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天体山望による太陽・月・彗星などの天体と山や建物を絡めた撮影
情報を紹介します。 |
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2011年12月31日の月とスカイツリー
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スカイツリーのライトアップ時に、月とスカイツリーが一緒に見
られるのかどうか調べてみた。23日、24日のライトアップの時間
帯は月は沈んでいて見えない。一方、31日は23時前後に江戸川
の市川市側で半月(月齢6.4)とスカイツリー(距離約11Km)が
からむ状況が見られるようだ。
(この付近からスカイツリーが見え
るのかは確認してはいないが、ネット上の情報では見られる場所
はあるようだ。)
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APS-C1.5の300mmでシミュレーション。今回は白のみでライト
アップされるようなので天体山望に手を加えて作成。
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@行徳橋と新行徳橋の中間では22時55分頃にスカイツリーの先端。 A新行徳橋と水管橋の中間では23時4分頃に第一展望台の右横。 B水管橋と東西線の中間では23時5分頃に第一展望台の左横。 |
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| 2012年5月21日(月)の金環食(金環日食) |
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この日は関東から九州の一部の地域で金環食が見られる。
東京では7時32分から7時37分にかけて見ることができるようだ。そこ
で、スカイツリーと一緒に見られる場所を探してみた。実際に現地
で確認はしていないが、ネット上に近くで撮影された画像があるので
スカイツリーの先端に金環食が見られる場所はありそうだ。
一応撮影に行く予定なので、場所取りができないと困るので場所は公
開しない(つもりだ)。因みに、翌22日はスカイツリーの開業日なの
で、金環食を加えて世間は盛り上がるのかも知れない。 問題は撮影だ。太陽が環っかとして撮影できて、スカイツリーはシ ルエットとしてくっきりと写せるかどうかだ。スカイツリーはちゃん と写っているが太陽がブッ飛んでしまってはしょうがない。 測光(露出)をどうするかが重要になりそうだ。ところで、この時間 太陽の右上に木星と水星があるが、惑星が見えるほど空は暗くはなら ないだろう。 |
![]() APS1.5で撮影する場合、第一展望台から上を入れる場合は焦点距 離60mm、第二展望台から上を入れる場合は焦点距離100mmのレンズで 良さそうだ。
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【撮影される太陽と月の大きさ】 使用するレンズの焦点距離で撮影される太陽の大きさを天体山望で シミュレーションしてみた。月の大きさは日食でも分かるように、太 陽とほぼ同じ大きさで見える。
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| ※()内は35mm換算焦点距離。 |
| 【絞り羽の数と発生する光芒の数】 ダイヤモンド富士や皆既日食の際に見られるダイヤモンド リングでも光芒を発生させた写真を撮影できるはずだ。絞りの無い天 体望遠鏡を使うと光芒は発生しないが、絞りのあるカメラレンズでは 多くの場合、ある程度以上絞れば光芒が発生するはずだ。F値が大き いと光芒は長くなり、F値が小さいと光芒は短くなる。デジカメの場 合は回折の問題もありF11程度までにすべきだろう。光芒を加えて 撮影したい場合は事前にレンズを確認する必要がある。また、絞り羽 の数の違いで発生する光芒の数も異なる。偶数枚の場合その数だけ、 奇数枚の場合はその倍の数光芒が発生する。雰囲気的に9枚羽の光芒 18本は多すぎだろう。7枚羽の光芒14本は少し多いような感じも するが微妙なところだ。5枚羽の光芒10本と8枚羽の光芒8本はう るさすぎず良さそうだ。6枚羽の光芒6本は少し寂しい。あと、絞り 羽の形状により発生する光芒の形状も異なる。 ※レンズの確認は人工光源で行うほうが良いだろう。決して水平高度 の高い太陽で行ってはいけない。目が焼け、カメラも故障する。大変 危険だ。特に焦点距離が長いレンズを使用する場合、ダイヤモンド富 士撮影の時のように高度が低い時でも十分な注意が必要だ。 | ||||
| 6枚6本 | 8枚8本 | 5枚10本 | 7枚14本 | 9枚18本 |
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| ※光芒の出方はそれぞれのレンズの羽根の形状と絞 りのF値による。5枚はF8、その他はF11で撮影した。 | ||||
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