33 またまた問題発生その2:またまた手抜き工事発覚!

2007.4.15

嫁さんのメールを再編集した経過報告です。

2月13日に工事が中断してから何度、スケジュール延期が続いた事でしょう。

問い合わせるたびに、部品がとどいていないとか、別の建前でスケジュールが確保できないとか、果ては大工さんの法事で連絡が取れなかっただとか、なんだか笑い出してしまいたくなる様な理由で、約二ヶ月間、娘の部屋は壁の下地むき出しのまま。

今度はどんな言い訳でスケジュールが変更になるのかなと嫁さんと話しながら、しつこく問い合わせしつづけて、やっとのことで、4月12日に続きの工事が始まることになりました。

最近ゲストブックに書き込んでくださった方のコメントをみても、町田支店のメンテナンス部は、沢山の案件を抱えて大変なんだろうなと思いますが、それをいかにうまくさばいていくのかも仕事の能力でしょうし、何度も言うように、最初にトヨタ工務店のように欠陥のあるモラルも技能も低い大工を指定業者にしているような体勢自体に根本的な問題があるのではないかとも思います。

とにかく、メンテナンスに関しても、こちらからなんどもなんどもなんども辛抱強く連絡を取らないと、動いてくれないというのが現実です。でも、結果的に動いてくれるからいいのですけどね。

こういう対応は、仕事の進め方や顧客対応の点でも悪循環を招くことになるのではないかと思います。SxLさん、しっかりしていただきたいな、と心から思います。

さて、まずは娘の部屋のドア枠、収納庫枠枠の工事から開始です。そこで、とんでもない事が判明しました。皆が認める明らかな手抜きでした。

個室の収納庫はドアレールで隠れているので、ビスは見えません。レールを外すと5か所の穴が最初から間隔をあけて開けられていたにも関わらず、1本もビスが打たれていませんでした。これにはさすがに大工さんもあきれてしまった様で、すぐに大工さんのほうから他のとこも見ましょうと言ってくれて全室チェックしてくれました。

その結果息子と娘の部屋と南10帖の収納庫、一階の収納庫の合計4か所の枠の上部がビスで留められていない事がわかりました。個室はレールを外してビスを打って修理、一階の収納庫には観音開きなので、中央のマグネットキャッチの部分を外してそこからビスを打ちました。

さすがに私もうなってしまったのですが、大工さんはこんなんあるとやっぱりあちこちみ見て調べたくなりますよねと言ってました。

この家の建築をしたトヨタ工務店の工事は本当になっていません。手抜き工事をする質の悪い大工というもののサンプルとしてさらしものにしてよいと思います。リビングのドアの取り付けがなっていなかったのも宜なるかなです。

そういえば、階段の部品等規格品で組み合わせるだけのはずなのに、蹴込みや踏み板部分に隙間が出来ていたり、台所のしきり壁上端材の組み合わせ部分に隙間があったり、根本的に「下手」というか、技能もモラルも劣る大工の典型だったのではと思います。今回の大工さんも、「これでは、家中調べたくなる気持ちはわかりますね」と言う事でした。

何度も言う様ですが、構造材部分で手抜きがあったら、大変です。定期点検だけじゃなくて、家の状態に良く気をつけながら問題点をSxLに対応していってもらわないといけないと思います。構造部分でどうか、手抜きが無い事を祈るばかりです。

その他のエピソードとしては、ドア枠等の部材がバラバラに届くのはいいのですが、補習用の幅木の色が違っていた事。それを、もしかしてお宅は色を変えましたよね、なんて言うものだから、sumai21の場合はネット住宅なので、法律上の規制をみたすために窓を大きくしたり、防火シャッターをつけるのはOKだったけど、ドアノブを鍵つきの部品にする変更もだめだといわれたんですよ、と反論する場面もありました。しっかりしてください!

