むくのちょっと特別な日 [2004.05.22]


「6ヶ月検診」


モリモリ食べて・・・



ゴクゴク飲んで・・・

むくの6ヶ月検診に行ってきました。
我が家にお迎えしてすぐの1月末に健康診断に行ったときは、 まだ小さかったので触診などの簡単なチェックだけでしたが、 今回は元気にすくすく成長したので、レントゲンや血液検査もしてもらいました。

まずは体重測定。1.45kg。 次はレントゲン撮影。獣医さんに診察室とは別室に連れて行かれて撮影されるのですが、 診察室に戻ってくる時に必死に逃げようとして、先生の手から診察台にジャンプ!! 落ちるかと思って、冷や汗かいてしまいました。落ちなくてよかった・・・・・・。 私もドキドキしているけど、もっとドキドキしているむくをタオルにそっと包んで 採血しました。針が刺さった瞬間、痛くて暴れるのでは!?と心配しましたが、 全く暴れずとってもお利口さん。その後、耳や目、歯のチェックとお腹の触診。 ここまでは特に問題なし。
しばらく待って、現像されたレントゲン写真を見ると、どこかマフィンの時に見たレントゲン写真と違う・・・。 マフィンのは上側に背中、下側に4本の足がきちんと並んでいたのに、 むくは体の両側に前足が。横になるのがどうにも嫌で踏ん張っている姿が映し出されているのです(笑)。 「マフィンちゃんと違って、元気ですね。」と苦笑される先生。はぁ、元気過ぎて困ってます。。。 レントゲンの結果は、腸に少しガスが溜まっている様子。でも、それほど問題にはならない程度とのこと。ほっ。 食生活と換毛には気をつけましょう、ということですね。
血液検査は、週が明けてから結果が出るので連絡待ち。どこも悪い所がありませんように!!!

レントゲンの現像している間、待合室でホーランドの男の子に会いました。 お顔がまん丸で、「出してー!」とキャリーの蓋を頭でぐいぐい押してるのがとっても可愛いの♪ 飼い主さんとおしゃべりしている時も、キャリーの中でのんびり顔を洗って マイペースな仕草に思わず笑っちゃいました。ちょっとしたことには動じないみたいです。
むくもストレスに強い子に育って欲しいな。車に乗るたびに鼻水垂れて 泣きそうな顔になってるのを見ると、少し心が痛むもの・・・。ガンバレ、むく!!

診察が終わると「早く帰るよっ!」と足ダンで抗議。 家に帰ってもぐったりすることなく、●もコロコロ、牧草もポリポリ。私も一安心です。
頑張ったむくに“よくできました☆”と花マルをあげましょう♪


―――5/24(月)、獣医さんより血液検査の結果について留守電にメッセージがありました。 「今のところ数値に異常値は全くありません。健康状態は良好です。」とのこと♪ あ〜よかった!!これからも元気いっぱいに毎日過ごそうねっ!



元気だよっ♪

むくの血液検査結果

―――5/28(金)、むくの血液検査の結果の控え(紙)をもらいに行ってきました。
月曜日に電話で「異常値なしです」と聞いていたので、気楽にむくの数値と基準値を見比べていたら、 "ALP"という値が基準値(8〜48[U/l])に対してむくの値(305[U/l])がかなり大きくて驚いてしまいました。 疑われる問題点は「肝疾患、副腎皮質ホルモン、腫瘍など」・・・。心配になって先生に聞いてみると、 骨が成長がALPの値に影響するので、子供のうさぎは高い値になるものなのだそうです。 ビックリしたー!!半年後、一年後ぐらいのペースで定期検診をして、だんだんと値が 下がるとのこと。この下がり方がゆっくりな子は、基準値になるまで生後2年ぐらいかかる場合もあるのだとか。 もし、この値が上がるようであれば、またそのときに検査・治療を考えましょうと言われました。
一通り説明していただいた最後に、先生が「むくちゃんに長生きしてもらえるように、頑張りましょうね。」と 言ってくださいました。帰りの電車で、嬉しくて涙うるる。(*^-^*)




【むくの血液検査結果と基準参考値】
(さかい動物病院で頂いた『うさぎの血液検査基準参考値』より)
検査項目 単位 むくの測定値 基準参考値 疑われる問題点
総タンパク質 g/dl 6.2 5.4〜8.3 ↑:感染、脱水、肝炎、肝硬変、高タンパク血症、腫瘍など
↓:栄養障害、肝障害、腎障害、低タンパク血症など
アルブミン g/dl 3.9 2.4〜4.6 ↑:脱水
↓:栄養不良、肝腎障害、下痢など
AST(GOT) U/l 28 14〜113 ↑:肝疾患、筋肉疾患、溶血など
ALT(GPT) U/l 41 48〜80 ↑:肝疾患、損傷など
ALP U/l 305 8〜48 ↑:肝疾患、副腎皮質ホルモン、腫瘍など
クレアチニン mg/dl 0.96 0.5〜2.5 ↑:腎疾患
尿素窒素 mg/dl 19 13〜29 ↑:腎疾患
↓:肝疾患、副腎皮質機能亢進症、糖尿病
血清血糖 mg/dl 151 75〜155 ↑:糖尿病、ストレス、副腎皮質ホルモンなど
↓:飢餓、肝機能不全など
総コレステロール mg/dl 22 10〜80 ↑:甲状腺機能低下、糖尿病、副腎皮質機能亢進症
↓:重度栄養不良、肝疾患など
ナトリウム mEg/l 151 131〜155  
カリウム mEg/l 4.3 3.6〜6.9  
クロール mEg/l 101 92〜112  
カルシウム mg/dl 15.2 11.5〜15.3  
無機リン mg/dl 3.8 4.0〜6.9  
総ビリルビン mg/dl 0.1 0.0〜0.7 ↑:溶血、肝疾患



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