クワ貧乏!

 

2007年6月16日

新たに、この、クワ貧乏という言葉に関して私の私見をまとめてみました。皆さんは、パチンコ、パチスロをされた経験は、おありですか?

この、遊戯は、公然とした博打に近いという、認識と、ある意味の脳内ホルモンをくすぐるドーパミンのごとき存在だと思っています。

どんなに、自分の余裕を知っていても、パチンコをしている時は、一万円札は、只の紙のキップでしか、無くなります。

無理しても公的交通機関を使い、タクシーを我慢する人が、あのホールに入るともう、既に違う自分に成っているというのが、自分でわかっているのです。

わかっていながら、やってしまう事。クワと同じです。

それと、他人と比べる事から又、悲劇が続きます。

でも、考えてみてください。クワで飼育費を充分稼いでいる様なひとが、最初からそうだったのか?

又、他にその人にしかわからない苦労があるのでは無いかと。。。。

節約は、勿論いいことだと思います。しかし、ケチってしまうほど金をかけないのなら、ソレは、趣味で無いような気がします。

趣味なんです。ならば、どんな趣味でも、金はかかります。オオクワとゴルフとパチスロを同時に出来る人は、ほんの僅かではないでしょうか。

ならば、何も恥じる事無く、クワで貧しく成った事を誇りに思っていいのではないでしょうか?
あくまで私見ですが、之は私も感じる事で、何度辞めても、又、やってる感の強い世界なんです。良くないと判っていても、蛹見たさに掘る。。。掘るのは良くないと思いながら、「もしも、蛹室に水分が溜まっていたら」等と、理由付け勝手にしてでも、掘ります。

貴方も掘るのでは?

勿論立派な方は、沢山いらっしゃると思いますので、勝手な意見は、このくらいにしますが、とにかく、クワ貧乏になっている人は、それだけ、純粋にクワが好きなんです。いいのではないでしょうか。

使った額は、判ってると思いますが、いろいろやりくりしながら、多くのクワを飼育しているのは、誰でも出来る事ではありません。

現に私は、チョッと変わった物があると非情に欲しくなる性格です。

同じ方いらっしゃると思いますが、荷物が届くまでの半日、もしくは、1日は、もう、物凄く長く感じると思います。

人にクワの額を話すと、信じられないという、答えが返ってくる事がごく普通にあるでしょう。あるいは、変人扱いされるかもしれません。しかし、いいのです。

そんな額のクワを買っている貴方は、クワを生活の一部にしてしまっている真のマニアなのですから。

そうです。あの瞬間。あえて、言葉は、つけませんが、飼育のサイクルの中で、パチンコドル箱、重ねあげている時と同じ様な、至福のひとときがあります。

家庭は壊さないように。おおいにやっていいと私は思います。飼育者は、増えています。もはや、ニッチなカテゴリーではありません。

言葉を変えましょう。クワ貧乏から、クワ道楽に。^ ^





これより、過去のコンテンツ

 飼育に余裕が無くなると、不幸が重なる。大事なつめが甘くなり、ブリードの質が落ち、期待の個体が羽化不全になったりしますね。
どーでもいいやつに限って元気してます。

んで、もって大枚はたいた個体が突然死んだり、2年もたなかったり。。。。良く聞きます。何故か重なります。不思議と。

期待した、セットに限ってボウズだったり、♀が落ちていたなんて。。。あがいて戻し交配で、又、悲劇が襲ったり、のろわれてるのではないかと思ったりします。。。。

結果がついて来ないと、道具に走ったりしませんか?

餌を高価なものに変えたり、ビンの総替えとか。。。。

とにかく、他人が気になりだします。自分だけが損しているような錯覚が襲います。
禁煙までして、頑張っているのに何故思うように成らないのか?

