家族との連絡

連絡手段の選択 new! 声と文字以外のコミュニケーション

HPで近況を知ってもらう 家族とのコミュニケーションまとめ


連絡手段の選択

単身赴任者にとって、家族との連絡ほど大事なものはないと思います。

どちらにしろ電話は必要でしょうが、現在ではインターネットによるe-mailやチャット、テレビ電話?なども検討の範囲に入ります。自分にとって、どこまで本当に必要なのかということと、費用対効果を考えて最適な手段を選ぶことが必要です。

私の場合は結果的にADSL専用回線によるIP電話を選択しましたが、御参考までに、そこに至るまでに検討した経過と情報を整理しておきます。この時点ではまず、新規に電話を引くということを中心に考えました。

  メリット 費用ほか(プッシュ回線) 備考
アナログ電話回線 安定した電話回線が確保できる。 電話加入権:72,800円
設置工事費:2,850-10,605円
基本料金:2,140円/月
通話料金:従量制
電話回線売買専門業者で、格安電話加入権(16,000-17,000円)を購入できる。
アナログライト電話回線 電話加入権不要。 設置工事費:2,850-10,605円
基本料金:2780円/月
通話料金:従量制
短期間の使用であれば安くつく。
携帯電話 いつでも使える。
メール使用可。
初期手続き費用:3,000円程度
基本料金:3,000円/月程度
通話料金:従量制 
新規の場合電話機はただ同然の場合もあります。
家族が携帯を使用している場合、家族割り引き等(ただになる場合もあり)を適用できる。
通話料が高い。
プリペイド式携帯電話 いつでも使える。
メール使用可。
電話機購入:15,000円程度
基本料金:1,500円/月
通話料金:従量制 
3,000円プリペイドカード2ヶ月間有効。
IP電話
ADSL専用回線(1M回線)
電話加入権不要。
通話料が安価。
初期費用:3,000-10,000円
基本料金:5,000円/月程度
通話料金:従量制(全国一律)
(註:基本料金にはNTT専用回線使用料1,454円/月を含む。アナログ電話回線がある場合は回線使用料は165円/月)
一部地域で利用不能。
緊急ダイヤル(110,119等)、一部のフリーダイヤルにかけられない。
ADSL回線状態による音質劣化。
fax使用不可。
同業者間のIP電話間は通話料無料。
キャンペーンで初期費用等無料?

私の場合、できるかぎり費用を抑えることはもちろんのことですが、その他に、

・携帯電話は持たない主義であること
・インターネットを自由に使いたいのでADSL回線が欲しいこと
・マイライン、家族の携帯電話ともにKDDIであること
・キャンペーンでADSL新規契約の割り引きメリットが大きかったこと

などから、既に述べたように DION(KDDI)のADSL専用回線によるIP電話を選択しました。キャンペーン中だったので、回線開設の初期費用は無料、基本料金は月4,236円です。ただし新たに電話機 (約3,000円)を購入する必要がありました。

こちらのページ こちらのページ などで、ADSL&IP電話サービスを提供しているプロバイダのサービス内容、費用等の比較ができます。ホームページの容量などを見るとYahoo! BB などでも良かったかもしれません。

新規ADSL回線の開通工事期間は普通2週間から3週間かかります。引っ越し先の住所が確定していないと、申し込みの手続きを開始することが出来ませんので注意して下さい。

プロバイダを選ぶにあたっては、自宅で使っているプロバイダのIP電話サービスとの関係などを考慮する必要があります。例として、DION KDDI-IP電話の無料接続紹介のページに、提携しているIP電話サービスの一覧がありますので、参考にして下さい。

私の場合、問題となったのは、自宅で使用していたプロバイダのIP電話サービスが、KDDIのIP電話サービスとは異なっていたことでした。これではせっかくの無料通話サービスが使えません。しかたなく自宅で長く使ってきたプロバイダを解約し、DION(KDDI)に変更するのと同時にIP電話サービスを申し込むことになりました。それに伴って、公開していたHPの移転もしなければならず、これにはさすがに参りました。

プロバイダ乗り換えにあたっては、あらかじめ現行プロバイダの解約手続きとADSLの解除を行わねばなりません。ですから新規プロバイダへの契約申し込みは、新規ADSL回線の開通工事期間をみこんで、決定した現行ADSL回線の解除期日の約3週間前に行います。


2009.5.1 追記 new!

三度めの単身赴任では、電話は携帯電話、ネットはIP電話無しのADSL専用回線としました。

少し前から携帯電話の家族間の通話が無料になったので、ネットもIP電話を無料にするために自宅と同じプロバイダを選ぶ必要もなく、赴任地域で一番安価なプロバイダを選択しました。

ネットはイーモバイルという無線LANプロバイダを選ぶこともできたのですが、費用が安くなるのは2年間契約した場合で中途解約はかえって高くつく危険性があることも考慮し、ADSL回線を選択。また、無線LANカードはレンタルせず、使い慣れたAir stationを購入しました。二年以上使用する予定がある場合は機材を購入する方が費用的にも有利になります。


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