photo & comment
2013年 1月1日



新年、明けましておめでとうございます。
なかなか手が回らず、放置してしまい、
のぞいてくださる方に申し訳なく思っております。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
関東ではよく晴れた元日になりました。

昨年は単行本として二冊、出ました。
『プリティが多すぎる』文藝春秋
『クローバー・レイン』ポプラ社

文庫は一冊。
『ねずみ石』 光文社文庫。
児童書は天才探偵SENシリーズの第七弾
『テレビ局ハプニング・ツアー』が出ました。

他に、アンソロジー二冊に参加。
『エール!(1)』実業之日本社文庫
コンセプトは、元気の出るお仕事小説。
私は「ウェィク・アップ」にて、参加しました。

『風色デイズ』ハルキ文庫
こちらは青春×スポーツアンソロジー。
収録作は「体育館フォーメーション」です。


今年の予定は、かねてよりすすめていた光文社の企画が
1月中旬、本になります。
『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』
多彩な顔ぶれによる、オール本屋さんストーリー。
ぜひチェックしてみて下さい。

単独の本としては、「小説新潮」での連載作が
書籍化されます。おそらく3月頃。
保育園を舞台にした『ふたつめの庭』です。
これからゲラやカバー決めなど始まるので、
どんな本になるのか楽しみです。

文庫化は、そろそろ『背表紙は歌う』が。
いつになるかはまだ未定です。

そのほかは、「ミステリーズ!」で始めている連載が
予定通りに進むと、年内に本になるかも。
いろいろ頑張らなくては。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

近況はTwitterにちょこちょこ書いてます。
アカウントは、@o_kozue です。


4月17日


すっかり更新が途切れていて、すみません。
本は予定通り出ました!

◎ 『ねずみ石』 光文社文庫 ◎

◎ 『プリティが多すぎる』 文藝春秋 ◎

◎ 『テレビ局ハプニング・ツアー』 ポプラ社◎

どうぞよろしくお願いいたします。
単行本の新刊は『プリティが多すぎる』で、
読売新聞や「オレンジページ」「本の話」などで
紹介していただきました。
ネットの、「本の向こうがわ」にも
インタビュー記事が掲載されてます。

そういえば、『夏のくじら』文春文庫が
今年の愛知県公立高校の入試問題に
使用されました。

「リクエストアンソロジー」という企画も始まり、
私は本屋さん≠ニいうテーマで参加してます。
ただいま、「小説宝石」光文社にて進行中♪

近況はTwitterにちょこちょこ書いてます。
よかったらのぞいてください。

1月14日


一月も、またたくまにもう中旬。
こうやって一年はすぎてしまうんでしょーか。
ともあれ、今年の予定を。

すでに一月に文庫が出ています。
◎ 『ねずみ石』 光文社文庫 ◎
男の子主人公で、私にしてはややダークな
ミステリーです。

同じく1月、21日発売の
◎ 『プリティが多すぎる』 文藝春秋 ◎
「別冊文藝春秋」に連載した話の、単行本化です。
畑違いの部署に異動になった若手編集者の
お仕事奮戦記です。

2月8日頃、
◎ 『テレビ局ハプニング・ツアー』 ポプラ社◎
天才探偵SENシリーズです。
今回はテレビ局が舞台。千は大活躍します。

今年はもう一冊、夏前に出る予定。
◎ 『クローバー・レイン』 ポプラ社 ◎
こちらも出版社の編集者が主人公なのですが、
「プリティ〜」とはまったくちがう趣なので
ぜひ読んでみて下さい。

この他に、アンソロジーの予定がふたつ。
ひとつは私が呼びかけるという、
「リクエスト・アンソロジー」が始まります。
テーマは「本屋さん」
さまざまな本屋さんが登場するであろう、
とって楽しみな企画です(光文社)

もうひとつのアンソロジーも書き下ろしの企画なので
どんな作品が集まるのか、今からわくわくしてます。
(自分も書かなきゃいけないので、そこはプレッシャー)

