POV-RAY用のheight_field(ハイトフィールド)データを作成するHF-SANBOを紹介します。このページの情報はPOV-RAYを使用している方のみに役立ちます。
 HF-SANBOは「天体山望」に収録した国土地理院作成の数値地図50mメッシュ(標高)を利用して、POV-RAY用のheight_fieldデータを作成するソフトです。「天体山望」の数値地図を利用するため「天体山望」におまけ(無償)で収録します。本ソフト及びその運用結果に関してハンフリーは一切の責任を負いません。使用される方個人の責任においてご利用ください。

【主な機能】
  • POV-RAYで使用するheight_fieldデータ用の16bitグレースケールPNG画像を作成します。
  • 「天体山望」に収録した数値地図の湖沼データも扱います。海のデータは湖沼ファイルで対応しています。
  • 作成する画像のサイズは1000x1000、2000x2000、3000x3000、4000x4000ドットから選択できます。
  • データは球体補正を加えて作成されますので、現実に近い日本の地形をPOV-RAYで表現可能になります。
【PNG画像ファイル】
 山中湖を中心に作成した画像の縮小見本。
  • 画像ファイルは地形データのXX_hf.pngと湖沼データのXX_ko.pngの二つ作成されます。 湖沼ファイルはファイルサイズが小さいのでデータの有無に関わらず作成します。
  • 槍ヶ岳山頂の数値地図の標高を3180mに変更しています。
【POV-RAY画像サンプル】

三ツ峠山から南アルプス、北アルプス、八ヶ岳方面
12月31日13時0分の設定ですが右下側に三角メッシュの影が表われています。

本栖湖からの富士山
同じデータでも光源の位置により右下のようなムラが現れる場合があります。数値地図に加えた湖沼データも利用できます。
フップシ岳からの紅葉風
湖は阿寒湖です。左奥は知床半島、右の山は雄阿寒岳です。
月影の槍
槍ヶ岳山頂のデータを3180mに変更してあるので尖って表現されます。月は写真をマッピングしています。

【問い合わせ】
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【リンク】
  • 掲載した画像は「天体山望」に収録した国土地理院作成数値地図50mメッシュ(標高)を使用し作成したものです。
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