が、この部品、アフターで鍵付きに交換できる事がわかりました。1個1,250円で自分でつけかえる(レバーはそのままでドアと留っている丸い部分だけ付け替えた値段です。レバーごとだと4,000円以上かかります)ことができるので7個分の在庫確認頼みました。

これで、うちの猫君達にドアを開けられなくてすみそうです。ちなみに大工さんとこは犬と猫がいるので犬の背中に猫が乗ってレバーを押すそうです。まるでブレーメンの音楽隊です。

とりあえずどんなものかメンテナンスのAさんがたまたま持っていたゴールド色の部品を取り付けてくれました。あとで自分で簡単にシルバーに交換できます。室内側にレバー、外にネジがついていて、外からでも10円などで開け閉めできます。両側レバーのものはないか聞いたらそれはないとのこと、また大工さんもこれはホームセンターではなく卸屋さんとかでないと置いてないそうです。

ドアの上部の石膏ボードを取り付けて掃除をして娘の部屋はあとクロスを残すだけとなりました。クロスは来週の水曜日18日の予定です。18日の天気はいまのところ良さそうです。

石膏ボードのカットなどは、家の前の駐車場敷きにブルーシートをしいてやっていたので、工事が目立ちます。前の道で子供を遊ばせていた、お母さん達にお騒がせしてすみませんといったら、リフォームですかと聞かれてしまいました。事情を話したら、賠償もんやと言ってました。若いお母さん達は結構きびしいと言わざるを得ませんね。でも、構造材部分等で欠陥があるのがわかってきたりしたら、本当に賠償請求や立て直しに発展する可能性だってありますよね。

次の修理は1階リビングです。部屋の入り口を何回も出入りしたせいか、大工さんが床鳴りを発見したのでほそーい釘を床の溝に目立たないように打ってくれて茶色のクレヨンのようなパテでさらに目立たなくして補修してくれました。

それから、一階のリビングが始まりました。付いている親子ドアと枠すべてを外して、新しい枠と新しい留め一式取り付け始まりました。今回の修理では親子ドア以外はすべて新しいのでとても仕事が早いです。

ヒモのようなものが枠の溝のシールです。ほとんどの木材が化粧シールがされているそうで溝をカットしても残っているのでそれをカッターで外してから取り付けました。素早くきれいに取り付けてくれたと思います。

大工さんは、今3件の修理を請け負っているそうです。ほとんどが雨漏りだそうです。

親切な大工さんで、ゲストブックの書き込みにあった事を話したら、いろいろ簡単にですが、外壁も見てくれました。外壁は一応は問題なし。もうすぐ2年点検だったら床鳴りも気をつけておいて言ったほうがいいと言ってました。

後で大工さんが言うには、リビングの親子ドアは始めの大工さんの取り付けも良くなかったし、自分が修理したのも後で同じことになってしまったが、リビングの親子ドアはガラスが付いていて重いのに、他の軽いドアと同じ留め具を使っていることも原因の一つなのではないかと言ってました。

そういえばデザインからかもしれませんが、現在のsumai21はリビングの親子ドアがガラスが上部だけになっていますね。

さて、クロス張り、は順調に行ってほしいものです。


追記

4月28日

クロス張りは無事終わりました。

これでやっとうちの家もなんとか一応まともな状態になったことになります。

それにしてもトラブルが落ち着くまでに約2年間というのは、長すぎます。

その間、SxLのメンテナンス部に何度も連絡し、日程を調整し、工事の時は家に待機という、労力も手間も定体ではありませんでした。

共働きの家ならば事実上修理をあきらめざるを得ず、何らかの賠償を請求するという手段に出る家族もいるのではないでしょうか。

さて、クロスはロットによって微妙に色が違うので、壁の一部だけを張り替えるわけにはいきません。接ぎ合わせた部分が目立ちますから。

あまりに色合いが違う場合などは部屋全体を張り換える場合もあるそうです。

修理の原則は「現状に戻す」ということなのですから、当たり前と言えば当たり前の話です。

ドアノブの鍵付き部品も届きました。これは、メンテナンスの方が持ってきて取り付けてくださいました。

とにかく、これで、一応の修理は終了しました。

次回は6月中に2年目点検です。

こんどは徹底して、床や外壁などの構造部分もチェックしていただかなければなりません。

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