原稿書きの予定は、引き続き「小説新潮」にて
『ふたつめの庭』の続き。
そして新たに、二作スタートが目標です。
他には読み切り短編とか。

今年も、「あー、面白かった」という作品を
めざしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

12月31日


長いことご無沙汰してしまい、すみません。
Twitterを始めてから、
日記がとんと遠ざかってしまいました。
(アカウントはこちらです

大晦日なので、今年のことを
振り返ってみます。

【その1】 本はまず、 『かがみのもり』 光文社。
書き下ろしなので、実は一番新しい話です。
主人公は中学校教師。
むずかしかったけれど、楽しい話になりました。

そして「ポンツーン」幻冬舎にて、
一年間連載していた話が単行本化。
『キミは知らない』
元気な女の子が主人公な、超娯楽作!

文庫は初夏から秋に続けて三冊。

『夏のくじら』 文春文庫。
高知のよさこい祭りが舞台の青春ストーリー。

『スノーフレーク』 角川文庫
桐谷美玲さんの主演で映画化に。

『平台がおまちかね』 創元推理文庫
書店シリーズ姉妹編。営業マンが主人公。

児童書では、天才探偵SENシリーズ
第6弾として、『迷宮水族館』が出ました。
タイトル通り、千たちが校外学習で水族館へ!

書影などはこちらをご覧下さい

【その2】連載としては、三本が並行して進みました。
「別冊文藝春秋」にて、『プリティが多すぎる』
年明けの1月、書籍化されます!!

「asta*」にて、『クローバー・レイン』
これも残すところ2話。
初夏頃に刊行されると思います。

「小説新潮」にて、『ふたつめの庭』
現在第四話まで進んでいます。
あと三話の予定♪

【その3】文庫の解説を書かせていただきました。

『れんげ野原のまんなかで』
森谷明子さん 創元推理文庫

『スナッチ』
西澤保彦さん 光文社文庫

『ガール・ミーツ・ガール』
誉田哲也さん 光文社文庫

−−−−−−−−−−−
この他にも「野生時代」の企画など
参加させていただきました。


今年は大変なことがあった一年でした。
思ったこと、感じたこと、考えたこと
忘れずに来年も、自分にできる支援を
続けていこうと思っています。

一年間、本当にありがとうございました。
皆さま、どうぞよいお年を。
(ありきたりのこの言葉が、しみじみ染みる年越しです)

8月9日


「ダ・ヴィンチ」9月号、
“文庫で蘇る 夏の冒険と忘れられない思い出”
というコーナーにて、
『夏のくじら』を紹介してもらいました。
インタビュー付きです。

「TSUTAYA CLUB MAGAZINE」という、
全国のTSUTAYAさんで配布されるフリーペーパーに
『キミは知らない』の紹介記事を、
こちらもインタビューにて
載せていただきました。

どちらもぜひ、ご覧になって下さい!

7月30日


7月23日に、『スノーフレーク』 角川文庫が
発売されました!!
左が帯つき。大きい帯なんです。
右がほんとうのカバー。

『スノーフレーク』は映画化になりまして、
こちらにそのサイトがあります。




映画化に関連してのイベントにも
出かけてきました!
主演の桐谷美玲ちゃんとのツーショット。
美玲ちゃんは、かわいらしくて優しくて、
と〜っても気さくでした。

7月18日


私としたことが!
『夏のくじら』 の文庫発売を
日記に書きこそなうとは。

大事な大事な本です。
どうぞよろしくお願いいたします。
高知出身の大森望さんが
力のこもった解説を書いてくださって、
それも大変うれしかったです。
ぜひ、読んでみて下さい。
暑い夏にぴったりですよー!!



