麻の帯をお洗濯
「麻帯は本当に縮まない?」

 ピンク地に流水模様の麻帯です。変色やシミがあってこのままでは使用できません。洗ってどこまで落ちるか、本当に縮まないかドキドキのお洗濯をしました。
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 「シミチェック
 胴前に茶色いシミがポツポツあります。また黄色く変色しており、このままでは締めることが出来ない状態。

「事前に採寸してみる」
 幅が31センチ、長さが312センチでした。

「つけ置き準備」
 たらいに洗濯石けんを適当にいれます。
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「じゃぼん」
 折りたたんだままたらいの中にじゃぼん。
「漬け置きをする」
 半日ほどつけ置きしておきました。水が黒くなっていて驚き。
「押し洗い」
 こすると摩擦で繊維が縮むため、上からやさしく押し洗いをします。
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 「すすぐ
 シミがうすくなったのを確認してすすぎに入ります。汚れた水を捨てて、水をかけ流し、ここでも押し洗いを繰り返します。水の濁りがなくなったらオーケー。

「脱水」
 畳んだまま洗濯機へ入れ、ソフト洗いモードの脱水にかけます。終わって蓋をあけても、入れたときの状態のままでした。

「干す」
 陰干しします。
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 「アイロンをかける
 茶色いシミも黄色い変色も薄くなっていました。このまま使用してもいいのですが、裏がとてもきれいになったので裏に折り返し、きれいな胴前が出るよう折り山のくせを反対につけました。アイロンは勿論スチームアイロンで。

「再び採寸」
 縮んでいないかドキドキの採寸です。が5ミリ縮まり、長さが2センチ長くなっていました。これは私がアイロンがけの時、ぐいぐいひっぱりながらかけたせいで伸びたと思われます。その分幅が細くなったようです。次回また洗ったら元に戻るような気がするのですが、どうでしょう。

「ともあれ成功」
 きれいな面を表にして締めた状態です。サイズもほぼ変化なしで、問題なく締められます。500円の帯が生き返りました。
 
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