て、思うように成らないのがクワ貧乏の正体なんですよね。
つまり、手に入れたい結果できる事を先に焦ってやってしまう。。。気が付くと又、出費。この繰り返し。

高価なデジカメ、買ったは、いいが、接写モードが付いてないとか。

そう、思うように成らない焦りがクワ貧乏の神なのです。

しかも、この神は、簡単に立ち去ってくれないものです。時々、チラッと福を見せてくれたりします。之がいけない。

うーん。いける。いままで、散々痛い目にあったのに又、魔がさします。
パチンコみたいなもの?そりゃないでしょう、お客さん。

えっ、でも、皆さん、随分クワ銀行に貯金されてませんか?
ギクッ! ハマッタ人は、皆平等。

リスクもリターンも楽しみ方一つですね。

グチってみたいが、プライドもある。皆さん失敗してるんですよ。ご安心を、表に出ないだけ。ある意味正統派、マニアの証かも。永遠のテーマ、クワ貧乏。

夢中に成って我を忘れている証拠。他人に本音は、藪の中、とりあえず、程ほどに

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 クワ貧乏。。。。良く聞く話、でも、貴方だけでは、なーい。
こんなつもりでは。。気づいた時にはもう、遅い。クワガタに魅せられて、何故か気がつくと、クワ貧乏になっていた。いゃ、家族からシロイ目でみられてる。多いです。
 些細な事で手に入れた、オオクワ。そして、何となく、愛着が沸いてきます。
この段階では、何のことはありません。
 しかーし、サイトで、クワを見て、何より雑誌でクワを見るうちに、自分のクワが情けなくなります。そして、意を決して2頭目、うーん。。。気が付くと直ぐ10ペアくらい行っちゃいますね。
 当然飼育用品も本格的に、成ります。何故かこれが楽しい。
 おっと、忘れちゃ困る、コバエの発生。ショウジヨウバエ、にクチキバエ。知らない間に累代飼育。
 ここで、家族とのトラブルが起こります。何とかしてよ。。。場所もとるし。。。なんて。
 マダマダ、この段階では、イエローカード?。
 しかし、ブリードを始めると、なんだかんだと、アイテムが増えてきます。
何故か、ノギスが何本もある。デジタルも買ってしまう。うーん。奥が深い。ゼリーの箱買い。菌糸ビン。。。「いい加減にして」当然、家族の拒否反応は、大きい。しかし、とき既に遅し、結構な額注ぎ込んでる。
 というか、辞められない。皆さん、使う、「微笑み」の技、何を言われても、ひたすら耐え、微笑み、やり過ごす。
 これが、一番早く、諦めさせる手です。
まともに説得して判る愉しみではありません。ましてや、一般人には、グロイとしか、言えない幼虫の姿を見られた日には。。。。
 なんとか、乗り越えると、既に「俺ってブリーダー?」なんて、サイトを立てたり、友達が増えたり、どうしようもない深みにはまっています。
 かかった費用は計算しない。之が一番。

 どうしても気になる雑誌のブランド。

 そして、家族に内緒で、購入するブランド品。かわいいものだった飼育費用も餌代をはじめ、バカに出来ない額に。。。トホホ。

 頑張ってブリードした虫は、サイトやオークションへ。
梱包つてバカに出来ない作業です。ワンペアだろうが、10ペアだろうが、気配りして、発送。そこそこ、残ればいいうちです。
 おー、ノギスが5本だ。。。。。温室。。。自家発酵マット。。。
一式、場所が足りなくなります。
倉庫借りるか。?。。。。小屋を建てるか。。。

 気がつけば、クワ貧乏。。。稼いだ利益で、又、虫を飼う。
飼育種も外国産から、カブト迄、手を出して、又、金が要る。

 バカだった。と、気がついては、反省し、又、繰り返す。このイタチごっこ。心の葛藤。

累代飼育の管理も大変です。

 次第に自分の管理に自信が持てなくなり、虫の整理。大放出。で、又、はじめから。。。。

ってこれ、皆さんからのお便りを基にした「クワ貧の法則」。

どうか、ご自愛下さい。