そして私にとっては初めての『an・an』
7/13発売の号に、
『キミは知らない』の紹介記事を
載せていただきました。
19日までは店頭にあるかと思います。
よかったらのぞいてみて下さい♪

6月16日


「asta*」で毎月連載の 『クローバー・レイン』
隔月発売の「別冊文藝春秋」にて、
連載中の『プリティが多すぎる』

あ、もうひとつ、
「小説新潮」にて連載中の『ふたつめの庭』
それぞれ進行てします。

『キミは知らない』は、おかげさまで
「ダ・ヴィンチ」7月号にインタビュー記事が掲載、
ネットでも、有隣堂書店さんのサイト
紀伊國屋書店さんのサイトにて
ご紹介いただきました。読んでみて下さい。



『キミは知らない』についてはペーパーや
特設サイトも作ってもらいました。
こちらもぜみ、のぞいてみて下さい。

6月9日


天才探偵SENシリーズの新刊が出ました!
今回は校外学習に出かけ、舞台は水族館。
タイトルはずばり、
『迷宮水族館』

表紙も夏らしく、爽やかで素敵です。
どうぞよろしくお願いいたします。

5月29日


新刊が出ました!!
幻冬舎から 『キミは知らない』
1470円です。

昨年一年間、「ポンツーン」に連載されたものです。
発売前に、営業さんや書店員さんが
ゲラを読み、面白かったといっていただき、
すごく応援してもらっています。



サイン本の注文は200冊以上。
先日、書いてきました。



5/28の朝刊、毎日、朝日、読売の三紙(T_T) に
大きな広告まで。

表紙もとても素敵に出来たので、
ぜひ、よろしくお願いいたします。

5月11日


番子さんのコミカライズによる
『平台がおまちかね』 by新書館
発売になりました!

井辻くん、真柴さん、吉野さんはもちろん
マドンナの笑顔を守る会≠フ面々も
ビジュアル化されています。楽しいですよ。ぜひ♪

原作の文庫化ですが、秋発売を予定しています。
こちらもまたどうぞよろしくお願いいたします。

日記は間遠になってしまい、お知らせその他、
遅れてすみません。
Twitterの方が頻繁に更新されていますが、
大したことは呟いていません(^^;)
http://twitter.com/#!/o_kozue

4月18日


ポプラ社の「「asta*」」4月号より
新しい連載が始まりました。
『クローバー・レイン』
文芸編集者が主人公。
今までとはタイプの異なる小説なので、
頑張りたいです。



『プリティが多すぎる』
第三話、POLICY
今回は、主人公の企画が通り
スタイリストやカメラマンたちを相手に
いろいろ大変です。

『クローバー・レイン』 と 『プリティが多すぎる』
共に男子編集者が主人公で、
千石社という、老舗出版社に勤めています。
方や、文芸単行本の編集部、
方や、ローティーン誌「ピピン」編集部
部署がちがい、
話のカラーもだいぶちがうので、
ぜひ両方、楽しんで下さい。

4月1日



このたびの大震災、被害に遭われた方々に
心よりお見舞い申し上げます。
あの日をさかいに、
世界が変わってしまったような気持ちです。

私の住んでいるところは被害はなかったのですが
地震当時、ひとりで自宅にいて、はじめの揺れで停電。
ネットもテレビも使えず、携帯もつながらず、
心細さと不安でいっぱいでした。
強い余震が続く中、日没後は真っ暗になり、
電気が復旧したのは21時過ぎ。
家族が帰宅したのもそれ以降でした。

東北の方々の被害に比べれば
あまりにもささやかな、ほんの短い間のことでしたが、
自分自身が、まさに大きく揺さぶられました。
以後、ニュースで見聞きする被災地の状況に
打ちのめされてます。

そんな中、出たのが『かがみのもり』です。
地震のあった日に見本が出来あがり、
翌々日の日曜日に手元に届き、
その週の金曜日、18日に発売。
地震のちょうど一週間後です。

無事に出た新刊に、本来なら大喜びするところ
そうもできず、心苦しくて。
でも、被害に遭われた方々のことを思えば
元気で働ける自分が、しっかり活動し、
しっかり募金することが一番なのかと。
それしか、今の自分にはできないですし。

そんなわけで、この日記にもやっとご紹介します。
新刊、『かがみのもり』光文社 1000円。
中学校の先生が主人公の、
元気のいい話です。
どうぞよろしくお願いいたします。

