ゴールデン賞獲得作品

緑色が投稿者のネタ


◎海烏さん(第3回)

 正黄「今日から1人新しいバイトが来るって言ってたけど、なかなか来ねーなぁ。

    もう1時間も遅刻してるぞ、何やってんだろ?」

 金森「(急いでやって来て)ハァハァ、金森です。遅くなりました。」

 正黄「遅くなりましたじゃないよ! 初日から遅刻しやがって、何考えてんだよ!」

 金森「す、すいません。」

 正黄「ったく! 一体なんで遅れたんだよ?」

 金森「お笑いゴールデンバトルに投稿してて…

 正黄「何!?俺も早速投稿せねば!


◎フォッチャーさん(第8回)

 金森「(パンツ1枚で現われて)宏子、お父さんとお風呂に入ろう。」

 正黄「嫌よ! あたしもう5年生よ。一緒に入るなんて嫌よ!」

 金森「どうして? ついこないだまで一緒に入ってたじゃないか。」

 正黄「だってクラスの友達に聞いたら、みんな1人で入ってんのよ。

    あたしバカにされちゃったわよ。」

 金森「いいじゃないか別に。な?一緒に入ろ。」

 正黄「嫌だったら嫌よ! とにかくそんな格好でウロウロしないでよ!」

 金森「なんだと? よーし、そんなに嫌がるんならお父さんにだって考えがあるぞ。」

 正黄「ど、どうする気よ?」

 金森「地方に出張してお父さんの大事さを思い知らせてやる!

 正黄「・・・・・・・・・そのまま帰ってくるな。


◎ルナさん(第14回)

 金森「(突然ナイフを出して)し、死んでやる!」

 正黄「バカ!何やってんだ! バキッ!(←金森を殴る音)」

 金森「痛ってーな。」

 正黄「痛ってーなじゃないよ。自殺なんかしようとしやがって、どういうつもりだ!」

 金森「うるせーな、俺の事なんかほっといてくれよ。」

 正黄「何だと? お前、一体何があったんだよ?」

 金森「俺は尊敬する桂歌丸師匠のところに行きたいんだ!

 正黄「あのひとまだ死んでないから!


◎爆笑ファイターさん(第73回)

 正黄「はぁ〜まいったよ・・・。」

 金森「どうした?」

 正黄「いやな、俺んとこ小学4年生の息子がいるんだけどさ、

    家の中でテレビやマンガばっかり見て全然外で遊ばないんだよ。」

 金森「えっと・・・確か宏一君だったな。引きこもりなのか?」

 正黄「いや、ちゃんと学校には行ってるんだけどさ、友達と遊ぼうとしないんだよな・・・。」

 金森「それは良くないな。子供ってのは、大いに外で遊ばないと・・・。よし!俺が何とかしてやろう。」

 正黄「ええ?任せていいの?」

 金森「ああ。父親のお前だから意地になってるのかもしれないからな。

    ここはひとつ、俺が面白い遊びを教えて一緒に遊んでやるよ。」

 正黄「ありがとう。で、どんな事するんだよ?」

 金森「まず俺と宏一君が裸になって抱き合い、汗かきながら、ハァハァ言って、

 正黄「ちょっと待て!!!何する気だ!?

 金森「相撲だよ。

 正黄「あ・・・相撲か・・・(必死に止めた自分が恥ずかしい・・・)


◎ひよどりごえさん(第98回)

 正黄「おい金森。こないだ俺、お前の奥さんの夕子さんと久々に会ってきたぞ。」

 金森「おう、そうだったのか。夕子のやつ、俺のこと何か言ってたか?」

 正黄「言ってたよ〜。何でも、休みの日は1日中じゅう家でゴロゴロしてんだってな?」

 金森「チッ、あのおしゃべりめ・・・」

 正黄「たまには家族みんなをどこかに連れてってやれよ。

    子供だって小さな女の子が2人もいるんだろ?」

 金森「しょうがねーな。じゃあ、次の日曜はとびっきりの家族サービスをしてやることにするか。」

 正黄「それがいいよ。で、どんな事するんだよ?」

 金森「そうだな・・・。よし、ディズニーランドに連れてってやるか!

 正黄「おっ、いいねぇ。きっと子供も喜ぶよ。

 金森「その駐車場の車の中で1日じゅうゴロゴロしよう!

 正黄「・・・車内の温度で熱中症になってしまえ。


◎そらネコさん(第147回)

 正黄「いや〜4月だな。」

 金森「そうだな。今まさに新学期真っ最中って感じだよ。」

 正黄「新学期といえば、俺は小学校6年生の時を思い出すよ。」

 金森「え、どうして?」

 正黄「俺が行った小学校はさ、6年生だけがやけに待遇が良かったんだよ。

     放課後の運動場は6年生だけが自由に使えていたし、

     掃除の分担範囲だって6年生が一番少なかったんだよ。

     だから新学年の6年生になった時ってのは、ホントに嬉しかったなぁ・・・」

 金森「なるほどな。実は俺も、6年生の時は1つだけいい特権があったんだよ。」

 正黄「ほう、どんな特権だよ?」

 金森「例えば6年生に「山田」っていう生徒がいたとして〜

   下級生にも「山田」がいたら6年生は下級生の名字を好きに変えることができるんだ〜

 正黄「なんだよそのむちゃくちゃな特権は〜

 金森「ちなみに過去にあった例を挙げると〜

   ポメラニアンたろう君だろ〜パピヨンゆかりちゃんだろ〜

   他にベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダールまさのすけ君だろ〜

 正黄「過去の例って全部名字が犬の種類じゃね〜かボケ〜なんのワンちゃんブームだよバカ


◎カミキリムシさん(第200回)

