

京都の街中を流れる鴨川の上流にあたる貴船神社は 、古くから水神をまつり朝廷の祈願所として祈雨や止雨の祈りが捧げられたところです。 また宇治の橋姫が心変わりした男を恨んで、丑の刻詣りをしたことでも知られている今でも どこか怪しい雰囲気を漂わせている神社です。今でも水を司る神社として信仰を集め、神社から 湧き出る水は「神水」として大切に保存されています。水に浸すと文字が浮き出て読めるように なる”おみくじ”もこの水に浸します。神水は自由にもらうことはできるのですが、このように 信仰のための神聖な水です。
01/04/09