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鉄道が出てくる映画
鉄道模型ファンとしては、映画のシーンに鉄道が出てくるとそれだけでわくわくします。たいていはちょっとしたシーンに使われるだけのことも多いのですが、中には鉄道自体が主役だったり、重要な役割を果たしていたりするものあって、そんなときは画面に喰いいるように、何度も何度もくりかえしみたものでした。
特に鉄道全盛時代の豪華列車の内装などの描写などはみていて興味が尽きません。
知っている限りの映画を並べてみました。
第二次大戦末期、ナチスはルーブル美術館から大量の絵画を運び出そうとしていた。それを知った機関士たちは、ナチスの裏をかいて、絵画の奪還を計画する。実際の事件をもとに描いたレジスタンスたちの活躍。
列車にタダ乗りし各地を移動する失業者たち“ホーボー”を絶対に許さない19号列車の鬼車掌シャック。その列車に乗る事は死をも意味していた。だが “帝王”と呼ばれる一人のホーボーがその19号列車に真っ向から勝負を挑む。
賭博師ディーキンと、彼を捕らえた保安官ネイサンは、軍用列車に乗り込んだ。ところが列車内では不可解な事件が相次ぎ、ディーキンは秘かに調査を始める。
1935年。イスタンブールからパリ経由でカレーに向かう途中、雪で立ち往生した大陸横断国際列車オリエント急行の中で展開される名探偵エルキュール・ポワロの活躍。
「キートン将軍」ないしは「キートンの大列車強盗」の題でも知られるキートンの集大成。機関車ジェネラル号を恋人同様に愛する機関士ジョニー・グレイは、恋人を乗せた機関車を列車ごと北軍スパイに奪われて、彼女たちを奪回せんと獅子奮迅の大活躍をする
「マルクス二挺拳銃」計算し尽くされたクライマックスの汽車追跡のドタバタギャグの連鎖がこれでもかと続くのがいっそ爽快な作品。
細菌を浴びた過激派がヨーロッパ大陸縦断列車へ逃れた。車内には伝染病が広まり、機密の漏洩を恐れた軍は秘密裏に列車をポーランドへ運び隔離しようとするが・・・
オリエント急行で繰り広げられる、R・ショウ演じるロシアの殺し屋との戦いや、ヘリやボートを駆使した機動的なアクション・シーンが見物。
《ロス=シカゴ》愛と冒険を乗せて。衝撃のノン・ストップサスペンスが始まった!完全犯罪をのせ狂気の極地へ突っ走る。超特急「シルバー・ストリーク」号 〈シカゴ駅〉構内に突入する殺人パニック暴走列車!
「暴走機関車」アラスカの監獄から二人の囚人が脱走。冷酷な所長の追撃の中、彼らは貨物列車に乗り込み、まんまと逃走に成功したかに見えたが、それも束の間、機関士の死亡によって列車は止める手立てがないまま加速を続ける。
説明の必要ありません。冒頭のサーカス列車上での追跡場面が見物です。
松本零士原作のアニメ。これも説明の必要ありませんね。
イタリアの敗戦によって、捕虜たちをドイツ国内に移送することになった。それを知った米軍大佐ライアンは、列車を乗っ取って、そのまま脱走する計画を立てる。計画は成功、700人の捕虜を乗せた列車はスイスへ向かうが……。
「ワイルドワイルドウエスト」とんでもないガジェット満載のドタバタSF西部劇といっていいのかどうか?鉄道が登場するシーンが興味深い。
「機関車大追跡」
南北戦争のさなか、北軍の士官に率いられた特殊部隊が、南軍の補給列車を襲撃した。任務は半ば成功したかに見えたが、列車から降ろされた南軍の車掌は仲間と共に新たな機関車を調達、奪われた機関車を追いかける。
第2次世界大戦後のイタリアに生きる庶民の人生の歓びや哀しみを、ある一人の初老の鉄道機関士の姿を通して描いた映画史に残る感動作。
高倉健主演。筋金入りの鉄道員(ぽっぽや)として気概と誇りを胸に生きてきた男が、定年目前になり自らの人生を振り返る。