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引っ越し業者選び

持っていく荷物の量が決まったので、見積もりを取ることにしました。

ネットから複数の業者に見積もりを一括申請できるサイトがいくつか見つかりましたのでこれを試すことにしました。

引越達人セレクト 最大10社に見積もりがとれます。引っ越し便利帳や用語集のコンテンツが参考になります。
引越比較.com 最大8社に見積もりがとれます。サービス比較や顧客満足度のデータが公開されています。

引越比較.com でメールでの回答を希望して見積もりを依頼したら、翌日に6社から連絡がありました。結果は次の通りです(メール着順)。

業者名 見積額 備考
ダック引越センター 25,000円〜 2tトラック程度、段ボール等サービスあり
サンタ引越センター 自動見積HPページを紹介されたが、見積もり不能。
日本引越サービス 70,000円 2t車、作業員2名、段ボール等サービスあり
ハート引越センター 53,000円 長距離ミニ便、作業員2名、段ボール等サービスあり
やさか引越センター 59,000〜64,000円 1.5t1台、引越作業員2人
ひっこしのムーバー 78,750円 荷物量1.0t、作業員2名、段ボール等サービスあり

その他、ネットでクロネコヤマト、日通の単身パックの料金(東京大阪間)とパック容積を調べました。

日通単身パック Lタイプ1.04x1.04x1.74(1.88立方m)の輸送ケースで27,300円、Sタイプ1.08x0.78x1.54m(1.30立方m)の輸送ケースで25,200円、ドライバー、スタッフ1名、夜間、土日祝日各2,100円割り増し、Lタイプ100万円、Sタイプ70万円までの保険料が含まれており、2本目は1,000円割引。
クロネコヤマト単身引っ越しサービス 1.04x1.04x1.70(1.83立方m)の輸送ケースで28,350円、ドライバー、スタッフ1名、土日の場合は3,150円割り増し、別途50万円までの保険料に1,000円/ケース。

どれも、輸送日数は2、3日かかります。

結局、システムと費用が明確でわかりやすいこと、荷物量を考えた場合、パック1本ですみそうなので、結果的にいちばん安くなりそうな、クロネコヤマトの単身引っ越しサービスを頼むことにしました。(注:2004時点ではクロネコが有利でしたが、2009現在では日通単身パックの方が安価になります。)

しかし、こういう固定容量のパックは荷物の量が増えた場合は、かえって高くつくことになるかもしれませんので、十分な検討が必要だと思います。

評価:

実際にかかった費用は、31,000円。土曜日発送、火曜日着なので、割増料金が付くのですが、きりのいい数字でおまけしてくれたようです。

アパートの前に停めたトラック荷台の後ろにシートを広げ、部屋から運び出した段ボール箱を一旦そこにおいて、パックの中に手際よく詰め合わせて行きます。壊れ物などの指示をするだけで、あとはおまかせ。あっという間に積み込みがすみました。

到着時も、同じような手順でどのあたりに荷物をおいてほしいか伝えるだけで、問題なくすみました。そのあとの荷物を広げる作業のほうが大変でした。


2005.8.1付けで関東甲信越地方に再度単身赴任となりました。

今回は、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、自転車その他荷物が増えてしまって、クロネコヤマトの単身引っ越パック2本では到底おさまらず、混載便での引っ越しを選択しました。

今回は、自宅の引っ越しをした際に大変手際が良かったことと、料金の割り引きがあったことで、業者を決定しました。

最低中3日(つまり搬出後到着は5日目となります)かかる混載便のスタンダードプラン、段ボール箱大小各5枚、家具梱包サービス有り(クロネコの単身パックは当然のことながら段ボールサービスも梱包サービスもありません)、エアコンの取り外し据え付け込みで、現金払い8万円ぴったりでした。

荷造り搬出に来たスタッフ2人のうち1人は、新人らしくおっとりゆっくりでどうなることかとやきもきしましたが、仕事はていねいで大変気持ちよく問題もなく、この選択は大正解だったと思います。


2009.5.1 追記

一旦単身赴任が解消し、家族と暮らせたのもつかのま、2009年4月1日付けで富士山の見える地方に再度単身赴任となりました。

引っ越し業者は、前々回はクロネコを利用したのですが、今回は日通の単身Lパックを選択。5年前と比べ、費用、保険なども含めて日通のほうが大幅に有利になっています。

ちなみに今回の引っ越し荷物搬送を単身パック一本、平日集荷配達、ネット割引対象という条件で比較するとクロネコ23,100円、日通21,000円となりますが、クロネコの場合、3月末から4月初めの引っ越しシーズンは、料金割り増し対象かつネット割り引き対象外となるので、今回の例では31,000円となり、10,000円の差がつきます。

当日の搬出積載作業は、ドライバーの他にスタッフ2名が来て、とても手際良く、30分そこそこで終了。ずいぶんとたくさん荷物があるように思えたのですが、あっさり単身パック一本におさまって、まだ余裕がありました。

余裕があるよと言われて、あわてて追加の雑貨類を箱詰めしたり、おおさわぎ。単身パックのコンテナはオープンなカゴ状なので、箱詰めしておく方が治まりが良いようです。クロネコの場合は、かなりの不定形のものでも大丈夫だった様に記憶していますが、このあたり、いろいろと特徴があるみたいですね。

どちらにしろ想像以上に容量がありますので、かなりのラフに荷造りしても大丈夫です。


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