 正黄「俺さ、今6歳になる息子がいるんだけど、その息子、

     昨日俺に「赤ちゃんってどこから生まれてくるの?」って聞いてきたんだよ。」

 金森「ほう。で、ちゃんと本当のことを教えてあげたってわけか。」

 正黄「んなわけないだろ。赤ちゃんってのはコウノトリが運んでくるんだよって言ってあげたよ。」

 金森「ハハハ、やはりそうか。でもさ、子供って時々そういった答えづらい質問をしてくるから困るよな。」

 正黄「ああ。そういえばお前んとこも、6歳になる娘がいるよなぁ。」

 金森「そうなんだよ。実は俺も、昨日は娘から答えづらい質問をもらっちまったんだよ。」

 正黄「お、お前もか? 一体どんなこと聞いてきたんだよ?」

 金森「『お父さんが正黄おじちゃんとコンビ組んでるって本当なの?』ってさ…。

 正黄「何が答えづらいんだぁ!!

 金森「仕方ないから『お父さんと組んでるのはコウノトリさんだよ』って答えたら、

   納得して『よかった〜』って言ってたよ。

 正黄…親子そろってバカにしやがって…、オレはコウノトリ以下か!


◎藍殿TT@バロワRさん(第244回)

 正黄「昨日家でさ、メチャクチャ腹減っててさ、みんなで食べるはずだった饅頭を

     俺1人で全部食べちまったんだよ。」

 金森「おいおいそんな事しちゃダメだろ。そりゃお前以外の家族の人みんな怒っただろ?」

 正黄「怒った怒った。でもさ、最初は知らないフリしてたんだよ。でもすぐに分かってしまって・・・」

 金森「そりゃ分かるよ。だってお前、何か後ろめたい事があったりするとやたらまばたきをするんだもん。」

 正黄「おぉそうなのか? それは知らなかった・・・」

 金森「でもそういうのはお前だけじゃないよ。俺の恋人の夕子だってそうだよ。

     夕子の場合はウソついたら必ずある事をするようになる。」

 正黄「ほう、教えてくれ。どんな事するんだよ?」

 金森「餅で餡子を包んで食べるんだよ。

 正黄「へー、ウソつくとそうするんだ。

 金森「あ、間違った。これは夕子がウソじゃなくて餅をついた後に必ずすることだった。

 正黄年が明けたばかりだから仕方ない間違いだなぁ。うん、食べ方 饅頭みたい。


 ◎花鳥風月さん(第290回)

 正黄「おい金森。横田のやつ、いま作家やってんだってな?」

 金森「あぁそうだよ。結構有名なんだけどな・・・。知らなかったのか?」

 正黄「ああ。俺自身仕事で忙しくて世間的な事に疎くなっていたからなぁ・・・
    
     でもさ、有名になったら色々と大変なんじゃないか?」

 金森「いやもう大変なんてもんじゃないよ。

     だって横田のやつ、こないだ週刊誌にある事を書かれて相当まいっていたからなぁ・・・」

 正黄「おいおいマジかよ・・・。一体どんなこと書かれたんだ?」

 金森「「横田氏。欠陥住宅を10件作っていた!」

 正黄「作家って建築士の意味だったのか!!たしかに作家は「作る家」って書くな!

 金森「お前は冗談に疎いな。


 ◎翡翠煉さん(第309回)

 正黄「はあ・・・」

 金森「おいおい何だそのため息は。何だかすごく疲れてるみたいだな。」

 正黄「いや、みたいじゃなくてホントに疲れてんだよ。実はここんところずっと残業でな・・・」

 金森「残業? またまたそんなオーバーな・・・」

 正黄「いやいや、オーバーじゃないよ。毎日夜の10時くらいまで働いて家に帰ったら11時だろ。

     もうやりたい事も何も出来なくて・・・。食事して風呂入ったらすぐに寝てるよ。」

 金森「何だよそのくらい。言っとくが俺だってお前と同じくらい毎日残業してるぞ。

     しかも家に帰ってももう1つやるべき事があってな、すぐには寝られないんだから・・・」

 正黄「ほう、じゃあ教えてもらおうか。一体どんな事をしてんだよ?」

 金森「人に害をなす吸血鬼を倒さなければならないんだ!

 正黄「き、吸血鬼? そんなのが本当にいるのかよ・・・

 金森「ああ。だから、俺は吸血鬼を倒すための力が最も強くなる十時から、

   十字架を持って戦うんだ


 正黄「十時と十字架をかけてる時点でうさんくさいわ!


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