インターネットが普及したことでネット銀行がよく使われるようになり、もはやインターネットで銀行を利用するのが当たり前という時代になったのではないでしょうか。ネットショッピングやネットオークションを始め、証券取引、公営競技、宝くじ購入など、利用できるサービスが増えてきて、ますます便利になってきました。ネット銀行は、普通の都市銀行・地方銀行と比べても引けを取らないサービス内容ですが、むしろインターネット専業ならではの便利なところも多くあり、インターネットを利用しているならネット銀行を利用した方が断然お得です。まだ利用していない方のためにネット銀行の便利でお得なところを解説します。
ネット銀行はインターネット上のみで運営されている銀行で、インターネット決済専業銀行とも言われています。ネット銀行の最大手はジャパンネット銀行です。次に有名なのは楽天銀行(旧イーバンク銀行)です。また、実店舗を持った銀行もインターネット支店という形でネット銀行を運営しているところがあります。最近注目されているのが新生銀行です。新生銀行は2000年にスタートした新しい銀行で、低コストなシステムとATM手数料の無料化などで話題になっています。新生銀行は口座管理手数料が無料で、振り込み手数料も無料です。ここでは、これら3つの銀行をご紹介しましょう。
■24時間利用可能
ネット銀行の最大特徴は24時間利用可能で休日もお取引ができるところです。普通の銀行の場合は、週末に振り込むと休日明けに処理が行われ大変不便を感じますが、ネット銀行ならいつでも即時処理されます。昼間はもとより夜中でも休日でも処理してくれるのです。そのためインターネットのお取り引きではネット銀行を使うのが当たり前になっています。
■手数料が安い
同行口座間の振り込み手数料が安いのも魅力です。ジャパンネット銀行は52円しか掛かりません。楽天銀行は50円ですが、条件によっては無料になります。新生銀行の場合は回数制限がありますが、なんと無料です。普通の銀行を利用すると210円以上、ATMや窓口の利用ならもっと掛かります。僅かな金額ですが、いざ払うとなると躊躇するものです。
■金利が高い
お金を預けるならネット銀行は金利が高いのでお得です。例えば、1年〜5年の定期預金で比較すると、都市銀行は0.2〜0.3%くらい。ネット銀行なら0.3%〜0.5%くらいです。また、期間限定でそれ以上の高金利の定期預金を募集していることもあるので、日頃から注目していると得することもあるでしょう。定期預金にするなら迷わずネット銀行で決まりですね。(金利は変動することがありますので、各銀行のホームページでお確かめください。)
■公営競技に参加できる
ネット銀行に口座開設すると公営競技にインターネットで参加する事が出来るようになります。中央競馬(JRA)、地方競馬、競艇、競輪、オートレースが自宅のパソコンやケータイで投票できます。もちろん当たれば払い戻しをネット銀行で受け取れます。年会費・入会費は無料です。
■口座開設は簡単
口座開設の手続きは、全て自宅からできるので簡単です。それぞれの銀行のホームページで、名前や住所などの必要事項を入力して申し込みます。後日、必要書類が郵送されてくるので、申込書に記入して、本人確認のための免許証や健康保険証などの書類のコピーを添付して返信します。口座が作られるとカードとご利用案内が送られてきます。後はパスワードの設定をするだけです。当然ですが口座開設は無料です。
いかがでしょうか?今、自分が利用している銀行と比較してもかなり魅力を感じるのではないでしょうか。こんなに便利でお得なネット銀行を利用しない手はありません。各ネット銀行の特徴を以下にまとめましたので参考にしてください。 |