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“お金がたまる”新生活の始め方

【入社・新生活】固定費カットがカギ! “お金がたまる”新生活の始め方

という記事を見つけました。

そこで紹介されている給料20万円の家計目安は単身赴任生活者にも参考になるので引用してみます。

ただ、これは社会人としてはちょいと甘い。もっと交際費にお金がかかるはずです。たとえば呑み会などへの強制的参加割り勘で酒のみにたかられることを考慮していないですね。酒のみの意地汚さずるさは見くびってはいけません。

もうひとつ、小遣いと教養娯楽費が分かれているのも解せません。これって普通は同じものだと思うのですが?

さらに、その他、などという項目があるのは、きっと予備費だと言うことだと思うのですが?まさか、タバコ代とかいうんじゃないでしょうねえ?とにかく、これは思わぬ出費に充てるための準備金と理解します。

ということで、引用した目安に、私の感覚での割り振りを付記したものを下記に掲げます。皆さんの感覚ではどちらが当てはまるでしょうか?

単身者(手取り20万円の場合)の家計の目安(『年収200万円からの貯金生活宣言』より)

 

目安

私の場合

適正割合

金額(円)

適正割合

金額(円)
食費

17%
34,000

13%
25,000
住居費

27%
54,000

27%
54,000
水道光熱費

6%
12,000

6%
12,000
通信費

5%
10,000

4%
8,000
こづかい

7%
14,000

-

-
保険料

6%
12,000

5%
10,000
趣味・娯楽費

3%
6,000

10%
20,000
被服費

3%
6,000

3%
6,000
交際費

3%
6,000

10%
20,000
日用雑費

2%
4,000

3%
5,000
その他

6%
12,000

5%
10,000
貯蓄

15%
30,000

15%
30,000
支出計

100%
200,000

100%
200,000

引用記事が消えてしまうといけないので、下記に全文引用しておきます。

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【入社・新生活】固定費カットがカギ! “お金がたまる”新生活の始め方

 もうすぐ4月。新入社員にとっては、社会人生活が始まる時期。彼らを迎える先輩社員たちにとっても、一年の区切りとなる時期だ。だからこそ、自分の生活や貯蓄方法を見直すにはちょうどいい機会と言える。

 新生活スタートを機に、「貯蓄体質」になるにはどうしたらいいのか、『年収200万円からの貯金生活宣言』の著者で家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナーの横山光昭氏に伺った。

固定費を見直して、お金のたまる一年に

「スタートダッシュの時期にいちばんオススメしたいのは、“固定費を見直すこと”です」(横山氏)

 固定費とは、家賃など、毎月の支払い額が決まっている支出のこと。通常、節約と言うと、食費や交際費など、流動的な支出にばかり目がいきがちだが、こうした支出はやりくりの出来に左右されるから、当然、安定した結果は望めない。固定費をカットしてしまえば、特に意識して節約しなくても、自然に月々の支出を抑え、お金がたまる生活に切り替えることができるのだ。

 固定費の中でも、もっとも大きな割合を占めるのは、やはり家賃。新生活を機に一人暮らしを始める新入社員や、引っ越しを予定している人は、家賃を安くすることで、毎月の支出を抑えられる。引っ越し予定のない人も、この機会に、携帯料金や生命保険料、新聞代、雑誌の定期購読料などの固定費を見直してみるといいだろう。

収入に対する固定費の適性割合は?

 なるべく低く抑えたい固定費だが、ゼロにできるものでもない。では、固定費には、一体いくらぐらいまでなら使ってもいいのだろうか?

 次の表は、横山氏が、『年収200万円からの貯金生活宣言』の中で紹介している家計の目安である。もちろん、何にいくら使うかは、個人の生活環境や価値観により異なるが、一つの目安として参考にしてほしい。

単身者(手取り20万円の場合)の家計の目安

 

目安

適正割合

金額(円)
食費

17%
34,000
住居費

27%
54,000
水道光熱費

6%
12,000
通信費

5%
10,000
こづかい

7%
14,000
保険料

6%
12,000
趣味・娯楽費

3%
6,000
被服費

3%
6,000
交際費

3%
6,000
日用雑費

2%
4,000
その他

6%
12,000
貯蓄

15%
30,000
支出計

100%
200,000
(『年収200万円からの貯金生活宣言』より)

 上記の家計費のうち、住居費、通信費、保険料といった固定費に注目してみよう。自分が払っている固定費が、適性割合の額に比べて多すぎるようなら、適性割合に近付けてみることが貯蓄体質になるための第一歩だ。

スタート時期だからといって意気込みすぎない

 スタートダッシュの時期だからこそ、貯蓄目標を明確にして、「ためよう」という意識を確認することも大切。

 ただし、「スタート時期だからといって、意気込みすぎないように」と横山氏は警告する。もともとお金をためるのが苦手な人が、「1年で100万円」などという高い目標を立てると、すぐに挫折してやる気をなくしてしまう可能性があるからだ。

「以前に、私のところに相談に来られたお客様に、何度貯蓄にチャレンジしても途中で挫折してしまうという方がいました。その方には、90日間で8万円というゆるめの目標を設定して、最初は無理せず残せるだけ残して貯蓄に回すようアドバイスしたところ、目標を達成し、その後は徐々にためられるようになっていきました」(同)

 ためるのが苦手な人は、最初は90日間で8万円、次は90日間で10万円、その次は90日間で20万円……と徐々にハードルを上げていくのがコツ。

 自分に無理を強いると、ストレスもたまるし、挫折を招きやすい。無理なくラクに支出を減らすという意味では、やはり固定費をカットするのがいちばん手っ取り早い方法のようだ。まずは固定費を見直し、無理のない貯蓄目標を立てて、“たまる”新生活をスタートさせよう。

株式会社マイエフピー:http://www.myfp.jp/

文●本居佳菜子(エフスタイル)


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