾発射機 弾数:−
 解説「手動であり、1ターンを要する」 → 「手動装填である。」
  同「擲弾は一発3万リン」削除。
  同 属性に、「曲射兵器(障害物無効)」を追加。

 98式改狙撃銃:―
 4式小銃:―(「装填に1ターンかかる」は削除。)

 ガ式21型対戦車小銃:―
 80式軽機:―
 オニゴロシ7型火箭筒:4
 文中の「装填には1ターンを要する」を、「一発撃ったら再装填が必要。」と変更。

 76式などの手榴弾全種:2発

 連射についての改訂
 286頁「残弾数が3発以上の場合…」の段落を、削除する。
 「掃射」の、「但し、ドラムマガジン…」以降を削除。

 287頁「制圧射撃」末尾の、「大型弾倉を装備している火器については…」一文を削除。

シンテツ兵 拡張筐体、ファーグニル軍車両などに関する弾数変更

 シンテツ兵の筐体、蘇龍機などについても、火器の弾数を以下のように変更する。

 シンテツ兵
 試製52型ルルブ 66p〜

 キ95軽戦車からキ38号へ式突撃砲まで
 搭載火器の弾数:―

   キ2型大艇・改
 「対空銃座」から、「手動式」を削除。「射手が必要」と追記。

 キ01陸攻
 上に同じ

 71p、
 天撃筐体「天弓」に、「弾数:1回の天撃換装つき2発」と追記。解説中にあるが念のため。

 76p、
 天撃筐体「百雷」に、「弾数:1回の天撃換装につき2斉射」と追記。

 372p〜
 フィストの弾数を、大型弾倉に変更。
 ワスプのHMGの弾数を、大型弾倉に変更。
 ケルベロスの機関砲の弾数を、大型弾倉に変更。

 モンクのHMGの弾数を、大型弾倉に変更。
 トールマンのHMGの弾数を、大型弾倉に変更。

 武装商船小中のHMGの弾数を、大型弾倉に変更。
 駆逐艦の機銃の弾数を、大型弾倉に変更。


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清水三毛 2009.6.21.