染井の水 (梨木神社)           

染井の水京都でも有名な名水

京の三名水とされる、県井(あがたい)、醒井(さめがい)、染井(そめい)の内、ただ一つの残っているものが、ここ梨木(なしのき)神社の染井です。 神社は、九世紀後半に栄えた藤原良房の娘明子(清和天皇の母染殿皇后)の里御所の跡で、この良房の屋敷を染殿と称し宮中御用の染所とし、染井の水が用いられたとされています。境内は拝観自由で 井戸の水も自由にもらう事が出来ます。ただし案内板には一回5リットルまでにして、次の人と代わってくださいとあるとおり。京都でも有名なこの水をもらいにくる人が絶えることがありません。

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01/04/09