3月16日


大変なことになりました。

こんなときだからこそ、
心をしっかりもって、
後方支援に努めたいと思います。

2月15日


「別冊文藝春秋」3月号に
『プリティが多すぎる』の第二話
プライド≠ェ掲載されました。

ティーンズ雑誌に配属された編集マンの話なのですが、
今回の話はティーンズモデルさん中心。
書いていて、とっても楽しかったです。
扉絵もイメージぴったり。
ぜひ、手にとってみてください。

2月1日


日記の更新が滞ってすみません。
1月22日には、「小説新潮」2月号にて、
『ふたつめの庭』、第二話あの日の場所へ≠ェ
掲載となりました。
保育園が舞台の、ほんのり恋の話。ふふふ。
ぜひ、お読み下さい。

Twitterで、ときどきつぶやいています。
大したことは言ってないのですが。
アカウントは、@o_kozue
よろしかったらのぞいてください。

1月7日


新しい年も、もう七日。
今年もよろしくお願いいたします。

2011年の予定としましては、
春先に、書き下ろし(光文社より)と、
「ポンツーン」に連載していた『キミは知らない』が
本になる予定です。
文庫については三冊、予定されてます。
春から初夏にかけて。
あとは、児童書の千シリーズを。
2月に書く予定ですけど、時間の確保がまず問題です。
書く方は、「小説新潮」「別冊文藝春秋」に加え、
ポプラ社の「asta」でも始める予定なので、
当面この三本、がんばります!

「予定」という言葉ばかりですね。
実現させねば〜〜。

12月31日


本年も、ありがとうございました。
Twitterを始めてから、めっきり日記の頻度が
落ちてしまい、恐縮です。
こちらを読んで下さってる方、すみません。

今年は3月に、『サイン会はいかが?』の文庫、
9月に、『背表紙は歌う』と、
児童書の『亡霊プリンスの秘密』が出ました。

刊行点数の少ない年でしたが、
幻冬舎の「ポンツーン」、東京創元社の「ミステリーズ!」
新潮社の「小説新潮」、文藝春秋社の「別冊文藝春秋」と
昨年からの引き続きあり、新連載あり、
複数の作品が掲載されました。

来年もそれらプラス新作、
がんばって楽しい物を書きたいと。
思っていますので、またよろしくお願いいたします。

12月23日


韓国版「サイン会はいかが?」が
出ました。
どんなふうに読んでもらえるのかなー。



クリスマスですね。
皆さま、良い聖夜を。

12月9日


「別冊文藝春秋」1月号にて、
新連載が始まりました!
タイトルは、『プリティが多すぎる』

文芸部門を志望していたのに、
ローティーン雑誌に配属されてしまった
男子編集者が主人公です。
今だと、こちらで冒頭部分が立ち読みできます。

掲載誌といっしょに写っているのは
かんぱんクッション。
8日の水曜日、
Twitterを通じて集まった女性の作家さんと、
ランチ忘年会がありました。総勢、11名。
そこで行われたプレゼント交換会にて
いただいたのが、かにぱんクッションです。
かわいいー♪
さっそく、プリティがいっぱい。

12月2日


「ポンツーン」12月号@幻冬舎に、
『キミは知らない』の最終話が載りました。
12回の連載、無事、終わりました。
元気のいい女の子が主人公で、
泣いたり笑ったり。
波瀾万丈の、ジェットコースター小説…。
書いていて、とっても楽しかった♪

これから来春の単行本化をめざし、
がんばります。
またどうぞ、よろしくお願いいたします。

11月22日


先だって、高知の義母が急逝しました。
昨年の三月に義父が亡くなり、
寂しくなりましたが、今回の訃報も突然でした。
まだ信じられない気持ちですが、
家族仲良く、元気に暮らしていくことを
一番望んでくれていると思います。
心配されないよう、前向きに、また頑張らなくては。

メールその他、遅れてしまってすみません。
帰宅早々、新連載のゲラが到着しました。
掲載誌やタイトルなど、
またお知らせいたします!


2008年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2010年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7-8月 9-10月
Top
diary